「ひとりぼっちの手袋」
『ひとりぼっちの手袋』あらすじ
外国人女性エミリーが、道端に落ちていた片方だけの子ども用手袋を電信柱に結びつけた小さな善意。それは、手袋を失くした少年サン太と、その父・正彦の人生を大きく動かす出来事となる。
幼い頃から「対になったものは離れ離れにしてはいけない」と教えられて育った正彦は、片方だけになった手袋を必要とする人々が世界中にいることに気づき、失われた一方を再び結びつける世界初の事業「C.G.M.」を立ち上げる。事業は共感を呼び、感謝や批判、予想もしなかった依頼と向き合いながら成長していく。
一双の手袋をきっかけに、人と人、家族、社会をつなぎ直していく姿を描く、心温まるヒューマン・ビジネスストーリー。