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旅暮らしの夫婦が「ただいま」と言える家。私たちのサブスくらし。

家がなくなって、いまどうやって暮らしているの?

会社員を辞めて、1年間の海外旅行に出た私と夫。

日本へ帰国して、
みんなに最初に聞かれた質問は、
意外にも「日本での暮らし」に関することでした。


こんにちは、アメたびです。アメと呼んでください。発音はお好みです。
オンライン日本語教師をしながら、日本と海外、いろいろなところに暮らすように旅しています。

ある年、私たち夫婦は会社員を辞めて、
日本での家も車も全部手放して、
1年間日本へ帰らない、長い海外旅行をしました。

ポルトガル・ポルトの街並み


洗濯機もお皿も、持ってない。


かけがえのない経験と引き換えに、
帰国したらどこに住むか、と言う悩みを抱えることになりました。

出てきた案は、

・賃貸の契約をする
・マンスリーマンション
・ホテルの長期滞在
・実家(最終手段)

というもの。

また旅に出たいと思っていたので、家具家電を一からそろえて、契約をする賃貸は、現実的ではありませんでした。

ホテルの長期滞在は私たちには高すぎる。
マンスリーマンションは単身用ばかり。
それに、なんだかしっくりきませんでした。

仕事はリモートで、どこにでも住めるのに、

住むところが見つりません・・。

どんな暮らしがしたい?


日本の家が見つからない中、改めて考えたのは、
どんな暮らしがしたいのか。

海外旅行中は、ほとんどの宿をアパートタイプにして、
自炊をしたり、ランニングをしたり、現地での生活を楽しんでいました。
ときには家主と同居するタイプの宿を選び、
一緒に食事をして、共に過ごす時間を大切にしました。

現地のスーパーで買い物をして料理をする。
運動をしたら、自分で洗濯をする。

ふつうの暮らしを
いろいろな場所でするのが好きー

ちょっと誰かと、関わりのある場所が心地良いー

そう気づいたのでした。

ある国の宿。Airbnbを主に利用。

ついに見つかった!

帰国まで3ヶ月を切ったころ、
夫が「これ、どう?」と言って見せてくれた宿が、goodroom residence という住まい。
サブスくらしというサービスのひとつらしい。(なるほど、サブスクリプション➕暮らし?)

関東を中心に物件がある。

一言で言えば、マンスリーマンション。

なんですが、ちょっとそれでは説明が足りていない・・

元社宅だった建物をリノベーションした住居だそうで、
すごくきれいだけど、レトロな雰囲気も感じます。

今住んでいる goodroom residence 越谷


部屋は個室。
ベットにテーブル、小さい冷蔵庫。ハンガーや食器まであります。
モノが少なくて、シンプルな内装や明るい雰囲気がすてき!

暮らしに必要なものは全部あるかも


水回りは共用。(共用じゃない物件もある)
これは旅暮らしでは、ほぼあたり前だったので問題なし。
個室のシャワーがあり、なんと大浴場やサウナもある。
ありがたいことに洗濯機は無料。

定期的にお掃除に入ってもらえる


そして、大きなキッチンがある。
簡易的なキッチンではなくて、しっかり自炊ができそうな台所。
炊飯器にオーブンレンジ、コーヒーケトルも3つずつあるから驚き!

賃貸の部屋のキッチンよりいいかも!

もちろん調理器具もそろっている


いちばん惹かれたのは共用のラウンジ。
明るく開放的で、大きなテーブル。
まるでカフェのような落ち着いた雰囲気。

私の仕事はオンライン日本語教師。
この広い空間なら、話していても大丈夫かな。

落ち着いたBGMが流れる空間


ずっと頭にあった初期費用の問題


goodroom residence に申し込んだ決定打は、
物件の雰囲気が好き、
設備が良い、それに加えて、初期費用の安さでした。

賃貸のような敷金・礼金はなし。
最初にかかるのは、初回登録料の約1万円。
あとは、1ヶ月ずつの家賃だけ。
2人で入居する場合は、1日あたり500円追加料金がありました。

私たちの荷物はスーツケースとリュックのみ。
引越し費用もかかりません。

それから、生活をスタートするときに、意外と出費になる日用品や消耗品。
タオルや調理器具、洗剤やトイレットペーパー、シャンプー・・

こういったモノを買わなくてもいいことで、
お金も時間も、節約することができました。

実際、私たちは、必要な調味料とゴミ袋を買い足しただけで、
いつもの暮らしをスタートすることができました。


これで4度目の入居

というわけで、goodroom residence での暮らしを気に入って数年。

海外に行って、帰国したら、
どこかの街のgoodroomへ。
同じような暮らしをしている方とも出会い、
お知り合いからお友達へ。

いろいろな場所のgoodroom residenceを渡り歩いている人もいて、
ときどき再会することも。

決まった住居ではないはずなのに、
いつのまにか、私たちの大切な居場所になりました。

ただいまーと、言える場所があることに、感謝しています。

実は先日、goodroomのアンバサダーに選んでいただきました。
もっと広まったら嬉しいと思っていたサービスを公式に宣伝でき、とても光栄です!PRなんだけど、PRじゃなくても推してます。

海外と日本で旅するように暮らす。
日本での家はどうなるの?
また旅を続けられる?

そんな不安から解放され、
私たちは今、つぎのヨーロッパ旅の準備をしています。
今回は半年ぐらい周遊の予定。

旅先でやることはまだ決まっていませんが、
帰国したら、
開ける扉は決まっています。


▼家の雰囲気がわかります!

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