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父が倒れた日、僕の介護が始まった

    2年前の夏。
    子どもたちの1学期の終業式が終わった日の夕方でした。

    その日の午前中、父はかかりつけの病院に行き、帰りにはいつもの喫茶店でモーニングを楽しんでいたようです。 普段と変わらない、穏やかな1日だったはずでした。

    夕方、僕が帰宅すると、食卓で父が倒れていました。 意識はあったけれど、身体が動かない状態。

    あの瞬間から、僕の生活は変わりました。 「いつか来るかもしれない」と思っていた“親の介護”が、突然目の前に現れたのです。

    それまでは、まだ子どもたちの人生や将来のことを考えていた頃でした。 でも、父の存在が、その後の僕の選択すべてに影響を与えることになります。

    認知症も進み、会話もかみ合わない日もあるけれど、 介護の日々を通して見えてきたこと、感じたことを 少しずつnoteに綴っていけたらと思います。

    同じように介護に向き合っている方に、 「わかるよ」「それ、うちもある」と言ってもらえるような、 そんな文章を書いていきたいです。

     
     
     
    人生、リスタート中。50代、バツイチ。現在は要介護の父と二人暮らし。特別なことがあるわけではないけれど、日々のこと、そしてこれからの人生について、ゆるく書いていけたらと思っています。似たような境遇の方や、どこか共感してくださる方と、ゆるくつながれたら嬉しいです。

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