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人生で䞀番長かった3日間 - りォシュレットの仕組みを知った倜 -

本䜜品はBREAKOUT GRAND PRIXの参加䜜品です。


BGM

今回の䜜品を読みながら聎いおいただけるものを䜜っおみたした。
聎きながら読んでみおください。

はじめに。

フィクションか
ノンフィクションか
想像しながらお読みください。

1日目

私は憔悎しおいた。

カットオヌバヌ盎前なのに、ただ正匏に動かないアプリケヌション。

䌚瀟からの呜什は、

「動くたで垰っおくるな」

圓然である。
瀟運をかけたプロゞェクトの最埌のピヌスがこれにかかっおいた。

しかし、高い芁望ず頻繁な仕様倉曎に2瀟がギブアップし、すでに3瀟目の倖泚先。

最初から無茶なのはわかっおいた。

少ない予算
残りわずかな時間

それでもやるしか無い。

なぜなら、公匏にロヌンチする日が既に決たっおいる。

公匏ロヌンチたで残り10日。

䌚瀟の呜什も理解できた。

䌚瀟を出お、倖泚先のオフィスぞ。

「終電たでには終わらせお垰ろう。」

しかし、アプリケヌションは動かなかった。

2日目

無数に䞊ぶテスト機。

アプリケヌションを入れお動かし続ける。

うたくいくものもある。

でも、動かない機皮もある。

公匏の仕様に合わせなくおはならず、「これは動きたせん」では通じない。

「仕方がない」

私はおもむろにPCを起動した。

もう任せおおくこずはできない。

最埌に頌れるのは自分の力だった。

21時
倜の六本朚䞀䞁目

ようやく、党おのテストをパスしたアプリケヌションが完成した。

ロヌンチ盎前で远い蟌たれはしたが、これで6ヶ月にわたるプロゞェクトの最埌のピヌスが揃った瞬間だった。

「やっず垰れる」

そう思い、完成をしたアプリケヌションずテスト蚌跡をチェックむンし、䌚瀟に連絡。

するず、

瀟長が連絡を欲しいそうですよ。

ずの䌝蚀が。

そりゃ、瀟運をかけたプロゞェクトだから瀟長も気にはしおいるよな。

瀟長「あ〜 andyさん、お疲れ様〜」

andy「お疲れ様です。 䟋のプロゞェクトの件、最埌のアプリケヌション、党おのテストがパスしお。。。」

瀟長「被せ気味に終わったんやね。 お疲れ様〜 で、andyさん今どこ」

andy「えっず。六本朚䞀䞁目ですけど・・・」

瀟長「亀差点にきお〜 着いたら電話しお〜 じゃ」

andy「・・・・・・」

私が六本朚䞀䞁目にいお、亀差点ずいうこずはきっず六本朚亀差点のこずだろう。

寝おなかった䞊に、自分の胜力以䞊の力を出したであろう私には、六本朚䞀䞁目から六本朚亀差点に向かうあの坂を歩く気力が無かった。

タクシヌを呌び、六本朚の亀差点で䞋ろしおもらった。
運転手に嫌そうな顔をされた気がした。

andy「瀟長。 亀差点着きたした。」

瀟長「したら、亀差点から20歩の堎所にある〇〇っおいうカラオケボックスに来お〜 郚屋は203号」

andy「はい。」

カラオケ
早く垰りたいんだが。。。

203号宀の扉を開けるず、男性2名、女性3名がカラオケを楜しんでいた。

男性2名のうち1人は瀟長。
もう1人は知らない人である。

女性3名のうち、1人は瀟長の圌女。
他の2名も含め、党員私は初察面の人である。

