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ひなまつり絵本

    おひなさまは、飾りましたか?
    立春のうちである、2/17までに、おひなさまを出すといいそうです。
    今日は、ひなまつりの絵本を紹介したいと思います。

    1.かこちゃんのおひなさま


    主人公のかこちゃんに、みんなで雛人形を作ってあげよう。というお話です。

    園では、昔から雛人形を製作物として作ることも多いと思います。
    私が勤めてきたいくつかの園でも、必ず7段飾りの雛人形を飾り、子どもたちと観察をしてから、雛人形作りをしました。
    最近では7段飾りを実際に見たことのある先生も減ってきて、『これはね、おひなさまとおだいりさまの、結婚式なんだって』と言うと、子どもと若い先生同時に『へぇ~!』と驚いたりします(笑)
    7段飾りには、嫁入り道具と呼ばれる家具や車などもあるので、「昔はね、結婚するときに、家具も持って行ったんだって」なんて話をすると、子どもたちも、なかなかお目にかかることがない家具に興味津々。
    かごや、牛車は、とくに興味をもつ子が多い気がします(笑)

    2.わたしのおひなさま

    こちらは、流し雛のお話です。
    悪いことを人形へうつし、川へ流す行事。いまの時代は、なかなかお目にかかることはなくなりましたが、そんな風習があることも、絵本を通してなら伝えることができますね。

    3.もりのひなまつり

    雛人形が、ねずみさんと森へ出かけるお話です。
    ちょっと慌てるねずみさんと、貴族な雰囲気で、ゆったりオホホとすごす雛人形との雰囲気が面白いなぁ。と思うお話です。


    日本のこと、伝統行事のこと。知ってそうで知らないことは、大人もたくさんあります♬

    時代の流れと共に、形式が変わったり、簡略化されたり、地域によって違ったり、親も祖父母も知らなかったり。これが正解!と言いきれるものではないですが、
    伝統行事を『親子で知る』のは、とっても素敵だと思います。

    我が家のお気に入りの一冊を見つけてみてくださいね。

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