
TOEIC最高945点の対策法。頑張る者は皆戦士だ【エールの話277】
自己紹介はこちら↓
著者…シーサー太郎
アラフィフのマルチオタク。TOEICは最高945点。趣味は「歌ってみた」や三線弾き語り、短歌、旅行とぬい活、動物写真、お遍路、筋トレ、マンガ、アニメなど。
YouTubeで「歌ってみた」配信中
今日はTOEIC受験日
今日9/27はTOEICの受験日らしい。相互フォロワーさんが頑張る学習記録で知った。
既に遥か昔のようだが、私も昨年8月~今年5月に4度受験したんだよな…。
TOEICか…何もかも、皆懐かしい…。
結果は945→920→915→910と右肩下がりだったが…
挑戦に…悔いはない
。・゚・(ノД`。)・゚・。
本記事は受験する人向けに、別アカウントで紹介した対策などを転載しておく。
準備もあるから先週書けばよかったorz
事前に揃えるグッズ
本番で力を出し切るには、入念な準備が必要。
マークシート用シャーペン
マークシート専用のシャープペンシルは芯が太く、0.5mmより塗りつぶす時間を短縮可能。
私は「ぺんてる」を買ったが、他社でも発売されている。
1問2秒の短縮で200問=400秒=6分40秒、1秒でも3分20秒。この差は相当大きい。
最後の「塗り絵」(時間切れ直前にとりあえず塗りつぶすこと)を減らすことができるのだ。
ぺんてるは、シャーペンと替え芯、消しやすい消しゴムがセットになっており、一度買えば数回は受験できる。
腕時計
TOEICは腕時計が必須。時計がある会場も多いものの、確約はされていない上、席が後ろの方だと見えない可能性も。
私は日頃腕時計をしないため、TOEIC専用に購入した。
文字が大きく、一目で分かるのでコスパが良い。「アナログの方が見やすい」という意見もあり、これは好みで。
安いので結構狂う(半年近く放置すると15分程度遅れた)が、前日に合わせれば問題なし。
コーヒー
試験は2時間もあり、水分補給OK。毎回、ジョージアのペットボトルのブラックコーヒーを持ち込んだ。
リスニング、リーディング共に非常に長丁場なので、必ず集中力が途切れそうな時がある。コーヒーでカフェインと気合を注入!
チョコレート
集中力を高めるため、開始前に糖分をチャージする。好みでブドウ糖やタブレットでもOK。
私が愛用したのはブラックサンダーのミニバー。好きなものでテンションを上げておく!
前日・当日の準備
前夜は早く寝る
TOEICは非常に集中力が要求されるため、当日の体調が結果に大きく影響する。睡眠不足ではとても太刀打ちできない。
前日の勉強はほどほどにし、酒を飲まず就寝、適度に早い時間に起きる。
朝食は必ず食べる
TOEICは英語力と同時に、脳の処理能力が試される。
とにかく頭を使うので、大量のカロリーを消費する(ちゃんと食べても終了後は毎回腹ペコ)。
だから朝食は必ずしっかり取る。
試験日の朝食
まず自宅で食パン+ヨーグルト+牛乳を朝食にとり、早めに家を出る。
事前に会場の最寄駅周辺の店を調べ、当日は余裕をもって開始1時間以上前に到着。
スターバックスなどでモーニングを食べてブラックコーヒーを飲み、なおかつブロックチョコを食べて臨戦状態に。
可能であれば、着席までにお手洗いを済ませること。時間ギリギリでも、申告すれば行くことが可能。
2時間耐えるのは地獄!
持ち物
受験票の写真などは必ず事前に準備を。裏面には名前を書き、糊付けが必要。
勉強に集中すると忘れがちなので、受験票が届いたら先に済ませておく。
自分の解くスピードにあわせて、リーディングのPart5、6は想定終了時間を覚えておく。
午前試験のタイムライン
午前の試験の、想定タイムラインは以下の通り。人によって解くスピードが違うので、これはあくまで参考。
06:00…起床、朝食
07:00…持ち物を確認して家を出る
08:00…会場近くの喫茶店でモーニング
09:25…会場で受け付け開始
09:55…着席、試験の説明等
10:20…リスニング開始
11:05…リスニング終了
11:15…Part5終了(30問を10分=1問20秒)
11:25…Part6終了(16問を10分=1問40秒以下)
12:20…Part7終了(54問を55分=1問1分)
基本的な時間配分の考え方は以下の通り。
最後まで解き切ろうと思えば、Part7で1問1分程度の時間を確保したい。
すると、Part5と6で20分しかないため、とにかくテンポよく進むことが大切。ほぼ迷う時間はない。
またリーディングに入った途端、人によってペースに大きな差が出る。周りのページをめくる音に、惑わされないように。
950点を目指してやったこと
abceedを年間契約後、181日間で合計4万531問の問題を解いた。1日平均224問。
その結果、以前は分からなかった単語もスラスラ理解できるようになり、実力は明らかに当初より上がった。
が、結果的に初回の945点を上回れなかった。
TOEICは当日テストの難易度や本人の体調で数十点は差が出るので、これは仕方がない。
abceedの総復習モードの活用
苦手なPart2、5は、最後にabceedの「総復習モード」で仕上げた。
出題条件を細かく設定できるため、苦手な問題、未定着の問題を何度でもやり直せる。
各Partの戦略
950点を目指した際の、各Partの戦略は以下の通り。
Part1
印刷されている写真にあてはまる音声を、4択で答える。できればノーミスで。
be being + 過去分詞(モノが〜されているところだ)という言い回しに注意!
