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アルファベットモンスター デザインノート h / H

    アルファベットモンスターって?

    「アルファベットモンスター(Alphabet Monsters)」は、
    アルファベットの大文字・小文字を
    ポケモンライクなキャラクターとして
    デザインしたオリジナル教材です。

    文字の形をモンスターのシルエットとして活かし、
    子どもたちが楽しくアルファベットに
    親しめるよう工夫しています。

    こちらではデザインノートとして、
    制作の裏側を書いていきます。

    ※ アルファベットモンスターの一覧表(A3サイズ)は、
    家庭や学習用途向けに、無料でダウンロードできるようにしています。

    ▶ アルファベットモンスター 一覧表(A3サイズ/無料ダウンロード)

    h や H の音

    「ハヒフヘホ」の行が持つ、
    ふわふわ、ほわほわとした空気感。
    軽さややさしさを感じる音です。
    そこで、このアルファベットたちは雲の上に住む
    モンスターにすることにしました。

    横から見た、四足歩行のかたち

    h と H は、キャラクター化するとしたら、
    正面向きよりも横から見た姿のほうが
    自然だと感じました。
    モチーフは、耳の垂れた犬のような哺乳類。
    四足歩行で、地面(といっても雲ですが)を
    ゆったり歩く生き物です。
    基本的に攻撃性はなく、ふわっとした空気を
    まとっている。
    そんな存在感を意識しました。

    ホワッチ

    小文字の h は、細身で軽やかなスタイル。
    雲の上をちょこちょこと歩き、
    表情は、ほんの少し気取っていて、でも嫌味はない。
    天使のような雰囲気をまとった、
    可愛いキャラクターです。
    羽は生えていないけれど、
    雲に乗っているだけで「天使っぽさ」が
    伝わるようにしました。
    名前は ホワッチ。
    「ほわほわ」という音のイメージを、
    そのまま名前に落とし込んでいます。

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    エイチェル

    大文字の H は、ホワッチと
    雰囲気も方向性も同じ。
    でも、こちらは少しだけ迫力や威厳が増しています。
    特徴的なのは、ボリュームのある尻尾。
    小文字よりもエネルギーがあり、
    雲の上を堂々と歩く姿を意識しました。
    名前は エイチェル。
    H の読みをベースにしつつ、
    柔らかさを残す響きにしました。

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    同じ世界、同じ空気感

    h と H は、デザインの方向性をあえて
    大きくは変えていません。
    小文字は軽快で、
    大文字はちょっと頼もしい。
    でも、どちらも同じ雲の上で生きている
    イメージです。
    アルファベットモンスターでは、
    小文字と大文字をまったく別物にしなくても
    それはそれでおもしろいと思っています。
    h と H は、そんな考え方のペアになりました。


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    鉄の材料を扱う会社で、CAD図面製作や溶断オブジェのデザインなど、ものづくりの仕事をしている父です。 2人の子供たちがアルファベットを楽しく覚えられるよう「アルファベットモンスター」を、日本地図の学習には「地方守護の八妖」を制作。デザインノートなど大人も楽しめるコンテンツです。

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