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もやし炒めそば【我が干しそば道 精進の202杯目】

    【我が干しそば道 精進の202杯目】

    ●メニュー名:
    もやし炒めそば

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    ●ご挨拶:

    やぁ諸君、ご機嫌いかがかな?
    全日本干しそば党 党首の佐奈田堂さなだどうだ。
    一束の干しそばから始まる偉大なるマンネリズム劇場、
    我らが全日本干しそば党の党本部 公式noteへようこそ。
    本日も、諸君たちの潜在意識に熱く、そして諄くどく語りかけるマンネリズムでサブリミナルな一杯をお届けしよう。
    ご覧になったあと、きっと君はどんな麺類より干しそばを欲する筈だ。
    それも今日は、物価上昇なんのその!ご家庭の救世主野菜の雄!
    「モヤシ」を使ったこの一杯を、
    じっくりしっかり堪能したくなるのではないだろうか。

    我らが全日本干しそば党が掲げる「干しそば道」とは、
    極限まで贅を削り研ぎ澄ませる「和」の心をもって、
    どこまでもどこまでも朴訥なまでに挑むもの、
    そもそもからして “ 清貧 ” なものだ。
    故にモヤシの、この異様なまでのリーズナブルさと栄養価には、
    予てより注目していたのだ。
    今日の一杯は、そんな我らの想いが具現化した一杯といえよう。
    しかもこれが心憎いほどに旨いのだよフフフフフ。

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    ●解説:

    過去に「モヤシ」を使用して「ラーメン二郎そば(ジェネリック二郎)」を点てたところ、それが中々旨かったことがあり、それ以来わたしは「モヤシ」と「蕎麦」のあるべき姿について熟慮につぐ熟慮を重ねていたのだ。
    そんななか今回は肉っけを一切取り払った形体にて、純粋にモヤシを味わいきるべくモヤシをごま油で炒めて、蕎麦に載せたのだ。

    ‥まぁ先に答えを言おうか、

    この一杯は
    エゲツないほどに旨かった!
    いやはや、もうこれは
    ひとつの完成形に近い!


    正直なところ、
    ここまでモヤシと蕎麦が合うとは思わなかった。
    想像以上だ (;゚д゚)ゴクリ…

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    (黒煎り七味を振る前はこんな感じ もちろんこの状態でもむちゃくちゃ旨いです!)

    作り方は全く簡単、
    先の通りに、モヤシに刻んだ長ネギを加えて胡麻油でしっかり炒め、キッコーマンの生しょうゆで味を軽く調えたモヤシ炒めを、いつもの干しそばの一杯にブッカケて、最後に黒煎り七味を振っただけだ。

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    干しそばに関しては各々が好きなものを使用すれば良いと思うが、この胡麻油で炒めたモヤシ炒めの蕎麦は素晴らしい味だ!
    これならば爆安コストの事実を隠し、
    一杯7~800円ぐらいで売れるであろう!

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    あぁ、ちなみにこの本文内では、もやし or モヤシと、平仮名と片仮名が混在している。文中で “ もやし ” と書くと明らかに読みにくそうな箇所は、片仮名のモヤシにしているだけだ、特に意図はないのでどうか気にしないでほしい。ちなみに私は気にならないぞフフフフフフフ。
    ‥いいかね諸君、多少のことは心の眼で読むのだ!
    きっと真実が見えてくる!
    m9( ゚ω゚) ドーン!

    さぁ~そろそろ干しそばの説明をしよう。
    今回使用の干しそばは、私の愛する駄蕎麦感に満ち溢れ、且つ田舎の蕎麦屋の趣が高い茂野製麺製「そば」を使用だ。
    この干しそばは、駄そば大衆そば味の干しそばとしては、信州ほしの製ローソンspec、日本伝承蕎麦と同様に私が好みのものだ。
    この蕎麦の大きな特徴「懐かしい味」は、寛容性のない今の時代の中で疲れた人々をホッとさせるリラクゼーション効果の高いもの、独特の柔らか食感がそう感じさせるのであろうか。
    そのせいか、実は冷しよりも今回のような温そばのほうが、よりおいしく感じられる干しそばなのである。
    この蕎麦は、Big-Aなどイオン系列のお店で度々見られる量販店向けの干しそばで、3人前で98円(税別)と爆安価格なところも素晴らしい、まさに茂野製麺は我ら庶民の救世軍、正義の味方No.1企業なのである!


    ●干しそば:

    茂野製麺 そば(一袋98円/3人前)
    ※一人前仕様

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    ●つゆ:

    キッコーマン濃いだし本つゆ
    ヤマサしょうゆ
    (つゆ50cc しょうゆ10cc 熱湯250cc)

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    ●もやし:
    トップバリュ ベストプライス
    栃木県産 緑豆もやし 200g 28円(税別)

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    ●長ねぎ:

    埼玉県産

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    ●ごま油:

    トップバリュ純正ごま油
    製造:竹本油脂株式会社 亀岩工場

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    ●生しょうゆ:

    キッコーマン

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    ●黒煎り七味:

    エスビー食品

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    ●コメント:

    「もやし炒めそば」は本気で旨い!
    モヤシ一袋に茂野製麺の爆安の干しそば(3人前98円/税別)と、コストがムチャクチャ低いのに、信じられないほどトンでもなく旨かった!!
    モヤシそばというと、一般的にはラーメンが頭に浮かぶが、なぜ先人たちは日本蕎麦で試そうとしなかったのだろう。
    これは本気でいい! 物価高騰の日本のご家庭に、今こそ是非ともお勧めしたい一杯なのだ!
    この一杯は裏切らない( ー`дー´)キリッ


    ●諸注意:

    特になし


    ●全日本干しそば党 党首より:

    干しそばの神様そば神様、本日はご家庭の救世主野菜「モヤシ」でムチャクチャ旨い一杯を点てられました。まことにありがとうございました。
    なによりこの一杯は、干しそばとモヤシ、そば汁、さらに光熱費を入れても計70円台、上手くすれば60円台で到達する「干しそば道」のひとつの完成形でございます!
    蕎麦神様は偉大なり!
    蕎麦神様は偉大なり!
    蕎麦神様は偉大なり!

    諸君、干しそばの光に( ゚д゚ )クワッ!!

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    ●追伸:
    全日本干しそば党の歴史は、Instagramから始まった。
    https://www.instagram.com/sanada_do/

    ※本稿は、Instagram 2026年4月5日のPOSTを元に加筆

     
     
     
    ここは私が干しそばで点てた家そばの備忘録。決して町の立喰いそば屋の食レポではない。私は干しそばで点てる駄蕎麦・大衆蕎麦を日々世界に発信する秘密結社「全日本干しそば党」党首である。党は現在、北は北海道から、南は遠く海を越え香港に支部を置く。 諸君、干しそばの光に( ゚д゚ )クワッ!!

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