
【note副業】📝第3章:宣伝部長も私。恥ずかしいなんて言ってられない【全部ひとり部署】
前回までのお話はこちらのマガジンにまとめました↓
副業は自営業、ぜんぶひとり部署というお話。
第1章:noteを始めた瞬間、私は“自営業”になった。
第2章:商品開発部長は私。だけど、売れる保証はどこにもない。
私は、宣伝部長でもあった。
noteを開設して、3日が経った頃だった。
ふと気づいてしまったのだ。
「あれ……? 投稿しただけじゃ、誰にも読まれない……?」
記事を書いて、アップする。
それだけで世界に届くと思っていた私は、甘かった。
スキも、ビューも、まるで伸びない。
まるで、noteの海に瓶詰めの手紙を投げているみたいだった。
投げたはいいけど、誰も拾ってくれない。
そこでようやく気づいた。
「あ、私、宣伝もしなきゃダメなんだ」
でも、どうやって?
宣伝って、何をどうすればいいの?
私は戸惑った。
X(旧Twitter)のアカウントは、note開設とほぼ同時に作った。
フォロワーはゼロからのスタートだった。
それでも私は思っていた。
会社で人事をしている人たち。
あの日イベントで出会った、AIの活用に困っていた人たち。
「あの人たちに、いつか届いたら嬉しいな」って。
でも、いざ「宣伝しよう」となると、手が止まった。
何をどう書けばいいのか分からない。
毎回毎回、「記事書きました!」ってポストしても……
うざいって思われない?
なんか、必死すぎて、見てる方が引くのでは?
無視されるのが、怖かった。
しかも、聞いたことがある。
「宣伝ばっかりしてるアカウントは、凍結される」って。
……え、私のアカウント、消されるの……?
noteを宣伝しただけで……?
怖すぎる。
そんなふうに迷いながら、私はXのアカウントを眺めていた。
フォロワーが10人になった頃、ようやく「告知」の投稿をする勇気が湧いてきた。
やってみた。やっぱり、告知した記事が読まれてる。
勇気を出して、私はnote記事の告知をした。
Xにポストしたのは、離職分析の記事だった。
内容は無料。
誰でも読める。
きっと、「ちょっと見てみようかな」と思ってくれる人がいるはず——
そんな期待と不安が入り混じった投稿だった。
結果は、良かった。
スキがついた。
アクセスもあった。
noteの世界で、はじめて「誰かに届いた」感覚を味わえた。
しばらくして、もう一度、告知してみた。
ワーママの転職の悩みの記事だった。
そのときの告知ポストは、こんな感じ↓
「ワーママが嫌いな人は、読まないでください。
これは、一次面接に落ち続けた私が、
それでも諦めなかった日々の話です。
『お迎えのあと、仕事できますか?』
働き方に、ひとつの答えがあるわけじゃない。」
これが、大当たりだった。
スキが増えた。
note内の反応も、Xの反応も良かった。
「読んでよかった」「共感した」という声も届いた。
そうか。
やっぱり、告知した記事が、一番読まれてる。
この事実は、私にとってとても重たかった。
どれだけ心を込めて書いても。
どれだけ構成を練っても。
どれだけ価値がある内容でも。
「見つけてもらえなければ、存在していないのと同じ」なのだ。
noteは“宣伝”じゃない、“声を上げる”こと
宣伝って、なんだろう。
自分のことをアピールすること?
誰かに「これ読んで」って言うこと?
“売り込み”みたいで、気が引けると思っていた。
でも、いまの私は、ちょっと違うふうに考えている。
宣伝ってつまり、「声を上げること」なんだと思う。
「ここに、こういう話があるよ」って、
ポツリとでも言ってみること。
恥ずかしいとか、必死とか、言われるかもしれない。
でも、声を上げなきゃ、誰にも届かない。
noteを始めてから、私は全部署をひとりで担当している。
書いて、企画して、売って、数字を見て、宣伝して……
そのどれかをやらなかったら、noteという“お店”は誰にも気づかれずに終わってしまう。
今も私は、投稿ボタンを押す前にちょっと迷う。
Xでツイートする前に、指が止まる。
「これ、うざくないかな?」って。
でも、そうやって迷いながらも、私は書いた記事を出している。
“届いてほしい誰か”のために。
もしこれを読んでいるあなたが、
「宣伝って苦手…」「私なんかが発信しても…」と感じているなら。
それでも、あなたのnoteには、きっと価値がある。
声を上げなければ、誰にも届かないだけなんだ。
あなたのnoteを、待っている誰かがいるかもしれない。
私もそう信じて、今日も記事の告知を出してみる。
そっと、でも確かに。
宣伝部長として、ね。
続きはこちら↓
本記事(第3章)の悩みは、開設3日時点での悩みになります。
(記事草稿作成日と投稿日は基本的に異なります)
この問いに対する、現時点(開設2週間)での解は、下記リンクの過去記事のとおりです。
有料記事になりますので気になる方だけどうぞ。