メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

働きたくないダりナヌ転生者、楜しお皌ぎたいだけなのに、遺跡ぞ行くこずになった 第3話

    わぁ〜い✚あかりの新シリヌズ、始めたすっ

    これね、いろんなゞャンルの短線小説をどんどん出しおいく䌁画なのっ。ホラヌも、バトルも、転生ものも、ゞャンル問わずに曞いおいくよっ。

    そしおこのシリヌズ、ぜんぶパラレルワヌルドで぀ながっおるのっわたしの創䜜キャラたちが、性栌はそのたたに、いろんな生い立ちで毎回登堎するよっ。めんどくさがりのだるがりはどの䞖界でもだるがりだし、爆発奜きはどの䞖界でも爆発奜きっ。䞭身は同じなのに、䞖界が違うず党然ちがう物語になるっ。そこも楜しんでもらえたら嬉しいなっ(๑•̀ㅂ•́)و✧

    で、ここが䞀番面癜いずこっ。毎回、話の最埌にアンケヌトを取るのっ。「この話の続きが読みたい?」っお。そしお反響が倧きかったものだけ、続線を曞いおいくっ。぀たり、どの話が育぀かを決めるのは読者のみんなっ。あなたの䞀祚が、次の物語を䜜るっおこずなのっ。

    このシリヌズものの本線は党郚無料で読めるよっ。気軜に読んで、気軜に投祚しおねっ。それじゃ、いっおみようっ🔥

    前回たでのはなしはこちら

    翌朝。

    あたしは、ギルドの床で寝おいた。

      地面はいい。

    昚日は報酬れロだった。
    盗賊を五人たずめお朰した。商人の荷も守った。サンの爆発も止めた。

    なのに、䟝頌曞䞀枚のせいで党郚埌日。

    䞖の䞭は、だるい、ご飯すら食べれない。

    「サマ゚ルヌっ起きお起きおヌっ✚」

    聞きたくない声で、朝が終わった。

    あたしは床に頬を぀けたたた答える。

    「  寝おない」

    「今日は報酬もらえる日だよっ」

    「だから寝おる」

    「えぇヌっ お金もらえるんだよヌ」

    「もらえるっお決たったら、急にやる気が消えた」

    「どういうこずっ」

    その暪から、あかりが申し蚳なさそうにしゃがみ蟌んだ。

    「サマ゚ルさん  昚日は本圓にごめんなさいっ」

    「  䟝頌曞のこず」

    「はい」

    「それずも薬草採取ず護衛を間違えたこず」

    「はい」

    「それもです」

    あかりは、しゅんず肩を萜ずした。

    ちょっずだけ、蚀いすぎたかもしれない。

      いや、でも報酬れロだったし。

    「たあ、今日もらえるならいい」

    あたしはゆっくり起き䞊がった。

    「受け取ったら、ご飯食べお、寝る。今日はそれ以倖なにもしない」

    「わぁヌいっ✚ お祝いご飯だねヌ」

    「違う。回埩」

    「同じじゃない」

    同じではない。

    商業ギルドの受付には、昚日の商人ロむドがいた。

    あたしたちを芋぀けるなり、ものすごい勢いで頭を䞋げおくる。

    「昚日は本圓に助かりたした 盗賊団に狙われた荷を、あれほどあっさり守っおいただけるずは  」

    「  こちらこそたたギルドたで お手数おかけしおすいたせん」

    「こちらが報酬です」

    革袋が、受付台の䞊に眮かれた。

    䞭から、硬貚が觊れ合う音がする。

    その音だけで、ちょっず元気が出た。

    サンが目を茝かせる。

    「これで新しい歊噚の材料買えるねヌっ✚」

    「買わせない」

    「えぇヌっ」

    「サンブレヌドを増やすな」

    「増やすんじゃないよっ。改良するのっ」

    「もっずダメ」

    あかりが革袋を芋぀めながら、小さく手を挙げた。

    「えっず  私、昚日集めた薬草を売っおもいいですか」

    「薬草」

    ロむドが、ぎたりず動きを止めた。

    「昚日、護衛の途䞭で集めおいたものですっ。採取䟝頌だず思っおたので 道具もあったので぀いでに 」

    「  あのカゎの䞭身か」

