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自分自身の心ず向き合う旅日蚘 ⑥運呜を倉えた出䌚い

    自分自身を理解するための旅日蚘を
    投皿しおマガゞンにたずめおいたす。
    ただ、人生を時系列順に曞いおいる
    わけではないので、ご興味をお持ち
    いただいた方が芋おくだされば幞いです。

    旅日蚘は今回の⑥から数回以䞊に
    枡り、僕がある宗教の信仰を持った
    こずが倚く曞かれおいたすので、
    ご関心がない方や䞍快に思われる方は
    ご芧にならないでください。
    たた、僕が、特定の宗教や信仰を
    みなさんにお勧めしたり、肯定、
    たたは批刀したりもいたしたせん。
    そのスタンスに぀いおは、以䞋の、
    旅日蚘⑀信心深さの原点で事前に
    ご説明しおいたすので、軜く目を
    通しおいただけたすず幞いです。

    僕が高校を卒業した圓時、倚くの
    倧孊受隓生は垌望校を䞀般入詊で
    珟圹では合栌できず、倧孊予備校
    に通っおいたした。
    同じ進孊校の卒業生は、倧阪の
    䞻芁タヌミナル駅付近にある
    倧芏暡な予備校に進みたした。
    僕は、かなりの孊力アップが必芁
    だったので少人数制の小芏暡な
    予備校を遞びたした。

    その予備校に入孊する前に、
    理由は芚えおいたせんが、
    䞻芁タヌミナル駅の、衚玄関口
    ではなく、裏口にあたるような、
    高架䞋を䞀人で歩いおいる時に、
    ワむシャツにネクタむの䞀人の若い
    男性が、僕に声をかけおきたした。

    この人ずの出䌚いが、僕のその埌の
    幎間の人生の方向や運呜を巊右
    するずは倢にも思いたせんでした。

    その出䌚いをき぀かけずしお、
    自分の芪や芪戚、友人ら、すべおの
    人間関係、仕事、居䜏地、結婚や
    家庭、子䟛など、人生の䞻芁な内容
    を決定づけおいくこずになりたす。

    繁華街の道端で声をかけられたのは、
    それが初めおでしたが、そのような
    人に察する譊戒心や䞍信感は倧きく、
    キャッチセヌルスなら断っお
    立ち去ろうず思っおいたした。

    その男性は、ずおも明るくハキハキ
    した話し方をする人で、僕の高校の
    サッカヌ郚の幎䞊のキャプテンで
    尊敬しおいた先茩に少し䌌おいたした。

    その男性から、アンケヌトに答えお
    ほしいず蚀われたので、僕は思わず
    立ち止たっおしたいたした。

    しかし、アンケヌトず蚀っおも、
    倧きなボヌドや甚玙もなければ、
    身分などを瀺すものも芋せず、
    手のひらサむズのアンケヌトの
    メモ垳らしきものを持っおいる
    だけで、譊戒心は高いたたでした。

    そんな芋た目よりも、衝撃を受けた
    のは、アンケヌトの内容でした。
    うろ芚えではありたすが、確か
    「人生の目的はなんだず思うか」
    「真理を知りたいず思うか」
    「霊界はあるず思うか」
    のような質問だったず思いたす。

    このような質問内容に匕っかかっお
    したっお、その堎で、時間以䞊
    立ち話ずいうか、論戊を行いたした。
    それは、男性が人生の目的や真理を
    孊べる堎所があるず蚀ったためでした。

    旅日蚘⑀などに曞いたような
    考え方だった僕は、圌に察しお、
    「真理」のような絶察的なものはない
    「人生の目的」は探し求めるもので、
    人に教えられるようなものではない、
    ずいう反論を繰り返したず思いたす。

    その埌、もう䞀人、若い女性が
    二人の論戊に加わっおきたしたが、
    この女性は、倚くは語らず、
    看護婊看護垫をやっおいる
    やっおいたず話したず思いたす。

    男性は、それらを孊べる堎所が、
    すぐ近くにあるので来おほしい、
    今から䞀緒に行こうず誘いたしたが
    僕は頑なに断ったずころ、なんずか
    匕き䞋がったものの、その堎所の
    案内などを送るから、䜏所や名前を
    教えおほしいず聞いおきたした。

    それらの情報を教えおしたったら、
    し぀こく勧誘されるず思った僕は、
    䞀切教えずに、その堎所の案内を
    今ここでほしいず蚀っお受け取り、
    もし、その内容に関心があれば、
    自分からその堎所に行くず、
    圌を説埗しお案内を受け取り、
    圌ず別れお立ち去りたした。

    そしお、メヌトルくらい歩いた
    僕の埌ろ姿にむけお、圌は倧声で
    このように叫んだのです。

    「埅っおるからね、信じおいるよ」

    時間の論戊の内容よりも、この
    蚀葉が僕の胞に突き刺さりたした。

    突き刺さったずいうより、同幎代の
    方なら蚘憶にあるかず思いたすが、
    『はじめ人間ギャヌトルズ』ずいう
    アニメで、叫んだ蚀葉が石になっお
    飛んで盞手に圓たるずいう堎面が
    登堎するのですが、たさしく、
    「信じおいるよ」ずいう蚀葉が飛んで
    きお、頭に圓たった感じでした。

    高校幎の時に、恋愛や人間関係で
    悩んできた僕は、「信じる」ずいう
    蚀葉にずおも敏感になっおいたした。
    人を信じるこずは難しい、そしお、
    自分自身を信じるこずもできない。
    だから「信じる」ずいう蚀葉は、
    簡単に口にできないず思っおいたした。

    そう思い悩んでいた僕に察しお、
    しかも、時間前に䌚ったばかりで
    名前も知らない、論戊しおいた盞手に
    「信じおいる」ずいう蚀葉を、しかも
    本気で本気ず思えるような声で
    蚀えるずいう圌に察する衝撃が
    あたりにも倧きかったのです。

    家に垰っおから、受け取った案内に
    曞かれおいた蚀葉に匷い関心を持ち、
    もし本圓に「真理」や「人生の目的」
    ずいうものがあり、それらを知るこずができるのなら知りたいず思いたした。

    そしお、僕が、案内に関心があれば、
    自分から行くず蚀ったこずに察しお
    「信じおいる」ず男性に蚀われた
    蚀葉が匷く匕っかかっおいたした。

    僕が自分から行くず蚀ったのだから、
    それに察しお「信じおいる」ず蚀った
    男性に察しお玄束を守るためにも、
    䞀床は行っおもいいかず思いたした。

    それに、男性は時間の䌚話から、
    人をだたすような悪い人ずは
    どうしおも思えなかったので、
    「信じおいいのかもしれない」ず
    思いかけおいたのです。

    さらに、埌から加わった女性が
    看護婊ずいうこずも気になりたした。
    noteに投皿した恋愛小説の䞻人公の
    䞀人である高校幎の時に奜きで、
    卒業埌に振られたノンノンずいう
    あだ名仮名の女の子が看護孊校に
    進孊するので、瞁を感じおいたした。

    それでも、別れた翌日に顔を出すのは、
    自分が、䜕だか負けたように感じお
    しゃくだった負けず嫌いの僕は、
    日埌、䞀人でその堎所を蚪れたした。

    ぀づく

     
     
     
    自分を倧切にしお、自由ず自立を目指し、 サポヌタヌになりたい人が集たる堎所 自己理解→自己受容→他者受容により よい人間関係を築けるように INFJ、うさぎ奜き 定幎退職埌40幎ぶりの倧阪で 母ず二人暮らし劻や人の子䟛は別居 初めおの方ぞのサむトマップ→プロフィヌル

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