Part2
1つの質問や発言に対する応答を、3択で答える。
よく聞き分ける必要があるが、似た発音の単語は大体フェイク。
質問に直接答えず、はぐらかしたり逆質問する展開も多い。
とにかく慣れが必要。数をこなして即座に反応できるようにする。
Part3
複数人の1つの会話に対して3問の問題があり、4択で答える。
事前アナウンス中に、問題文と選択肢をすべて先読み。
頭に入れた状態で会話を聞き、リアルタイムで塗りつぶす。
会話に対する質問が始まれば、次の問題・選択肢を先読み。
Part4
1人のメッセージ等に対して3問の問題があり、4択で答える。
解き方はPart3と同様。
Part3と4は、やることはほぼ一緒。とにかく慣れが必要なので、練習量に比例してスコアがあがる。
先読みが無理なら、何となくでも「これかな」と思ったものを塗りつぶす。運も実力のうち。
Part5
文法問題30問。空欄にあてはまる単語を4択で答える。
まず選択肢を一瞬目に入れ、問題を文頭から斜め読み。
空欄に来たら選択肢に視線を移し、どれが当てはまるか判定
分からなくても20秒以内に次の問題へ。
Part6
長文の文法問題16問。4つの空欄にあてはまる単語や文を4択で答える。
問題の選択肢を一瞬目に入れ、文全体を先頭から斜め読み。
空欄に来たら選択肢に視線を移し、どれが当てはまるか判定
次の選択肢を目に入れ、斜め読みを再開。この繰り返し。
分からなくても40秒以内に次の問題へ。
Part7
読解問題54問。メールや記事、チャットなど様々な文体がある。
問題の選択肢を一瞬目に入れ、文全体を先頭から斜め読み。
空欄に来たら選択肢に視線を移し、どれが当てはまるか判定
1問1分程度まではかけてもよい。
最後まで到達できなくても、「ぬり絵」(時間不足でマークシートを適当に埋めること)だけはしておく。この際、ランダムに塗るよりは同じアルファベットで統一した方がよい。
このPart1~7までの200問を、2時間で解く。改めて考えるとゾッとするなorz
頑張った者は皆戦士だ
最後に、今日TOEICを受けるすべての人へ、私が好きな漫画・アニメ「葬送のフリーレン」から、戦士アイゼンの言葉を贈ろう。
TOEICに頑張る者は皆戦士だ。

にしても、最後に挑戦した5月下旬からまだ4か月。
環境も激変し、すっかり英語から遠ざかっていたが、久々に自分でも頑張ってみようかな…。
abceedの年間契約も、あと1ヶ月ないorz
「この記事いいな」と思ったら、スキ・フォロー・チップを頂けると大変喜びます。
頂いたチップは酒に使ってレビューすると共に、スポンサー様として記事を紹介します
TOEIC対策のおすすめ教材
おまけで、おすすめ教材も再掲。
公式問題集
TOEIC運営団体が発行する公式問題集。自分のレベルを把握するためには絶対必要。ただし2回分のくせにやたらと高い。
しかし、何周もしてスラスラ答えられるようになると、着実にレベルが上がっている。
以下はabceedで使った教材。
金のフレーズ(金フレ)
TOEIC対策の鉄板の単語集です。本当によく出ます。
990点を目指さなければ、これ一冊で十分(実際これだけで945点を取れた)。半年で4周した。やればやるほど、確実に成果が出る。
また、より初級者向けの弟分「銀のフレーズ」(銀フレ)もおすすめ。
金のセンテンス
金フレの内容を例文仕立てに再構成したもの。
収録単語数が旧金フレより増えており、レベルもやや上の単語も多い。音声がリスニング対策の教材に使いやすい。
文法問題でる1000問(でる1000)
文法対策の鉄板(通称でる1000)。990点を目指さない限り、文法もこれ一冊で十分。半年で3周した。
黒のフレーズ(黒フレ)
TOEIC900点を目指す上級者向けの単語集。
かなり難しい単語と、金フレと重複する単語が半々程度で、無理にやるより、金フレを何周もして完璧にした方がいい。
TOEIC含め、質問は大歓迎!
シーサー太郎はAmazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。