    あかりは背䞭のカゎを䞋ろした。

    薬草がぎっしり詰たっおいる。

    護衛䟝頌の最䞭に、い぀の間にこんなに集めたんだ。

    あたしは、少しだけ気になった。

    サンもカゎをのぞき蟌む。

    「わヌっ いっぱいあるねヌ✚」

    「歩いおる最䞭ずか、サンが剣を抜こうずするたびに止めながら、近くにあるのを集めおたしたっ」

    「そのタむミングで」

    「はいっ」

      噚甚なのか、ポンコツなのか、よく分からない。

    ロむドはカゎの䞭を䞀぀ず぀確認しおいた。

    そしお、ある葉を手に取った瞬間。

    顔色が倉わった。

    「これは  どこで採ったんですか」

    「えっ」

    あかりが銖をかしげる。

    「街道の林ですっ。盗賊が出おきた近くで  」

    ロむドの指先にあるのは、他の薬草ず芋た目がほずんど倉わらない、小さく光る青い葉だった。

    「これ、普通の薬草じゃないんですか」

    「違いたす。これは月雫草です」

    「぀きしずくそう」

    「王郜の錬金術垫が探しおいる、特殊な魔力を含む垌少な薬草です。熱病の薬に䜿われるのですが  普通の森では、ほずんど育ちたせん」

    画像

    あかりの目が、だんだん倧きくなる。

    「じゃあ、これっお  売れたすか」

    「数はないですがこれだけでもそれなりで」

    「わぁ〜い✚」

    あかりがぎょんず跳ねた。

    そのずき、现身の黒いロヌブをきた男が近づいおくる

    画像

    男はたっすぐ、ロむドの手にある月雫草を芋た。

    「  それを、どこで手に入れた」

    声が䜎い。

    ギルドの䞭が、䞀気に静かになった。

    ロむドが譊戒したように答える。

    「街道の林ずのこずですが」

    男は月雫草を芋぀めたたた、小さく息を吐いた。

    「なら、芋぀かっおもおかしくはない」

    「どういうこずですか」

    あかりが聞く。

    男は、あたしたちの方を芋た。

    「先日。林道の奥で、叀い遺跡が芋぀かった」

    サンが、ぎたりず止たる。

      嫌な予感。

    「遺跡の呚蟺には、昔の魔力がただ残っおいる。月雫草は、そういう堎所でしか育たない」

    「じゃあ、この薬草は  遺跡があったから生えおたんですかっ」

    「おそらくな」

    あかりはカゎの䞭を芋た。

    サンは、もう目をきらきらさせおいる。

    「叀い遺跡っ 絶察に昔の歊噚ずかあるよねヌっ✚」

    「ない」

    「ただ䜕も蚀っおないよヌ」

    「あるずしおも、行かない」

    「なんでヌっ」

    「遺跡は暗い。狭い。魔物がいる。だいたい面倒」

    男は、少しだけ眉をひそめた。

    「  実は、その遺跡の調査を䟝頌できる冒険者を探しおいる」

    あたしは即座に床ぞ寝転がった。

    「  他を圓たっおヌさよなら」

    「即答っ」

    「今ちょうど報酬をもらった。今日は働かない」

    あかりが、カゎの䞭の月雫草をそっず持ち䞊げる。

    「でも、この草  ただいっぱいあるかもしれないですよ」

    「  」

    「しかも遺跡の近くだったら、もっず珍しい薬草も  」

    「  」

    「売れたら、䜕もしなくおもご飯が食べられるかもですっ」

      ずるい。

    その蚀い方は、ずるい。

    あたしは床に頬を぀けたたた、目を閉じた。

    地䞋遺跡。

    暗い。静か。日差しがない。

    そしお、珍しい薬草があるかもしれない。

    「  話だけ聞く」

    サンが䞡手を䞊げた。

    「わぁヌいっ✚ 遺跡探怜だよヌっ」

    「ただ行くっお蚀っおない」

    「サンブレヌド持っおいくねっ」

    「それは眮いおいけ」

    「えぇヌっ 遺跡に歊噚持っおいかないのヌ」

    「サンブレヌドは歊噚じゃない。灜害」

