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🔰🌈【前編】Preply マンダラチャート活用法 | 3つの大要素を探す〜スタートアップ

前編:
カテゴリその1:教育工学=レッスン設計
後編:
カテゴリその2:日本語で何を教えるか=専門性
カテゴリその3:あなたは誰か=人格・ストーリー


「日本語ができれば教えられる」
そう思われがちである。

だが
オンライン日本語講師は
ただの「言語話者」ではない。

むしろ

 「エンジニア = 設計者」

になりきるのがおススメだ。


私は日本語講師の資格は
持っておらず

日本語講師として働くのも
今回が初めてである。

そのため副業として
Preply オンライン日本語講師を
始めるにあたり

  真っ白な紙

を目の前にして

とっかかりの
軸が必要だと思った。

頭の中からアイデアを取り出す
マンダラチャート✨


▶︎私の3つのカテゴリがコチラ

新しいことを始める時

必ず1〜3つの
ざっくり意識したワードから
設計をスタートする。

今回の小ポケットで
設定した3つのカテゴリは
コチラだ。

これらを洗い出すときには
マンダラチャートを
しばしば使う。

1つ目
 教育工学

2つ目
 日本語で何を教えるか

3つ目
 わたしは誰か

この3つが揃って初めて
納得感のあるレッスンが
誕生する。

裏を返せば
これらの大要素が

自分が学習者として
レッスンを継続するときの
見どころだ。


▶︎なぜこの3つなのか

自分自身の学習者としての
経験からの学びである。

自分が続いている
習い事や趣味を棚卸し。

 なぜ
 選んだのか

 なぜ
 続いているのか。

好きな趣味はなんで続いてるのかな

ど真ん中に考え事の
メイントピックを書く。

ぜひあなたの軸を
探してみてほしい。

私自身は
この3つの要素が
そろったとき
継続したいと思うようだ。

  • 居場所 → 安心できる環境→教育工学

  • できる → 適切な学習コンテンツ→日本語で何を教えるか

  • この人から学びたい→講師のカリスマ性→わたしは誰か
    ↑例) 🔵青丸で印をつけている。


そんなわけで無事
Preply をこの3つの要素で
組み立てて

ざっくりと始め

その後
常にアップデートし続けている。


▶︎カテゴリその1:教育工学=レッスン設計

教育工学とは

どんな環境
どんな素材で教えるか
である。

この領域は
工夫やアイデア次第で
イノベーションが起きやすい。

同じコンテンツでも
見せ方ひとつで
体験はまったく変わる。

料理で言えば

お皿や盛り付け方。
レストランの立地や
インテリア。
店員のサービスの質。
店内の音楽、
お店の理念や歴史。

ではまずは王道。

📝学習設計(Instructional Design)

・ADDIE
・カリキュラム設計
・教材設計
・教案(レッスンの台本)

これらが基本となる。

「教材設計・作成」に
力を入れるほど
学習効果は高まる。

レッスンを量産する場合も
効率的だ。

私自身はこの「教材作成」を
あえて完全に手放し

「カリキュラム設計」に
大きく軸足を置いている。

3回目用の
トライアルレッスンの際は
「教案」をかなり作り込んだ。

実際には教案通りには
進行しなかったのだが

かなり作り込んだことで
台本が全て頭に入り

4回目以降は
台本がなくても
それが土台となり

臨機応変に進行できる
ようになる。

📝学習環境デザイン(Learning Environment Design)

