
🌈【人生後半でやりたいこと365】#001 全都道府県を訪れる
■人生後半の楽しみが広がる|「全47都道府県制覇」で日本をもっと好きになる
人生後半は、「残り時間」を数える時期ではなく、
「これからの楽しみ」を増やしていく時期です。
365日、一緒に「やりたいこと」を増やしていきませんか。
人生は、まだまだ面白くなります。
今回は、「人生後半でやりたいこと365」のひとつとして、
多くの人が一度は憧れる「全47都道府県制覇」についてご紹介します。
どうすれば無理なく達成できるのか、
その全体像と成功のポイントをまとめました。
■全47都道府県制覇への3つのアプローチ
全47都道府県を巡る方法は、大きく分けて3つあります。
自分のライフスタイルや予算、休暇の取り方に合ったスタイルを
選ぶことが、達成への第一歩です。
① 一筆書き・一括型
数週間から数か月の長期休暇を利用し、
一度の旅で全国を巡る方法です。
一気に達成できる爽快感があり、移動ルートも効率的に組めるため、
交通費を抑えやすいというメリットがあります。
その一方で、まとまった休みと初期費用が必要になるため、
実践できる人は限られるでしょう。
② 地方・ブロック分割型
「次の連休は東北」「今度は九州」といったように、
地域ごとに分けて巡る方法です。
仕事を続けながらでも計画しやすく、
最も現実的で人気のあるスタイルといえます。
ただし、その都度自宅から往復するため、
交通費がかさみやすい点には注意が必要です。
③ 日常コツコツ型
出張や帰省、冠婚葬祭、旅行など、
日常のさまざまな機会を活用して
少しずつ県数を増やしていく方法です。
数年かけて達成することになりますが、
無理なく続けられるのが魅力です。
ただし、記録を残しておかないと
「どこへ行ったか」が分からなくなりやすいため、
管理は欠かせません。
■全47都道府県制覇を成功させる5つのポイント
① 「訪問」のルールを決める
まずは、自分にとって「訪れた」とは何を意味するのかを
決めておきましょう。
例えば、
・駅やサービスエリアに降り立てばOK
・ご当地グルメを1品食べる
・観光地を1か所訪れる
・必ず1泊する
など、自分なりのルールを決めることで、
旅の満足度も達成感も高まります。
② お得な交通手段を活用する
旅費を抑えるには、
交通手段の選び方が重要です。
JR各社の周遊パスや乗り放題きっぷを活用すれば、
広いエリアを効率よく巡れます。
また、北海道や沖縄、九州などへは
LCCを利用すると交通費を大きく節約できます。
地方ではレンタカーやカーシェアを組み合わせることで、
行動範囲がぐっと広がります。
③ 各県ごとにテーマを持つ
「行った」という事実だけでは、
後半になるにつれて旅が作業になってしまうことがあります。
例えば、
・温泉に入る
・ご当地ラーメンを食べる
・名城を巡る
・神社やお寺を訪れる
など、各県で共通のテーマを決めておくと、
毎回の旅がより思い出深いものになります。
④ 訪問記録を楽しむ
旅の記録が目に見える形になると、
モチベーションは大きく高まります。
「経県値(けいけんち)」のようなアプリを使えば、
日本地図が少しずつ塗りつぶされていく楽しさを味わえます。
スタンプ集めや記念写真、旅ノートなど、
自分だけの記録を残すのもおすすめです。
⑤ 行きにくい地域から計画する
近くの県は、いつでも行こうと思えば行けます。
一方で、沖縄の離島や北海道の道東・道北エリアなどは、
時間も費用もかかります。
だからこそ、アクセスが難しい地域を
早めに計画へ組み込んでおくことが、
全県制覇への近道になります。
■おわりに
全47都道府県制覇は、
単なるスタンプラリーではありません。
その土地の景色に出会い、人と触れ合い、美味しいものを味わい、
日本の魅力を改めて知る旅でもあります。
人生後半だからこそ、時間をかけて日本を巡る楽しみがあります。
「いつか行きたい」を、「次はどこへ行こう」に変えてみませんか。
人生は、まだまだ面白くなります。
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