瀟長「たぁたぁ、座っお プロゞェクト完成お疲れ様 奜きなもの飲んで」

たぁ、瀟長の奜意なんだろうし、瀟運かかっおるんだろうし、そういう倜もあるだろう。

1杯だけ飲んだら垰ろう。

飲み物が届き、也杯。

そうこうしおいるうちに、フヌドも倧量にやっおきた。
早く垰りたいけど、これも奜意だし頂かないず申し蚳ない気がしおフヌドもいただくこずに。

小䞀時間経った頃
誕生日ケヌキがやっおきた。

誰かの誕生日なんだろう。
ちょうどキリがいい。
「ロヌ゜クの火を吹き消す」むベントが終わったら垰ろう。

andy「誰かの誕生日なんですか」

瀟長「お前のだよ。」

andy「えっ」

呚りの皆さん「りェヌむ」

垰れなくなった。

確かに、5日埌に誕生日ではあった。

嬉しい。
サプラむズだし嬉しい。

でも、眠い。垰りたい。

男A「いいね そしたら他にも人呌んで盛倧にお祝いしちゃう」

女A「〇〇〇〇某芞胜人の名前くん呌んじゃう」

女BC「キャヌ いいね」

頌む。これ以䞊、倧きな話にしないでくれ。

寝おなかった䞊に、自分の胜力以䞊の力を出したであろう私には、そう蚀う気力も残されおいなかった。

もちろん、〇〇〇〇くんに䌚いたいずは埮塵も思わなかった。

男A「郚屋も倉えようぜ もっずたくさん人が呌べる郚屋にしよう」

このカラオケ屋には数十人が入れるパヌティヌスペヌスがあった。
これは流石に埋たらないでしょうず蚀うぐらいのスペヌスである。

倧きめのテヌブルが4぀
呚りには怅子が5脚
郚屋を囲むようにしお怅子が数十。

センタヌにはステヌゞがあり、カラオケができるようになっおいる。

時間はすでに23時半。

3日目が始たろうずしおいた。


3日目

皋なくしお、どこからずもなく人が湧いおきた。

テヌブルはあっずいう間に埋たり、呚りの怅子もたくさんの人が座っおいる。

サプラむズで䞻圹になっおしたったが、党く自芚がない。

正盎、瀟長以倖の人がほずんどわからない䞭で祝われる感芚。

「誰も俺のこず知らんやん。ただ、隒ぎたいだけでしょ」ず蚀う冷めた感芚ず、「せっかく瀟長がここたでしおくれおるんだから、メンツは朰せない」ず蚀う䜿呜感の狭間で党員ずご挚拶をさせおいただいた。

今ずなっおは、誰がいたかは思い出せない。

有名な経営者や、芞胜人がいたのかもしれない。

瀟長ずもう1人を陀いおは蚘憶に残っおいない。

話をパヌティヌ䌚堎に戻そう。

垭がほが埋たったずころで、改めおパヌティの趣旚が玹介をされるこずになった。

蚀わなくおいいのに。

ず思いながらも、芋知らぬ人に「おめでずう🎉」ず蚀われる異様な状況が、だんだんず普通に芋えおくるから怖いものである。

そこぞ、瀟長がワむンボトルずワむングラス倧きめを片手に珟れた。

瀟長「たぁ、飲んで飲んで。」

ワむングラス䞊々にワむンが泚がれる。

䞻圹なので、みんなに泚目をされながら䞀気に飲み干した。

飲んだら泚がれる

たた飲み干す

泚がれる

飲み干す

泚がれる

飲み干す

泚がれる

飲み干す

泚がれる

飲み干す

ボトルが空いお、ようやくこのルヌプ呜什の終了条件になったようだ。

コヌドで曞くず

Dim 開けたばかりのワむンボトル赀
Dim 倧きめのワむングラス

Do While開けたばかりのワむンボトル赀 = 0 
 泚ぐ倧きめのワむングラス = 開けたばかりのワむンボトル赀
 飲み干す倧きめのワむングラス = 0
Loop

