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Photo bymikako22

3日坊主だった家計簿を、1ヶ月続けて分かったメリット

    レン

    これまで幾度となく挫折してきた家計簿。それがやっとのことで続きそうです。アラサーのワイ、家計管理始めました。

    家計簿ってつける意味あるんか?

    僕は常々そう思っていました。いやだって、毎月給料が入った瞬間に先取り貯金しているし、生活防衛資金だってあるし、NISAもしている。だから残ったお金で何しようが問題なくない?って思っていたんです。

    もちろん、何度か家計簿に挑戦したことはあります。マネーフォワードの有料会員になって、何に使っているのか逐一チェックしているときもありました。

    でも、やっぱり意味を見出すことができなくて。途中からアプリを開く回数も減っていき、そうすると何に使ったお金か分かんなくなって……。

    あ〜〜もういっか!と放置していました。今まではそれで良かったんです。そう、結婚するまでは。

    「お金管理苦手やねん。家計管理任せて良い?」

    結婚によって、これまで一人プレイでしていた人生が急に二人プレイになりました。もう自分だけが生きていければ良いってもんじゃありません。

    そんななか、ある日妻は言いました。
    「うち、お金管理苦手やねん。家計管理任せても良い?」

    そう、妻はお金の管理が本当に苦手なんです……。ミニマリスト寄りな僕と付き合ってからは、大きな買い物などはしていないのですが、付き合うまでの妻の話を聞くとお金遣いが荒いのなんの。

    宵越しの金は持たないタイプなのかな?と思うくらい給料は使い切っていたみたいで、新卒かな?と思うくらい今の貯金もないのです。
    ありえない。人生に不安はないのか……。

    そんな妻に家計管理を任せてしまってはゲームオーバーになりかねない。僕は家族を守っていかなくてはいけない。ENFJ、責任感だけは強いのです。

    家計管理となると、生活費や毎月の貯金額、妻と僕のおこづかいなど、いろいろと考えなくてはいけません。何にどれくらい必要なのか。それを考える軸になるのが家計簿であるのは間違いない。

    幾度となく挫折してきた家計簿を始めなくてはいけない理由が生まれました。

    よし、家計簿をつけよう。

    家計簿を続けるために意識したこと

    ということで家計簿をつけるために何度目かの正直でマネーフォワードに登録。自分の資産を全て把握するために、有料会員になりました。

    そのうえで家計簿が3日坊主にならず続けるために意識したことは2つです。

    ①キャッシュレスで生活する

    これはすでに実施済みでしたが、改めて意識した点です。基本的にどんな支払いでも現金を使わない。すべてキャッシュレスの支払いで完結するようにしました。

    というのも、キャッシュレスにすることでほとんどの支払いをマネーフォワードで自動管理できるからです。これだけでも家計簿のハードルがグッと下がります。

    ただ1点注意点があります。それはPayPayなどのQRコード決済は、現状マネーフォワードと自動連携ができないこと。なのでPayPayで支払ったものに関しては、個別で対応する必要があります。

    ②毎朝5分で昨日の支出を振り返る

    個人的に大正解だったのがこれです。朝のルーティーンに、昨日の支出を振り返る時間を組み込みました。

    というのも、これまで家計簿で挫折した原因が何の支出かわからなくなったからです。日々の細かい支出を一覧で振り返っても、なにがなんだかよくわかりません。

    なので今回は毎日振り返るようにしました。マネーフォワードは有料会員になることで、自分の資産状況をいつでも最新状態にできます。なので毎朝更新して、支出を食費や日用品などの項目に振り分けるようにしました。

    1ヶ月続けて分かった家計簿のメリット

    ということで、これまで全然続かなかった家計簿ですが、なんと1ヶ月続けることができました。最長記録更新です。

    わずか1ヶ月ですが、それでもメリットが見えてきたのでまとめてみます。

    ①普通に赤字なことに気づいた

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    赤字やんけ!!!

    はい、普通に赤字でした(笑)。
    なんとなく先取り貯金もして、NISAも毎月できているから、黒字だと思っていたんですが、赤字でした。

    というのも、毎月のカードの支払いが足りないときに、貯蓄口座から支払い口座に送るときが結構あったんですよね。で、その辺を見ないフリして過ごしていたんですが、数字はドライですね。今、赤字なことを教えてくれます。

    財布の紐は固めなほうだと思っていたんですが、細かい支出が結構ありまして。塵も積もれば山となる、ですね。普通に家計は赤字となっていました。

    ②支払いに慎重になった

    赤字なことに気づくと、ちょっとした支出にも敏感になります。

    たとえばこの前ユニクロに冬服を買いに行ったんですが、3,990円のニットを買おうか1時間以上悩んで、結局その日は買うのをやめました。これまでだったら「まあ3,990円だし、とりあえず買うか」くらいのスタンスだったんですが、3,990円って家計に与える影響が割と大きいことに気づいちゃって。

    まあ後日、結局そのニットは買ったんですけどね(笑)
    ただそれくらい1つ1つの支出に対して、「これは本当に必要なものなのか」と考えられるようになったのは良かったと思います。

    ③自分の資産が見える化した

    最後のメリットは、自分の資産がどれくらいあるのか見える化したことです。

    僕は普段使いの口座、生活防衛資金用の口座、NISAといった感じで資産があるのですが、結局いくら持っているのかよく分かっていなかったんです。でもマネーフォワードで全て連携すれば結局いくら持っているのかも分かりますし、まだまだ自分の資産が未熟であることも理解できます…(笑)

    「数字を意識しろ!」と仕事で言われますが、これは家計管理も同じ。自分の手持ちが何円で、日々の使用にどれくらい使っているのかを理解することで、今後の家計管理戦略も明確になります。

    結論:めんどくさいけど、家計簿には意味がある

    ということで、家計簿を1ヶ月間つけてみたことで、いろいろとやる意味が見えてきました。家計簿はぶっちゃけめんどい。でもやる価値は十分にあると思います。

    家計簿をつけることで、不要なサブスクに入っていることや外食にお金がかかっていることが見えてきました。今後はこの辺を見直しながら、幸福度は下げない夫婦生活を模索していきたいです。

    夫婦の家計管理方法について記事を書きました

    僕たち夫婦が見つけた最適な家計管理方法について記事も書きました!ぜひ読んでみてください!


     
     
     

    レン

     
     
    アラサー会社員(メーカー営業マン) 本や映画の感想などを中心に書いています マチアプで出会った人と新婚生活中です ※Amazonアソシエイトに参加しています

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