【AIアート×ハロウィン×ラノベ】愛のジャック・オー・ランタン ~ダブリンの永遠の灯し火~#AIイラスト#画像生成AI#アート#イラスト#生成AI#note毎日投稿#美女イラスト#レトロ#エモいイラスト#イラストレーター#恋愛#恋愛小説#ラノベ#ファンタジー#ハロウィン#ライトノベル
*この物語はフィクションです。
ハロウィン発祥の地、アイルランドより〜
ハロウィンは、アイルランドの古代ケルトの
祭り「サウィン」が起源。
10月31日、死者の魂が戻ってくるこの夜、
人々はランタンに火を灯し、愛する人の魂を
導いた・・
ハロウィンは、大切な人を想い、愛を繋いで
いく特別な夜。
今宵、アイルランドの風に乗せて、一つの
愛の物語を・・・
🎃愛のジャック・オー・ランタン🎃
~ダブリンの永遠の灯し火~
1年目〜運命の出会い〜
ハロウィンの夜。
ダブリンの街は、ランタンの明かりと子ども
たちの笑い声で彩られていた。
幼い頃両親を亡くし、祖母に育てられた
エイミーは、働いている花屋の店先で
大きなカボチャを並べながら、ランタン作りの
準備に頭を悩ませていた。
「うーん…どうやったら上手く切れるんやろ…」
ナイフをぎこちなく動かすと、カボチャが
ころりと転がってしまった。
「おっと、危ないやんか!」
振り向くとそこに見知らぬ青年が立っていた。
古い時代から来たような、柔らかい笑顔。
「あ、ごめんなさい。」
「・・一人でやるにはちょっと大きすぎるやろ。ぼく、手伝おか?」
「え、あ、でも、知らない人やし…」
「僕はフィン・オマリーや。
ほら、これで知らん人やないやろ?」
差し出された手は不思議と温かく、エイミーは
自然と手を取った。
「う、うん…ありがとう。うち、エイミー。」
(変な人やけど、なんか安心するわ・・)
フィンはカボチャの上にナイフを置き、
手を添えて教えた。
「こうやって力抜いて、リズムよくやるねん」
手が触れ合うたび、胸がきゅんと熱くなる。
(ドキっ!)
「上手やなぁ・・どこで習ったん?」
「昔からや。ずっと昔からな」
「うちもやってみてええ?」
「ああ、ほら、手ぇ貸すわ。でへへ」
「・・!?へ、変態!!💢!」
バシッ!!👊‼️

二人で切り終わったカボチャに、
フィンがそっと火を灯す。
オレンジ色の光が揺れて、二人の顔を柔らかく
照らした。
「この灯りはな。
大切な人を導くためのもんなんや」
「大切な人・・」
「そや。この世におらん人でも、
心で繋がっとったら、この灯りが道標に
なるんやで」
エイミーは胸の奥がじんわり温かくなるのを
感じた。
沈黙の時間もあった。
二人、ただ灯りを見つめるだけで心が通じ合う
ような不思議な感覚。
「フィンは・・誰かを想ってるん?」
「昔はな。でも今は、もうええねん」
「そっか・・」
その言葉にエイミーは胸の奥で何かが溢れた
気がした。
しかし夜が更ける頃、フィンは静かに言った。
「もう行かなあかんわ。」
「え!!?もう?」
(・・なんなん?結局遊びなん?・・)
「心配すな。また来年も会いにくるさかいに。」
「来年…?」
(マジ勝手やねんけど・・)
「ああ。僕は約束は守る男やで」
ランタンの揺れる灯りだけが、
確かに、あなたがいたことを教えてくれた。
2年目〜深まる想い〜
一年間、ずっと待っていた。
(馬鹿なわたし)
365日、毎日、あなたのことを想って・・
花屋の店先、振り返ると、貴方はそこにいた。
変わらない笑顔で、手を差し伸べて・・