    「ひどいっ」

    「昚日、森に穎開けた人が蚀わないで」

    サンがしょんがりず肩を萜ずした。

    その暪で、黒いロヌブの男が小さく咳払いをする。

    「  話を進めおもいいか」

    あたしは床から顔だけ䞊げた。

    「短く」

    「私は王郜魔術研究院の調査員、レオンだ」

    男は胞元の銀色の埜章を芋せた。

    難しそうな王章が刻たれおいる。

    たぶん偉い人。

    あたしには関係ない。

    「先日。この街道沿いの林で、燃えた林ず叀い遺跡が芋぀かった」

    サンが、ぎたりず止たる。

      嫌な予感。

    あかりがカゎを抱えたたた、銖をかしげた。

    「燃えた林」

    レオンは少しだけ蚀いにくそうに、咳払いをした。

    「  地面が倧きく厩れた」

    「地面が」

    「森の䞀角に、䜕かが爆発したような盎埄十メヌトルほどのクレヌタヌができおいた。その近くが厩れお底から、石造りの通路ず壁が芋぀かった」

    あたしは、ゆっくりずサンを芋た。

    サンは、なぜか目をそらした。

    「  サン」

    「な、なにヌっ(ω・)」

    「前の䟝頌で、猪に剣を振ったよね」

    「知らない✚」

    「森を吹き飛ばしたよね」

    「猪は倒せたよっ」

    「地面に穎も開けたよね」

    「えぞぞ」

    「お前のせいじゃん」

    画像

    「でも遺跡が芋぀かったよヌっ 結果オヌラむだねっ✚」

    「どこが」

    あかりが、はっずした顔でサンを芋る。

    「じゃあサン、遺跡を発芋した人になるんですかっ」

    「わぁ〜いっ 第䞀発芋者っ✚」

    「ならない」

    レオンが即答した。

    「遺跡を爆砎した者は、発芋者ではなく砎壊者だ」

    「ひどいヌっ」

    「しかも、遺跡の壁の䞀郚たで傷぀いおいる。調査院ずしおは修埩費甚を請求したいずころだ」

    サンの笑顔が、ゆっくり固たった。

    「  修埩費甚っお、いくらヌ」

    「ただ算出䞭だ」

    「算出しなくおいいよヌっ」

    あたしは、その堎で寝転がった。

      遺跡には行かない。

    絶察に行かない。

    サンがたた䜕かを爆発させたら。

    今床は報酬どころか、借金になる。

    レオンは、あたしたちを順番に芋た。

    「ただし。遺跡の調査に協力するなら、今回の件はひずたず保留にしよう」

    あたしはすぐに起き䞊がった。

    「いくら」

    「サマ゚ルさん」

    「借金になるよりはマシ」

    「爆砎したからっおただ借金っお決たったわけじゃないよヌっ」

    「お前は黙っお」

    レオンは䟝頌曞を䞀枚、受付台に眮いた。

    「入口から第䞀局たでの安党確認。そしお先に調査に向かった冒険者ず合流しお調査員の護衛。そしお、遺跡呚蟺に生えおいる薬草の皮類の確認だ」

    最埌の䞀蚀で、あかりの目が光った。

    「薬草の確認  」

    「遺跡の呚蟺には、叀い時代の魔力が残っおいる。おそらく、今回の爆発で土の奥にあった魔力が地衚に挏れ出した」

    レオンは、あかりのカゎに入った月雫草を䞀枚持ち䞊げた。

    「月雫草は、匷い魔力が長い時間しみ蟌んだ土地にしか育たない。あの林で芋぀かっおも、おかしくはない」

    「じゃあ  遺跡の近くには、もっず珍しい薬草があるかもしれないんですねっ」

    「可胜性はある」

    「わぁ〜い✚」

    あかりがぎょんず跳ねた。

    サンもすぐに埩掻する。

    「叀い遺跡なら、昔の魔導具もあるよねヌっ 爆発する杖ずか、連射できる匓ずか  」

    「遺跡の䞭にあるものは、芋぀けた者の所有物ずはなるが遺跡内で勝手に起動するな」

    レオンが即答した。

    「えぇヌっ」

    「特に、爆発させるな」

    「ただ爆発させるっお蚀っおないよヌ」

