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アイスランド旅行1日目(2026/09/10)

成田空港23:05出発の飛行機に搭乗。直行便はないのでまずはフィンランドのヘルシンキへ。
だいたい30分前には搭乗開始しているイメージだったけど出発予定時刻の23:05になっても搭乗開始しない。
飛行機に不具合でも起きているのかな?と心配していると突然

「vのあsvbンdkbdぼgrsjgvbsrphbvmfrj!!!!!」

と女性の怒号が。
どうやらこの人が暴れていて搭乗が進まないらしい。
何を言っているのか分からないがずっと叫び怒っている。
英語でもなく、なんとなくスペイン語な気がする。
様子を覗くと車椅子女性だった。航空会社と情報の食い違いがあったのか、
とにかくヒステリックになって叫んでいる。その人の子供も泣き叫び始めて地獄絵図だった。
まわりの人もこいつかっていうような顔つきでイライラしている人や、好奇な目で見ながら動画を回し始める人もいてこれまた地獄絵図だった。
近くの席の人が「あの人、チェックインカウンターでも怒鳴ってたよな」って言っていた。あぁきっとやばい人なんだ。

結局30分以上遅れながらも搭乗開始。その間もゲートの横では車椅子の女性が怒り叫んでる。どうしてあんな感情的になれるだろうか・・・
もう後には引けないのかな。
私が乗り込むタイミングでグランドスタッフの男性がもう限界だという顔をしながら「もういい、迷惑行為で警察に電話する」と言っていたのが聞こえた。
あの人は飛行機に乗れただろうか。飛行機に乗る段階からトラブルに遭遇し災難だと感じた。

まぁ、気を取り直してレッツゴー!!!
とテンションを上げるも、ここから12時間の長旅……。
腰が死にました。
隣に人がいるから、僕のこのデカい身体が触れないように肩を丸め、縮こまらざるを得なくて肩もガチガチ……。
そして乾燥もひどい。
肌からも喉からも水分が飛んでいく、飛んでいく。
この極限乾燥下で綺麗なお肌を保っているCAさんたちは凄いと思った。
どんなスキンケアをしているんですか?
知りたいです。
眠いのに、身体がボロボロすぎて寝つきが悪い。
寝ているようで寝ていない、曖昧な睡眠を繰り返しながら、ひとまずヘルシンキへ到着。
これが帰りにもう一回発生するのか……。
そう思うと、この時点ですでにちょっと憂鬱でした。

機内食

ヘルシンキに到着!
お出迎えアザラシ
ムーミン!北欧に来たって感じする
アイスランドの首都レイキャビックへ

トランジットは1時間半。
まあギリギリ余裕あるかなと思っていたけど、、この時間に到着した飛行機がたくさんあったようで、入国審査にはたくさんの人だかりが……。
最初は普通に並んでいたけど、途中で「このままだと間に合わない」と判断されたのか、スタッフが、
「レイキャビック行きの人はいますか?いるなら優先して案内します」
と声をかけてくれた。
それに応じて、特別レーンへ移動。そして、いざ入国審査。
これまで海外に行った時は、入国審査でパスポートを渡すだけで、特に質問されることもなかった。
でも今回は初めて、
「これからどこに行くの?」
「何日くらい滞在するの?」
「他のヨーロッパの国にも行くの?」
など、たくさん質問されて焦りました。
こんなにがっつり質問されると思っていなかったし、ただでさえ英語を聞き取るのが苦手なのに、ヨーロッパアクセントの英語が本当に何を言っているのかわからなくて、何回も聞き直した。
怖かったー。
そんなこんなで、なんとか入国審査を通過。
急いでレイキャビック行きの飛行機へ。

飛行機に乗る前に買った軽食

ヘルシンキからレイキャビックまではまた3時間のフライト。長かったかと思ったけど、12時間に比べればあっという間でした。


そして無事、アイスランドに到着!
フィンランドとアイスランドはどちらもシェンゲン圏に加盟しているため、ヘルシンキですでに入国審査は完了済み。
アイスランドでは改めて入国審査を受ける必要はなく、そのまま外に出ることができました。

