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『関門サーモン』。安定的な障害者雇用などを目的とした、トラウトサーモンの養殖実現!

    こんにちは、翼祈(たすき)です。
    私は、海鮮が好きです。

    通常の焼き魚や、素揚げ、煮魚は、骨があることで、取るのが下手で、喉に引っかけやすい私は、苦手です。

    海鮮や刺身だと、骨がありませんよね?だから、安心して食べられます。

    私は、特にテレビに集中して観ていないのに、本当によく喉にひっかけます。鯛の骨を引っかけた時は、暫く状態が悪いです。

    この記事では、魚の中でも、サーモンが大好きな私が気になった、ある障害を抱えている人たちが仕事をしている会社を紹介します。

    福岡県北九州市門司区にある障害者支援団体、かつ一般社団法人【障がい者によるSDGs】が、廃校を活かしたトラウトサーモンの陸上養殖に励んでいます。安定的な賃金確保と障害者雇用を見据えた活動で、『関門サーモン』という名前で、ブランド化を掲げています。

    『関門サーモン』の事業をスタートしたのは、門司区で一般廃棄物収集業を営む「ピヴォット」の一柳泰造社長で、2022年からトラウトサーモンの養殖事業に着手しました。

    今回は、『関門サーモン』の養殖事業が始まった、代表の男性の想いを特集します。

    『関門サーモン』で叶えたい、代表の男性の夢とは?

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    障害を抱えている人たちの孤独死の背景に生活困窮があることも理解しました。以前は、障害者福祉への関心は薄いものでしたが、一柳さんは、「障害を抱えている人たちの扱いの低さに愕然とし、障害者ファーストの施設を設立したかったんです」と、2019年に福祉事業へ参入し、2022年に一柳さんが代表となって一般社団法人を発足させました。

    拠点は眼下に海を眺める高台にある、北九州市門司区にある「旧門司特別支援学校」の校舎で、27~74歳までの障害を抱えている人たち22人を雇用し、収集した廃品の仕分け作業などで仕事をしています。

    能力給を導入し、就労継続支援B型事業所での北九州市の平均工賃が時給161円(2021年)でしたが、現在、【障がい者によるSDGs】では、障害を抱えている人たちの時給は、全国平均を上回る550円まで上昇させました。

    一柳さんは、
    「ご両親の世話にならずに自立できる位まで、これからも賃金上昇をしていきたいと思います」
    と言葉を込めました。

    『関門サーモン』の養殖事業は、「ピヴォット」本部長の喜多島恒幸さんをメーンに進めています。以前、給水設備の会社で仕事をしていた喜多島さんの経験を活かして、「旧門司特別支援学校」の校舎内にユニットバスなどの廃材を用いた直径3mの養殖用円形プールや、地下から淡水をくみ上げるポンプなど独自の水循環設備を設けました。

    民間の養殖施設を視察するなどして養殖の技術を勉強すると、日本各地から稚魚を仕入れて、手探り状態のまま励みます。『関門サーモン』の出荷サイズの目標は体長60cm(重量2kg)で、試行錯誤の末、現在は50~55cmまで至りました。

    喜多島さんは、
    「清掃や給餌は障害を抱えている人たちが担当し、『関門サーモン』の事業を成功するため、社員一丸となって、励んでいます」
    と述べました。

    参考:「関門サーモン」で障害者雇用 廃校活かしブランド化も視野に 福岡 毎日新聞(2025年)

    『関門サーモン』の味わいは、エサを工夫し、思う存分、動ける様に影響を与えるやり方でサーモン特有の脂身を抑制し、控えめにしてオリジナル性を維持しました。近い将来、安定的な『関門サーモン』の供給を掲げ、プールの増設も視野に入れます。

    その上で、『関門サーモン』のブランド化を視野に、山口県下関市、北九州市、飲食業界への発信も進めており、一柳さんは、
    「少子高齢化で将来も増え続ける廃校を活かして、1次産業が成立する夢を拡大させます。障害を抱えている人たちだけでなく、高齢者雇用も視野にビジネスモデルの確立を進めたいです」
    と期待を込めています。

    私がサーモンにハマった理由

    私は小さい頃、回転寿司に行くと、毎回、毎皿、いくらの軍艦巻きばかり食べていました。

    元々昔からかなりの偏食で、これと決めたら、それだけ食べる子でした。

    母が、毎回、「また、いくら?よく飽きないね」と言っていました。

    それから、数年経って、あるものが出てきました。

    ノルウェーから輸入され、回転寿司でも並ぶ様になったサーモンでした。

    いくらしか食べなかった私は、「美味しそう」と思って、サーモンを1皿取りました。

    食べて、口の中でとろけるサーモンの甘みに、「美味しい!」と思い、サーモンが一瞬で大好きになりました。

    そこから回転寿司に行っていた時は、いくらより、サーモンを食べる回数が増えました。

    今は、なかなか刺身も海鮮も食べていなくて、サーモンも暫く食べていませんが、この記事の本題の『関門サーモン』は、美味しそうだと思いました。

    かつ、『関門サーモン』を障害を抱えている人たちが養殖していることも嬉しかったです。

    いつか、私も『関門サーモン』を食べられます様にー。

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    元ライター。感音性難聴と発達障害、薬害で糖尿病、甲状腺機能低下症、不眠症、高眼圧症、脂漏性皮膚炎、汗疱、両膝軟骨すり減り、すべり症、坐骨神経痛、適応障害罹患。宜しくお願い致します。エンタメとハンドメイドも大好き。福祉事業所でライターをしていた、元翼祈(たすき)のnote。