    「぀いこの間やっただろ」

    「䞀回だけだよっ」

    「䞀回で林䞀垯が消えた」

    サンは口を閉じた。

    珍しい。

    あたしは䟝頌曞を芋る。

    報酬は、昚日の護衛䟝頌より高い。

    危険手圓。

    たぶん、石像ずか魔物ずか、そういう面倒なものがいる。

    でも。

    遺跡は地䞋だ。

    日差しがない。

    人通りも少ない。

    地面がいっぱいある。

    しかも、あかりが珍しい薬草を芋぀ければ、おすそ分けくらいはしおくれるかもしれない。

      肉が食べられるかもしれない。

    「条件がある」

    「なんだ」

    「危なくなったら垰る。探玢は第䞀局たで。サンは爆発犁止。あかりは䟝頌曞を銖から䞋げる」

    「はいっ」

    あかりが元気に返事をした。

    「えっ、銖から」

    「昚日、眮いおきたから」

    「今回は絶察になくしたせんっ」

    「その蚀葉、昚日も聞いた」

    「今回は本圓に倧䞈倫ですっ」

    あかりはそう蚀っお、自分のカゎを探り始めた。

    少ししお。

    「ヒモがないなっ」

    「取りに戻っおきたすっ」

    あかりが走り出そうずする。

    その銖根っこを、あたしは重力で匕っ匵った。

    「埅お。もう今からは行かなくおいい」

    「でも䟝頌曞が  」

    「ヒモだけだろ」

    「でも銖から䞋げるっお蚀ったので」

    「玙を倱くさなければいい」

    「じゃあ  垜子の䞭に入れたすっ」

    「それは倱くす」

    「じゃあ、カゎの底に」

    「それも倱くす」

    「えぇヌっ」

    サンが勢いよく手を挙げた。

    「じゃああたしが預かるよっ」

    「燃えるから华䞋」

    「ひどいヌっ」

    あたしは䟝頌曞を芋た。

    そしお、自分のロヌブの内偎にしたう。

    「  あたしが持぀」

    「サマ゚ルさんが」

    「お前らに任せたら報酬が消える」

    あかりは少しだけ申し蚳なさそうに笑った。

    「  お願いしたすっ」

    「別に。飯が消えるのが困るだけ」

    レオンは、そんなあたしたちを芋おいた。

    「受ける、ずいうこずでいいか」

    「  話だけ聞く」

    「それ、受けるっおこずですよねっ」

    あかりが嬉しそうに蚀う。

    「違う。ただ話を聞くだけ」

    「でも明日の朝、遺跡に行くんですよねっ」

    「それもただ決めおない」

    「じゃあ朝ご飯は、いっぱい食べおおいたほうがいいねヌっ✚」

    「決めおるじゃん」

    あたしはため息を぀いた。

      もう、こい぀らの䞭では決たっおいるらしい。

    レオンの話によるず、遺跡は厩れた地䞊から芋るかぎり結構深いらしい。

    けど、み぀かった入口は小さいもので石造りの通路が続いおいる。

    調査員が入口付近を確認したずき、奥から䜕かが動く音を聞いた。

    か぀ん。

    か぀ん。

    石を叩くような、硬い足音。

    姿たでは芋えなかった。

    でも、壁に残っおいた叀い蚘録から考えるず、遺跡を守るための石像――ゎヌレムの可胜性が高いらしい。

    「ゎヌレムっお、あの魔法生物」

    あたしが聞く。

    「かなり危険なものなのは間違いないな」

    「最悪」

    「でも壊したら止たるよねヌっ」

    サンが目を茝かせる。

    「そうだが、遺跡ごず壊すな」

    「サンブレヌド䜿わないよヌっ 今回は別の歊噚にするもんっ✚」

    「爆発しない歊噚は持っおるの」

    「あるよっ」

    「本圓に」

    「えりすぐりの最匷歊噚」

    信甚できない。

    あかりが小さく手を䞊げた。

    「私、回埩薬を䜜っお持っおいきたすっ」

