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獣人十色【毎週ショートショートnote】

    秋田柴子

    書き手①「今週は『獣人十色』かあ。ふふふ、腕が鳴るぅ」
    ②「そもそも獣人ってなに? 獣みたいな人?」
    ③「人みたいな獣かも。カワイイ」
    ④「え、違いが判らんけど」
    ⑤「出題者かにさんに聞けば?」
    ④「それができれば苦労しないって」
    ⑥「うん。誰だって我が身はおしい」
    ①「おいしい?」
    ⑥「いや、身が美味しいのは出題者かにさん」
    ⑤「まあ、各自よく考えて……」
    ⑦「書けたー!」
    ①②③④⑤⑥「(またコイツは……)」
    ⑦「じゃーん! 見よ、これぞ『獣人十色』!!」


    ②「なんか違う毛色のものがあるような……」
    ⑤「てか、数足りてないし。これじゃ七色だろ」
    ⑦「あ、じゃあ出題者かにさんも獣に入れちゃっていいかな? 残りはそこから……」

    ①②③④⑤⑥「……コ◯されても知らねーぞ」


    【設問】
    書き手①~⑦を以下の動物から選びましょう。
    なお作品の引用順とは無関係です。

    A.犬 B.白猫 C.黒猫 D.まねき猫 E.ひよこ F.ハムスター G.カピバラ

    (414字)

    【あとがき】
    すんません、すんません。ほんの出来心だったんですぅ。
    えーとえーと……ご協力くださった皆様、ありがとうございます(勝手)
    でも個人的に、このお題の時は傑作ぞろいだった記憶があるんですよね。
    改めて読み返してみると、どれもみんな素敵なお話ばかりです。
    たまには昔のお題を振り返ってみるのもいいですねえ。
    (綺麗にまとめてごまかす秋しば)

    *この記事は、以下の企画に参加しております。


     
     
     
    小説を書くわんこ(SS~長編)。創作大賞2025『栗と牡丹』入選。→2026年4月『栗は月色、こがね色』として朝日文庫より刊行。第2回日本おいしい小説大賞最終候補、第31回やまなし文学賞『雨を知るもの』佳作→作品集刊行。餃子とピザとあんこが好物。一人BARと野鳥観察が趣味。

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