「待たせてもうたな。ビシィッ!👍」
・・・・・・・・・・・
・・・・・。
「フィン!ほんまに来てくれたん!」
「お、おう。
約束したやろ?僕は約束は必ず守る男やで」
ダブリンの夜空に、月が昇る。
石畳を歩く二人の足音だけが、静かに響く。
古い建物が並ぶ街並み。
バームブラック(パンケーキ)を分け合いながら、
あなたは教えてくれた。
「このバームブラックにはな、指輪が入っとる
ことがあるんや」
「指輪?」
「せや。見つけた人は、一年以内に結婚するって言い伝えがあってな」
「へぇ・・・ウチも見つけたいなぁ」
「ほうか!ほな、一緒に探そか」
「もう、食べてもうたやないの。」
「ほうか!残念やったな!」
・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・
トリニティ・カレッジの石段。
冷たい秋風が、二人の髪を揺らす。
そして、二人はそっと唇を重ねた・・
「エイミー・・・」
「フィン・・・」
「君がおるから、
僕はこの夜を待ち続けられるんや」
「ウチも・・・
アンタに会えるから、一年間頑張れるの」
「ありがとうな。ほんまに、ありがとう」
たとえ年に一度でも、あなたに会えるなら。
この一夜のために、ウチは生きていける・・
でも、でもやっぱり、アンタの事、
もっと知りたい・・・
3年目〜真実〜
古い図書館の、埃っぽい書架の間。
エイミーは見つけてしまった。
色褪せた新聞記事。
そこに写る、あの人と同じ顔・・
「フィン・オマリー、享年28歳」
「19○○年10月31日」
心臓が、止まりそうになった。
これは・・・・フィン?!
(え!?・・霊?霊なの!?)
この年、ハロウィンの夜、
エイミーは震える手で記事を差し出した。
「フィン・・・これ、アンタなん?」
「・・・せや。」
「嘘・・・でも、どうして・・・」
「ごめんな。隠しててん。言えへんかってん」
・・・・・!・・。
「100年前のハロウィンの夜、僕は事故で
死んでもうてん」
「そんな・・・」
「愛する人に何も伝えられへんまま逝って
もうて・・・後悔ばっかりでな」
「フィン・・・」
「せやから、この夜だけ戻ってこれるように
なってん。ずっと、ずっと、一人やった」
後悔と想いが、彼を縛り続けていた。
この夜だけ、戻ってこられるように・・
涙が溢れる。止まらない、止められない・・
「でもな」
フィンはエイミーをそっとを抱きしめた。
「君に会えて、僕は救われたんや」
「ほんまに?」
「ああ。もう何も怖ないねん。
君が、僕に生きる勇気をくれたんや。いや、
もう死んでんねんけどな。」
「どっちでもええ!ウチも、アンタに会えて、
生きる意味を知ったんよ。」
「エイミー・・・」

