
【アジング】アジよりフグの活性が高い夜(笑)
「今日は釣れそう。」
そんな期待を胸に、
夜の漁港へ向かいます。
風も悪くない。
潮もいい感じ。
あとはアジが回ってくるだけです。
一投目。
着水してゆっくり巻いてくると、
「コツッ。」
「おっ、幸先いいぞ。」
そう思った次の瞬間。
違和感があります。
ワームを回収してみると…。
しっぽがありません(笑)。
「またフグか。」
アジングをしていると、
誰もが一度は経験する光景です。
新品のワームを付け直します。
二投目。
「コツッ。」
「今度こそアジ!」
回収すると、
またしっぽだけ無くなっています。
仕事が早すぎます(笑)。
三投目。
四投目。
五投目。
そのたびに、
ワームが少しずつ短くなっていきます。
アジは一匹も釣れていないのに、
ワームだけは確実に消費されています。
そして、
気付けば頭の中は、
「どうやってアジを釣るか。」
ではなく、
「どうやってフグを避けるか。」
に変わっています(笑)。
レンジを変える。
カラーを変える。
ジグヘッドを重くする。
リトリーブ速度を変える。
いろいろ試してみます。
でも…。
フグだけは、
どこにでもいます(笑)。
むしろ、
フグの方がやる気満々。
着水した瞬間から、
「今日は任せろ!」
と言わんばかりの勢いです。
アジより先に反応してきます。
たまに、
「これは絶対アジだ!」
と思うようなアタリもあります。
慎重に合わせて、
巻き上げると…。
かわいらしいフグ(笑)。
「君じゃない。」
思わず海へ向かって言いたくなります。
そして、
バッグの中を見ると、
減っていくワーム。
「今日だけで何本使った?」
数えるのも嫌になります。
ワームメーカーには申し訳ありませんが、
今日のMVPは、
間違いなくフグです(笑)。
もちろん、
フグも海の大切な魚です。
悪者ではありません。
ただ…。
今日だけは、
少し休憩していてほしかった(笑)。
不思議なことに、
フグだらけだったポイントが、
時間がたつと急にアジへ変わることもあります。
逆に、
最初はアジが釣れていたのに、
途中からフグ祭りになることもあります。
だから最後まで諦められないんですよね。
それでも、
フグしか釣れない夜が続くと、
だんだん愛着まで湧いてきます。
「あっ、また君か。」
「今日だけで何匹目?」
そんな会話を心の中でしながら、
またワームを付け替える。
もう半分、
友達です(笑)。
もしあなたも、
アジを狙っていたのに、
ワームだけがどんどん短くなっていった経験があるなら。
きっとこの記事を読んで、
「あるある(笑)」
と思っていただけたはずです。
ちなみに私は、
「今日はフグの活性高いな。」
と思った日は、
アジより先にワームの残り本数を心配しています(笑)。
こんなアジングあるあるを、
これからもゆるく更新していきます。
noteでは初心者向けの攻略記事から、思わず「分かる(笑)」と言いたくなるあるあるまで発信しています。
気になる方は、ぜひ他の記事ものぞいてみてください。