
【釣り人あるある】服も靴もカバンも「釣りで使えるか?」で選び始める(笑)
釣りを始める前。
服は見た目で選んでいました。
靴も、
「これカッコいいな。」
「歩きやすそう。」
そのくらい。
カバンも、
デザイン。
サイズ。
ブランド。
自分の普段着に合うかどうか。
そんな基準で選んでいました。
ところが釣りを続けていると、少しずつ判断基準が変わってきます。
服を見ても、
靴を見ても、
バッグを見ても、
最初に頭に浮かぶのが、
「これ、釣りでも使える?」
気づけば普段の買い物に、釣り目線が普通に入り込んでいます(笑)。
靴を見るとまず濡れても大丈夫か考える
例えば靴。
昔なら、
「形が好き。」
「色がいい。」
「この服に合いそう。」
それで十分でした。
今は違います。
まずソールを見る。
「滑りにくそうかな。」
素材を見る。
「多少濡れても大丈夫そう。」
さらに、
「夜の漁港で歩きやすい?」
「長時間立っても疲れない?」
完全に釣り基準です。
しかも普段履きとして買う予定なのに、
頭の中ではすでに夜の堤防を歩いています(笑)。
気に入った靴を見つけても、
「これ、釣りだと汚れるよな。」
と考えてやめることもある。
逆に少しアウトドア寄りの靴を見ると、
「普段も履けるし、釣りにも使える。」
この一言で急にお得に感じます。
アウターはポケットの数が気になる
服も同じです。
特にアウター。
デザインを見るより先に、
ポケットを確認します。
胸ポケット。
サイドポケット。
内ポケット。
ファスナー付きか。
スマホ入るか。
小物落ちないか。
気づけば、
釣り用ジャケットでもないのに収納力をチェックしています。
「ここにスマホ。」
「こっちは予備のリーダー。」
「このポケットなら小さいケース入るな。」
まだ買ってもいないのに、勝手に収納シミュレーション開始(笑)。
しかも撥水なんて書いてあったらかなり強い。
「これ普段着だけど釣りでもいけるな。」
もう購入理由として十分です。
カバンはさらに釣り目線が強くなる
一番影響を受けるのがカバンかもしれません。
普通のショルダーバッグを見る。
最初に考えるのは容量。
でも、
「財布とスマホが入るかな。」
ではありません。
「ワームケース入る?」
「リーダーとプライヤー入る?」
「ペットボトルもいける?」
「斜め掛けしたままキャストできそう?」
普段使いのバッグなのに、
気づけば完全にライトゲームバッグとして審査しています(笑)。
しかもポケットが細かく分かれているとテンションが上がる。
「ここスナップ入れられる。」
「ここ鍵。」
「ここフィッシュグリップ。」
本来の用途を完全に忘れています。
「普段も使える」が逆転してくる
最初は、
普段使いの物を選ぶときに、
「釣りでも使える。」
が追加されただけでした。
でもだんだん逆になります。
釣りに使えそうな物を見つけて、
「まあ普段も使えるし。」
この順番になります(笑)。
アウトドア系のジャケット。
防水シューズ。
小さめのショルダーバッグ。
速乾パンツ。
買う理由はほぼ釣り。
でも自分の中では、
「普段も着るから。」
と正当化します。
実際、普段も使う。
なので間違ってはいません。
ただ購入動機の8割くらいは釣りです(笑)。
家族には普通の服に見えている
面白いのが、周りから見ると普通の買い物に見えること。
「新しい靴買ったんだ。」
「うん。」
「普段用?」
「まあ……普段も履く。」
ここで微妙な言い方になります。
本音は、
次の釣行で履きたい。
新しいバッグも同じ。
「それ何用?」
「普通に出かけるとき。」
と言いつつ、
帰宅したら真っ先にタックルケースを入れてみる(笑)。
入った瞬間、
「やっぱりちょうどいい。」
完全に釣具認定です。
結局、生活と釣りの境界がなくなる
長く釣りをしていると、
釣具だけが釣り道具ではなくなってきます。
服。
靴。
カバン。
ライト。
車用品。
収納用品。
いろいろな物に、
「釣りで使えるか?」
という視点が入ってくる。
たぶんそれだけ、日常の中に釣りが入り込んでいるんだと思います。
そして今日も服屋でジャケットを見る。
デザインもいい。
サイズもいい。
値段も許容範囲。
最後に確認するのは、
ポケット。
素材。
動きやすさ。
そして心の中で一言。
「これ、釣りでも使えるな。」
その瞬間。
買う理由が一つ増えました(笑)。