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アラフィフからの資産運用 ー僕が“投資信託”を選んだ理由

    資産運用を始めたのは、2021年12月。
    50歳が見えてきた頃でした。

    ちょうど、ロシアによるウクライナ侵攻の少し前。
    世の中は不安定で、将来の見通しもぼんやりしていた時期です。

    当時の僕にとって、「投資」はどこか遠い世界の話でした。
    でも年齢的にも、「このままでいいのか?」「老後は大丈夫か?」と、
    人生のこれからを考えるタイミングに差しかかっていたんです。


    それまで僕は、職場の制度で「確定拠出年金(今のiDeCo)」に加入していました。
    とはいえ、選んでいたのは無難そうな債券。
    10年以上続けても、資産はほとんど増えていませんでした。

    そんなとき、たまたま観たYouTubeで
    「eMAXIS Slim 米国株式」や「全世界株式」といったインデックスファンドの存在を知りました。
    これが、僕にとって“投資信託との本当の出会い”でした。


    中でも心をつかまれたのが、「トリニティ・スタディ」という研究です。

    3,000万円の資産を持ってリタイアし、
    年間120万円ずつ使いながら30年暮らしても、
    最終的に資産が2億円以上に増えている──。

     

    信じられない話に思えるかもしれません。
    でも、当時の僕は思ったんです。

    「本当かどうかは分からない。
    でも、信じたい。希望が欲しい。」

     

    低金利、上がらない給料、年金不安。
    そんな時代に、ただ“頑張る”だけでは報われない現実がありました。


    僕は、思い切ってつみたてNISAとiDeCoをスタートしました。
    少しずつでも「将来の備え」が積み上がっていく感覚は、心の支えにもなりました。

    相場に一喜一憂しながらも、
    「お金を貯める」から「お金と付き合う」へと考え方が変わっていった気がします。


    このnoteでは、そんな僕の投資ビギナーとしての試行錯誤を、
    ありのままに書いていけたらと思っています。

    同世代の方で、まだ投資に踏み出せていない方がいたら──
    不安があるのは当然です。でも、知ること・始めることで人生は少しずつ動き出します。

    知らない人は損をして、知っている人だけが得をする。
    そんな“情報格差の壁”が、思っているより高くなっている気がします。

     

    このnoteが、誰かの「一歩目」につながれば嬉しいです。

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