朝が来るまで、二人は抱き合っていた。
時が止まればいいのに、と願いながら・・
4年目〜近づく別れ〜
今年のあなたは、少し違っていた。
透き通るような、儚さを纏って・・
「フィン、アンタの手・・・冷たい」
「・・・せやな」
「どうしたん?」
「この世への未練が、消えつつあるんや」
「え・・・それって」
「僕な、もうすぐ本当に逝けるんかもしれへん」
「嫌や!まだ嫌!」
「エイミー・・・」
「まだアンタと一緒におりたい!!‼️」
「エイミー。」
「そこに、愛はあるんか?」
・・・・!・・。・・・・・・・
・・・・・・・・・
「愛はな、手放しても心に残り続けるもんやで」
「そんなん・・・わからへん・・・」
「君が笑ってくれたから、僕は成仏できるんや」
「笑えへんよ・・・こんなん」
あなたの声が、夜風に溶けていく。
あなたの姿も、少しずつ薄れていく・・
「来年は・・・来られへんかもしれへん」
「フィン・・・!」
震えるウチの頬に、あなたはキスをした。
「ありがとうな、エイミー」
「ウチこそ・・・ありがとう」
「君との時間は、僕の永遠の宝物や」
「ウチも・・・!・・愛してる!」
「僕もや。ずっと、愛してる」
あなたは優しく微笑んで、消えていった・・
5年目〜別れと解放〜
今年も待った。
いつもの場所で、ランタンを灯して・・
夜が更けていく。
時計の針が、12時を過ぎる。
もう来ないかもしれない。
心が、寂しさに押し潰されそう。
諦めかけた、その時!
突然エイミーの前に淡い光が現れた!
「呼ばれて飛び出て、
ジャジャジャジャーン!!!」
「トリックオアトリートオォォ!!」
・!・・・・・!。・・
・・・・・!・・・・。
「フィン!来てくれたん!?」
「お、おう。最後に、君に会いたかってん。」
「最後って・・・」
「ああ。もう、ここには来られへん。」
「そんな・・・」
風が吹く。あなたの姿が、光の粒子になって
舞い始める・・
「ありがとうな。
君が、僕を自由にしてくれたんやで。」
「フィン・・・行かんといて・・」
「僕の物語は終わる。
でも、君の物語は続いていくんやで。」
「一人は嫌や!」
「大丈夫や。
君は強い子やから。せやから笑って生きてや。」
「笑えへん・・・」
「笑ってくれ。
君の笑顔が僕の一番の宝物やねん」
「フィン・・・」
「そして、誰かを愛してや。新しい愛を
見つけるんやで」
「わかった!約束する!!」
「え!?早ない?? 💦ちょっ・・・💦
そ、その域やで!!ほんまにありがとう。
ほな、さいなら。さいなら・・」
朝日が昇る。
あなたは、光になって消えた・・
秋風が、優しく頬を撫でた。
まるで、あなたの最後の抱擁のように。
「フィン。愛してる。ずっと・・・」
残されたランタンの灯し火が、
静かに揺れていた・・・・
数年後。〜新たな想い〜
数年後の秋。
ハロウィンが、また巡ってきた。
エイミーの花屋に一人の男性が訪れる。
「すみません、秋の花を探してるんですけど」
「秋の花ですね。どなたかへの贈り物ですか?」
「ええ・・・亡くなった妻に」
「そうでしたか・・・」
彼もまた、大切な人を失った悲しみを
抱えていた。
でも、その瞳には前を向く光が宿っている。
「妻が好きやった花なんです。コスモスを」
「素敵ですね。きっと喜ばはりますよ。
大切な人は、心の中で生き続けますから」
「・・・あなたも、誰かを?」
「はい。でも、
その人が笑って生きてって言うてくれたから」
カウンターの隅に飾られた小さなランタン。
あなたが残してくれた、最後の灯し火。
「そのランタン、綺麗ですね」
「ありがとうございます。大切な人が残して
くれたものなんです」
彼は優しく微笑んだ。
「僕、リアムいうんです」
「ウチはエイミー」
「エイミーさん・・・
また、来てもええですか?」
「いえ。ご遠慮願います!(´・Д・)」」
・・・・・・・!・・。
「クス。冗談です♡是非、いつでも。」
花屋の店先には、
2人の爽やかな笑い声が響いた。

翌年の秋の夕暮れ時、2人は空を見上げていた。
もうすぐ、一番星が、輝やくだろう。
風が、優しく吹く。
まるで、返事をするように・・
新しい誰かを愛することは、
忘れることじゃない。
貴方が教えてくれた愛を、また誰かに
繋いでいくこと。
それが、生きるということ。
心にあなたの愛の灯し火を抱いて、
ウチは歩いていく・・
家に帰ると小さなジャック・オーランタンの
中の淡い光が、ふわりとまた揺らめいて、
その影が少し笑ったように見えた。

\(//∇//)\タハハ♡
おわり♡
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大切な人への支援のために書いた特殊な
青春記録です。
〜ある「依存」から家族に支えられて立ち直る
までのリアルすぎる体験を告白〜
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名前:キヲ(KIWO)
【裸の私とAIと。「エモい」を愛するnote♡】
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完全オリジナルストーリー小説・ライトノベル作品集です\(//∇//)\✨🩷心を揺さぶる愛の物語をAIアートと共にお届けします\(//∇//…
いつも、ぼくの創作コンテンツにスキや、暖かいコメントを有難うございます♪ それが、ぼくの「愛」と「エモ」を育むエネルギーです。もし「もっと感動を!」と感じてくれたら、チップで応援を。未だ見ぬエモい景色をお届けします!心からの愛を込めて♡