次に
オンライン環境ならば

・ビデオ背景
・カメラ位置
・やさしい照明
・クリアな音声
・静かな場所
・服装やメイク
・声のトーンとスピーチ速度
・外付けモニタ

視線は

「カメラを見る」
そして
「カメラを見ない」

常に対面でカメラ目線というのは
プレッシャーを感じる
学習者も少なくない。

その結果
ビデオオフが常態化すると
非言語情報が失われる。

その対策として

外付けモニタを使用し
2つの画面を使うことで
目線をあえてずらす瞬間を
作っている。

デート相手を口説くのに
正面に座るよりも
カウンタバーに横並びに座る方が
緊張しない心理に似ている。

一方で
重要な場面では
画面ではなく
「カメラ」にアイコンタクトを送る。

なんなら
画面の自分の顔を見て
「自分と」目が合っていることを
確認しながら話す。

📝スピーチ速度は講師それぞれ


声のトーンは
高い方が聞き取りやすい。

スピーチ速度は
速ければ速いほど
50分間で伝えられる情報量は増える。

ただし
情報量が多いからといって
習得量が比例するわけではない。

このギャップこそが
工夫しがいのある領域である。

私はまず、学習者のリスニング力を
鍛えることを第一に重視している。

処理能力を上回る
音声情報を浴びせ続け

短期間でリスニング力を
引き上げるアプローチをとっている。

超入門者~初心者が
ネイティブスピードを
理解できるようになるまでは

スピーキング力の優先度は
それほど高くない
というのが私の持論である。

ゆっくり、はっきりとした
正しい文法の日本語しか
理解できない能力ほど

現実では
まったく役に立たない
語学力はない。

📝私の好きなチャンク学習

たとえば
「だ・い・じょ・う・ぶ・で・す・か」
は
8音で練習しない。

「だ・い・じょ・お・ぶ」と
「des・か」
の
2チャンクだ。

「それから」「はい、私は」「そうですね」
「あ、すみません」
などすべて1チャンク。

「なんだったでしょうか」
「もう1回おねがいします」
などは2チャンクだ。

チャンクで覚える場合
「高・中・低」のピッチを
標準語で正確に身につけることが

リスニングとスピーキングの
向上に大きく寄与する。

📝ストレスとピッチの区別

英語のストレスと
日本語のピッチの違いを

「音」と「概念」で
初回で明確に理解できれば
その後の学習スピードは
顕著に高まる。

このような内容は
対面授業の方がはるかに優位だ。

しかしオンラインでも
音響に配慮すれば
十分に高い学習効果を期待できる。

📝「学習環境デザイン」に自分を含めるとしたら

商品としての
自分のブランディング設計は

数ある商品の中から
選ばれるための条件として
一番重要視される要素だ。

コスメを選ぶときに
商品の裏の成分表を見る前に

パッケージデザインで選んで
手に取る顧客心理と
まったく同様である。

プロフィールや動画を作成する際には
ブランディング設計には
必ず時間をかけよう。

メイクや髪型
ファッションに
自信がない人
興味がない人は ←私はココ

なんなら
アプリやプロの力をも
利用しよう。


ジョハリの冒険でいえば
「盲点の窓」での旅だ。

あなたが
気がついていない魅力を
他人は知っている。

笑顔が美しければ
ありのままの自分で
大丈夫。


そんな訳が
あるはずないのは

あなたも含め
みんなが
周知の事実である。

それを
日本人特有の

   建前(たてまえ)✨

と呼ぶ。


人はどうしても

完全無農薬で
見てくれが良くない
安心安全野菜より

農薬たっぷりの
不健康でピカピカの野菜を
手にしてしまう。

ココに時間をかけない人は

日本語講師以前の普段の生活から
多くの時間と興味と資金をかけて
自分を作り上げている人々である。
↑
ちなみに私は残念ながら
ココに属さない。


こんなシチュエーションを
想像してみよう。

あなたは
三人の人物と初めての会議を
することになった。

取引先のIT会社のやり手社長と

その会社のPRタレント。

さらに彼のマネージャーだ。

自己紹介を前に
一番最初に挨拶すべき
人物は誰だろう。



誰かな。


それぞれのポジションを
名札の通りに
想像したのではないだろうか?

人は
その人物のジェスチャーや
服装、スタイル、
声のトーンや話し方、
話の内容などから

多くの推測を
立てるものなのである。


そして


その推測は


多くの場合
的を得ている。

📝Preply 上のデジタル空間設計

  • ホワイトボードツールの活用

  • 視覚情報(スライド)は「1画面1メッセージ」

  • 毎回同じUI / 同じ流れで安心感を作る

  • オンラインで動作するサイトやツール(主に無料)

予定していたよりも
長くなってきたので

続きはコチラへ。

カテゴリその2:日本語で何を教えるか=専門性


そして
noteでの出会いに
感謝。

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