メインコンテンツへスキップ
見出し画像

松本明子さんが語る“墓じまい”のリアル──家族の未来を守る選択

    芸能人の松本明子さんが、
    大赤字を出してまで実家とお墓を整理した体験を綴った著書、
    『実家じまい終わらせました!』をご紹介します。
    具体的な費用や手順が細かく記されており、
    これから「実家じまい」や「墓じまい」を考える方には
    非常に参考になる一冊です。

    👇 Kindle版(電子書籍)はこちら 👇


    第4章①「墓じまいはどうやればいいの?」

    この章では、
    遠方にある先祖の墓の維持・整理に直面した著者の実体験をもとに、
    「墓じまい」の現実的な進め方と心構えが紹介されています。
    地方に残る実家の墓を守る負担と、親族間の意見の違いに悩みながらも、
    最終的に “前向きな決断” へと踏み出す姿が描かれています。


    💡主なポイント

    ① 遠方の墓維持の限界と現実
    香川県にある先祖の墓を守ってきた著者ですが、
    年齢や距離の問題で管理が難しくなったことを率直に語ります。
    交通費、掃除、供花などの負担が重なり、
    「後継ぎ不在」の深刻さを痛感する場面も印象的です。

    ② 永代供養・納骨堂への移行
    墓じまい後の新しい供養先として、寺院や霊園の永代供養・納骨堂を検討。
    「一度移して終わり」ではなく、その後の供養をどう続けていくかを
    考える重要性を強調しています。

    ③ 親族との話し合いが最優先
    墓を移す判断には賛否がつきもの。
    親族間トラブルを避けるために、
    事前の相談と理解が欠かせないと説きます。
    思い出や信仰心に関わる繊細な問題だからこそ、
    冷静さと誠意が必要です。

    ④ 専門家や行政の力を借りる
    改葬許可証や墓石撤去などの手続きは複雑。
    行政窓口や石材店、宗教者など
    専門家を早めに頼ることでスムーズに進むと助言しています。

    ⑤ 「早めの準備」が後悔を防ぐ
    実家や墓の問題は「いつかやる」と先延ばしにしがち。
    しかし著者は、「親が元気なうちに相談を始めること」が
    最大のポイントだと強調しています。


    🕊まとめ

    松本明子さんは、墓じまいを「最期の整理」ではなく、
    **“家族の未来を守るための選択”**として描いています。
    自身の失敗と学びをもとに、
    「見て見ぬふりをせず、親子で一緒に考えること」の大切さを
    読者に静かに訴えかける一章です。

    👇 単行本(ソフトカバー)はこちら 👇


    過去の記事も同時にお楽しみください。

    ※Amazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。

     
     
    人生、リスタート中。50代、バツイチ。現在は要介護の父と二人暮らし。特別なことがあるわけではないけれど、日々のこと、そしてこれからの人生について、ゆるく書いていけたらと思っています。似たような境遇の方や、どこか共感してくださる方と、ゆるくつながれたら嬉しいです。

    あなたへのおすすめ