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アルファベットモンスター デザインノート m / M

    アルファベットモンスターって?

    「アルファベットモンスター(Alphabet Monsters)」は、
    アルファベットの大文字・小文字をポケモンライクな
    キャラクターとしてデザインしたオリジナル教材です。

    文字の形をモンスターのシルエットとして活かし、子どもたちが楽しくアルファベットに親しめるよう工夫しています。

    デザインノートとして、制作の裏側を書いていきます。

    ※ アルファベットモンスターの一覧表(A3サイズ)は、
    家庭や学習用途向けに、無料でダウンロードできるようにしています。

    ▶ アルファベットモンスター 一覧表(A3サイズ/無料ダウンロード)


    エムメカとエムマシン

    アルファベットモンスターの中には、生きものモチーフだけでなく、
    機械っぽいキャラクターも入れたいと考えていました。

    m と M は、その役割を担うキャラクター。
    どちらもタイヤで移動する、ロボットタイプのモンスターにしました。


    正面の構図だとイマイチ

    当初は、これまでと同じように
    アルファベットのシルエットに忠実に、真正面から描こうとしました。

    でも、m も M も、イメージしているモチーフに対して
    正面構図だとどうしても形がつかみにくい。

    そこで今回は、少しだけルールをゆるめて、
    斜めから見た姿にしています。

    結果として、
    「アルファベットらしさ」と「マシンとしての立体感」が
    ちょうどいいバランスになった気がします。


    エムメカ

    小文字の m は、四輪駆動のビークル型。
    名前は そのまま、M+メカです。
    m の形はかなり特徴的で、
    なんとかメカっぽくしたら、
    生きものっぽさも感じるデザインになりました。
    ちょっとジョジョのスタンドもいそうな雰囲気で、
    それも含めて気に入っています。

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    エムマシン

    大文字の M は、二輪走行の巨大マシンです。
    名前は そのまま、M+マシンです。

    最初は目をひとつにしてみたのですが、
    どうしてもガンダムシリーズのモビルアーマー感が強くなってしまい、
    目をふたつに変更しました。

    結果的に、
    強そうだけど、どこか愛嬌のある
    かっこかわいいマシンになったと思います。

    m と同系統でありながら、
    サイズ感と迫力はしっかり「大文字」。
    額のMの意匠も特徴的です。

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    m から M へ

    小文字と大文字で、
    まったく別物にはせず、
    でも単なる色違いにもならないように。

    同じ系統のマシンだけれど、
    役割や存在感が違う。
    そんな関係性を意識してデザインしました。


    生きもの、武器、そして機械。
    アルファベットモンスターの世界は
    バリエーションを楽しみながら作りました。

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    鉄の材料を扱う会社で、CAD図面製作や溶断オブジェのデザインなど、ものづくりの仕事をしている父です。 2人の子供たちがアルファベットを楽しく覚えられるよう「アルファベットモンスター」を、日本地図の学習には「地方守護の八妖」を制作。デザインノートなど大人も楽しめるコンテンツです。

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