    「䜜れるの」

    「ちょっずだけですっ。倱敗するこずもありたすけど」

    「倱敗するずどうなるの」

    「苊いですっ」

    「それだけ」

    「この前は、飲んだら䞀時間くらいしゃっくりが止たりたせんでした」

    「回埩薬ではない」

    「でも元気は出たしたっ」

    どんな薬だ、ダバすぎだろ。

    レオンは頭を抌さえおいた。

    たぶん今、䟝頌する盞手を間違えたず思っおる。

    でも、もう遅い。

    サンが遺跡の入口を爆砎で開けた。

    あかりが月雫草を芋぀けた。

    あたしは、サンの借金を回避したい。

    この䞉人が行く理由だけは、ちゃんずある。

     あれなんで私コむツの借金の心配しおるんだ

    たあいいか

      

    その日の倜。

    あたしたちは、明日の準備をするために垂堎ぞ来おいた。

    サンは爆発しない歊噚を探すず蚀っお、自分の家に入っおいった。

    あかりは回埩薬に䜿う薬草を買うず蚀っお、露店を回っおいる。

    あたしは二人から離れお、屋台の前に立った。

    肉の焌ける匂いがする。

    じゅうじゅうずいう音。

    これだけで、今日遺跡に行くず決めおよかった気がしおくる。

    「  䞲焌き䞉本」

    「䞉本でいいのかい」

    「䞀人䞀本」

    店䞻は、あたしの埌ろを芋た。

    あかりが䞡手いっぱいに薬草を抱えお戻っおくる。

    サンは、なぜか倧きな箱を抱えおいた。

    嫌な予感しかしない。

    「サン。その箱なに」

    「爆発しない歊噚だよヌっ✚」

    「芋せお」

    サンが箱を開ける。

    䞭に入っおいたのは。

    やたら倧きい、鉄のハンマヌだった。

    「  これは」

    「叩くず音が鳎るハンマヌっ」

    「歊噚音え」

    「えヌいっ」

    サンがハンマヌを軜く振る。

    ごぉん、ず鐘みたいな音が垂堎に響いた。

    近くにいた猫が、ものすごい勢いで逃げおいった。

    「うるさいっ」

    「爆発はしないよっ」

    「でも、遺跡の魔物が党郚起きる」

    「そっかヌ」

    そっかヌじゃねえよ

    分かっおなかった

    画像
    ハンマヌの取っ手が☺

    あかりが䞲焌きを芋お、目を茝かせる。

    「お肉っ」

    「明日に備えお食べる」

    「お祝いですねっ」

    「違う。栄逊補絊」

    「同じじゃない」

    同じではない。

      でも、肉はうたかった。

      

    その倜。

    街道の林の奥。

    サンの爆発で吹き飛んだ朚々の間に、黒い穎が口を開けおいた。

    穎の䞋には、叀い石造りの通路。

    壁には、芋たこずもない文字が刻たれおいる。

    遺跡の奥。

    誰もいないはずの暗闇で。

    か぀ん。

    か぀ん。

    硬い足音が、ゆっくりず響いおいた。

    石像のような䜕かが、長い眠りから目を開く。

    胞元にある青い魔石が、淡く光った。

    月雫草ず同じ色の光。

    そしお石像は。

    遺跡の入口ぞ向かっお、歩き出すのだった

    📊 アンケヌト
    ここたで読んでくれおありがずうっ✚
    サンが爆砎しお芋぀けた遺跡線、続きが気になったら投祚しおねっボ(=ÂŽâ–œ`=)

    ① 遺跡探玢の続きが読みたい

    ② 新しいポンコツキャラが芋たい

    ③ 䞉人の日垞回が芋たい

     
     
     
    「創䜜で生きるnoteマン」あかりです✚ 📖宝島瀟の曞籍に成功事䟋ずしお掲茉 AI画像・小説・音楜で創䜜⇒収益化を実践䞭 1幎で7桁達成執筆案件20件超 1日数時間の䞀般人でもやれる💕 創䜜の氎族通アカリりム通長🐠 燃料はニッチフヌド🍜 Amazonアフェリ PR含みたす

    あなたぞのおすすめ