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【釣り人あるある】釣りに行く日の準備だけは異常に早い(笑)


    普段の外出。

    出発30分前になってから、

    「あ、そろそろ準備しないと。」

    着る服を探す。

    財布を探す。

    スマホの充電を確認する。

    飲み物を用意する。

    そして気づけば、

    出発予定時刻ギリギリ。

    場合によっては、

    「あと5分で出る!」

    と言いながら、

    まだ靴下すら履いていません(笑)。

    ところがです。

    これが釣りになると、

    話がまったく変わります。

    釣りの日だけ準備が異常に早い

    明日の夜、釣りに行く。

    そう決まった瞬間から、

    すでに準備が始まります。

    まだ出発まで24時間以上あります。

    それなのに、

    ロッド確認。

    リール確認。

    ライン確認。

    リーダー確認。

    ワーム確認。

    ジグヘッド確認。

    プライヤー。

    フィッシュグリップ。

    ライト。

    予備電池。

    ライフジャケット。

    全部チェックします。

    下手すると、

    前日の昼には準備完了。

    いや、

    まだ明日なんですけど(笑)。

    家族から見れば、

    かなり不思議だと思います。

    普段なら、

    出かける直前までダラダラしている人が、

    釣りの予定だけは異常にテキパキ動いています。

    タックルボックスを開けるだけで楽しい

    しかも、

    準備を面倒だと思っていません。

    むしろ楽しい。

    タックルボックスを開けて、

    ワームを見ながら、

    「明日はこれかな。」

    ジグヘッドを並べながら、

    「風あるなら1.5gも多めに入れとくか。」

    リーダーを見て、

    「ちょっと減ってるな。」

    釣りはまだ始まっていないのに、

    頭の中ではもう釣り場にいます。

    潮の流れを想像して、

    風向きを想像して、

    どこから入るか考える。

    この時点で、

    実質もう釣りは始まっています(笑)。

    忘れ物だけは絶対にしたくない

    釣り人が準備を早くする理由のひとつは、

    忘れ物のダメージが大きいからです。

    例えば、

    家族でショッピングモールに行って、

    ティッシュを忘れても、

    まあ何とかなります。

    でも釣り場で、

    ヘッドライトを忘れた。

    プライヤーを忘れた。

    ワームケースを丸ごと忘れた。

    これはかなり痛い。

    しかも釣り場って、

    すぐ近くに釣具屋やホームセンターがあるとは限りません。

    場合によっては、

    家から何時間も走ったあと。

    ここまで来て忘れ物に気づいたら、

    精神的ダメージが大きすぎます。

    だから、

    何度も確認します。

    「ロッドある。」

    「リールある。」

    「バッグある。」

    「クーラーある。」

    そして車に積んだあとも、

    なぜかもう一回確認する。

    さっき確認したのに(笑)。

    一度準備したのに、また開ける

    さらに不思議なのがこれです。

    準備は終わっています。

    バッグも閉じました。

    車に積むだけです。

    なのに数時間後、

    またタックルバッグを開けます。

    「そういえば、あのワームも入れとこうかな。」

    追加。

    また閉じる。

    しばらくすると、

    「念のため重めのジグヘッドも。」

    追加。

    また閉じる。

    さらに、

    「もし表層だったら……。」

    また開ける。

    結果、

    最初の準備より荷物が増えています。

    ライトゲームなのに、

    どんどんライトじゃなくなっていきます(笑)。

    天気予報も何回見るのか

    準備が終わったら、

    次は天気予報です。

    風速を見る。

    雨雲を見る。

    気温を見る。

    波を見る。

    そして1時間後、

    また見る。

    基本的に、

    そんな急激には変わっていません。

    でも見る。

    さらに寝る前、

    もう一回見る。

    朝起きて、

    また見る。

    「風、1m弱くなってる!」

    ちょっとテンションが上がる。

    釣り人にとって、

    出発前の天気予報は、

    もはやニュースではありません。

    イベントの途中経過です。

    出発時間だけは絶対に遅れない

    普段なら、

    「まあ5分ぐらい遅れてもいいか。」

    となることがあります。

    でも釣りの日は違います。

    むしろ予定より早く出ます。

    「19時出発。」

    と言っていたのに、

    18時40分には車に乗っている。

    なんなら、

    18時30分にはもう準備万端。

    そして、

    「ちょっと早いけど行くか。」

    いや、

    その“ちょっと早い”を、

    普段の予定でもやってほしい(笑)。

    家族からしたら、

    そう思うはずです。

    釣りは準備している時間も楽しい

    結局、

    釣りの日だけ準備が異常に早い理由は、

    単純なのかもしれません。

    楽しみだからです。

    遠足の前の日に、

    なかなか眠れなかった子どもの頃と、

    たぶんあまり変わっていません。

    ロッドを準備して、

    ワームを選んで、

    天気予報を見て、

    潮を確認して、

    釣り場を想像する。

    魚をまだ一匹も釣っていないのに、

    もう楽しい。

    だから準備も早い。

    というより、

    早く準備したくて仕方ない。

    普段の外出では、

    出発10分前になっても動かないのに、

    釣りの日だけは前日から完璧。

    この謎の行動力。

    釣り人なら、

    たぶん分かりますよね(笑)。

    そして全部準備して、

    忘れ物もない。

    天気も悪くない。

    潮も悪くない。

    完璧。

    あとは魚を釣るだけ。

    ……なのに、

    そういう日に限って釣れなかったりするんですけどね(笑)。

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