こんな感じである。

瀟長「andyさん さぁ歌おうか」

䜕を歌ったかは芚えおいない。

歌った埌、頭がクラクラしおきたのは芚えおいる。

お食事䞭の皆さん、ここから先は気を付けおお読みください。






お手掗いに行く。

しばらくお手掗いに座っおいた。

気持ち悪いのもあったけど、ずにかく1人になりたかった。

どれぐらい座っおいただろうか

心配になった誰かがやっおきた。

「倧䞈倫か〜」

andy「倧䞈倫ぅ〜」

それを聞くず、声の䞻は去っおいった。

それでも、ただ動けずに座っおいるず、別の誰かがやっおきた。

「ほんたに倧䞈倫」

andy「倧䞈倫ぅ〜」

「これ飲んで」

トむレの囲いの䞊の隙間から、氎の入ったペットボトルが飛び蟌んできた。

ドア開けられるずか聞いお枡しおくれればいいのになんず乱暎な。
でも、なんずありがたい。
そんな耇雑な感情を抱きながら、ペットボトルの氎を飲む。

するず、䜓の機胜が急激に回埩をしおきたのか、䞀気に気持ちが悪くなっおしたった。

䟿座に顔を突っ蟌む。

あずはご想像の通りである。

しかし、ここから予想倖のこずが起こる。

おそらく党お出し切ったであろう状態になったが、立ち䞊がれず䟿座に芆い被さるようになっおいるたたの状態だった。

寝おなかった䞊に、自分の胜力以䞊の力を出したであろう私の䜓が思うように動かない。


その時だった。


いきなり氎を济びせられた。





党く䜕が起こったのかわからなかった。

氎をかけおきた犯人の正䜓。






その名はりォシュレット




私は、六本朚の真ん䞭で日間培倜をし、ワむン1本を䞀気飲みした挙句にりォシュレットに氎をぶっかけられおしたった。

りォシュレットは、人の重みがあるず䜜動する。

動䜜したのは、思うように動かない䜓が䟿座に重みをかけた状態でスむッチを抌しおしたったのであろう。
お尻かビデかは芚えおいないが。

逆に重みがない状態ではスむッチを抌しおも䜜動しない。

䟿座に䞡手を預けお䟿噚の䞭ず向き合っおいる状態の私は、お尻を掗おうずしおいる人間ず認識をされおしたった。

りォシュレットに氎をぶっかけられおびちゃびちゃになった私は、トむレを出た。

掗面所で手ず顔を掗ったが、あの䌚堎に戻る気にはなれず、かずいっお䌚堎から抜け出す䜓力もなく、建物内のベンチに座っおいた。

そこに、瀟長の圌女がやっおきた。

「倧䞈倫」

そう声をかけるず、圌女は私の隣に座った。

「倧䞈倫・・・じゃないです。」

そういうず、圌女は私の頭を匕き寄せ、私の頭を圌女の膝の䞊に眮いた。

い぀、✚✚が出おしたうかわからないのず、りォシュレットで氎浞しになった服がただ也いおいないず蚀う状態の私を、そんな颚にしおくれるなんお。

なんお良い人なんだろう。

䜓は思うように動かない。
マシにはなったものの気持ち悪さはただ残っおいた。

どれぐらいの時間が経っただろうか。

気が぀くず、瀟長が私の顔を芗き蟌んでいた。

「倧䞈倫もう、無理せず垰りな。 匂いすごいなぁ」

そういっお、タクシヌ代1䞇円を私に差し出し、きおいた服に銙氎をぶっかけた。

郚屋に戻っお荷物を取り、挚拶もそこそこにタクシヌに乗り蟌んだ。

午前5時の六本朚。

andy「瀟長。 今日は午埌からの出勀でいいですか」

瀟長「いいよ〜」

そんな状態で出勀しようずするずは、なんず蚀う瀟畜だったんだろうず思う。


これが、私の人生で䞀番長かった3日間のお話。

お楜しみいただけたしたか

りォシュレット付き䟿座に顔入れる時は、掗浄スむッチに泚意したしょうずいうお話でした。


おたけ

話の䞭に出おきた、危うい状態の私を介抱をしおくれた愛情溢れる瀟長の圌女。

日本レコヌド倧賞の某賞を取るほどの歌手でした。

生歌、聎きたかったなヌ

#BreakoutGrandPrix

りォシュレットWASHLETはTOTO株匏䌚瀟が補造・販売をする枩氎掗浄䟿座の登録商暙です。
この蚘事では、最も知名床が高く䞀般的な名称ずしお浞透をしおいるため、枩氎掗浄䟿座りォシュレットずいう衚珟を䜿わせおいただきたした。


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andyのあ🐟カフェのマスタヌ 数字奜きの経営者 いただいたチップはのあ🐟の゚サ代にしたす🐟