空港から市内へ行くバスのカウンター
空港出てすぐの景色。生憎の雨

東京とヘルシンキの時差は6時間、ヘルシンキとレイキャビックの時差は3時間。東京からレイキャビックまで移動すると、合計で9時間時計を戻すことになった。


アイスランドに到着して最初に向かったのが、世界的にも有名な温泉施設「ブルーラグーン」。

ブルーラグーンは天然の温泉湖というわけではなく、近くにある地熱発電所で利用された地下の熱水がきっかけとなって誕生した場所。
シリカを多く含む乳白色のお湯が特徴で、現在ではアイスランドを代表する観光スポットのひとつになっているそうです。

入り口かっこいい
周りは岩石に囲まれてます

長時間のフライトで疲労困憊。そしてお風呂にも入れていなかったので最初に温泉に訪れたのは正解でした。
一面に広がる青白いお湯と、黒い溶岩台地に囲まれた景色が広がっていてとても幻想的でした。

入浴してすぐにアジア人の男性に「写真撮りましょうか?撮るので代わりに僕のも撮ってください。」と言われる。
発音的に日本人っぽいなと思い、「日本人ですか?」と聞くとやはり日本人だった。観光地でさっそく日本人と遭遇して少しテンションあがりました。
この絶景をバックに写真撮ってもらえたのは嬉しかった。

天気が悪いのも相まってよい

シリカを多く含む泥パックが無料体験できるスペースがあり、そこで泥パックもした。気持ちの問題かパック後は顔つるつるになった気がしました。

泥パック
自分にも塗ってみました

温泉の後は一旦ホテルにチェックインするため市内に向かいます。

市内について、適当なお店に入ってラムスープを飲みました。優しい味で美味しかった〜!

深皿でかなりのボリューム

ホテルまでの道中、もはや街の至る所にLUUPみたいな乗り物が転がりまくってる。どうやら返却スポットみたいなものはないらしい。好き勝手し放題ですごいなって思った。

ホテルには16時ごろ到着。
ホテルと言っても、泊まったのはアパートタイプで、キッチンもあって自炊もできるタイプ。
そして入室直後、とんでもなくスパイシーな?香水?よくわからない強烈な匂いが部屋中に充満していた。
鼻がひん曲がるかと思った。
これはたまらんとすぐに換気したけど、依然として匂いが取れることはなかった……。
とにかく臭すぎて、寝ようとしても匂いに意識を奪われてなかなか眠れない。なんなのだろうか、この匂いは。
ちなみに、この匂いがあまりにも強烈だったせいで、帰国後に荷物を開けたら、このホテルで着ていた服にバッチリ匂いが移っていた。
しかも、一回洗濯しただけじゃ匂いが消えてません……。
助けてください……。

画像は公式サイトから

匂い問題はあれど、20時半からオーロラツアーを予約していたので、それまで仮眠を取ることに。
1時間だけのつもりが、結構疲れていたのか、起きたのは20時ごろ。
晩ご飯食べられなかったな〜と思いつつ、ホテルの前まで車が迎えに来てくれるとのことだったので外で待機。
しかし、20時半になっても車は来ず……。
予定表を確認すると、「最大40分ほど遅れる可能性があります」との記載が。まあ仕方ないよね、と寒さに耐えながら待機。
だけども、なんだかんだで21時半になっても車は来ない……。
さすがにおかしいなと思い、ツアー会社にメールすると、
「車は20時半に到着していました。あなたを確認できなかったので電話したのですが、応答もなかったため出発しました」とのこと。
え〜!!!そんなはずはないよ。ずっと待ってたよ。
集合場所を間違えたのかな?とも思いつつ、ご厚意で別日に振り替えてもらえることに。
やったー!14日の夜にツアーを振り替えてもらった。
そして、「電話が来るかもしれない」ということを考えて、日本用のSIMはオフにしていたけど一応オンにすることにした。
確認すると、確かに2回電話が来ていたみたいだった。
そんなやり取りをしているうちに、時刻はもう22時過ぎ。
最寄りの飲食店やスーパーも閉まっていたので、この日は日本から持ってきたカントリーマアムを夜ご飯にして寝ました。

2日目へ続きます。

 

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