
ハイエンドモデルはやっぱり違った!追加クレジットで5秒動画を作ってみた|MiniMax H3とSeedance 2.5使ってみた
現在開催中の、
第2回スキ動画コンテスト「夏の陣」!
私もこの夏、5秒のAI動画をいろいろ作って遊んでいます。
最初は、
「AI動画って難しそう……」
と思っていた私ですが、作り始めたら面白くなってしまいまして。
海からハートを拾ったり。
宝箱にハートを集めたり。
ひまわり畑からライちゃんが飛び出してきたり。
そして気づけば――
クレジット、かなり使いました。
そんなところへ、主催のナオユキさんからうれしいお知らせが。
夏の陣参加者に、追加クレジット!
なんと今回、
夏の陣の参加者・参加予定者向けに、追加150クレジットが配布されています。
しかも今回の追加配布には、
せっかくだから、ハイエンド寄りのモデルも試してみてほしい!
という意図があるそうです。
……それは、試してみたい。
というわけで私も追加クレジットをいただき、今まであまり触ってこなかったハイエンドモデルで遊んでみることにしました。
ナオユキさん、ありがとうございます!
まずは、水鉄砲の5秒動画
まずは、いつもどおりの作り方。
始まりの画像と終わりの画像を用意して、
フレームから作成。
Pixverse V5 で8クレジット。
夏らしく、
ライちゃんが水鉄砲で遊ぶ5秒動画です。

水鉄砲で水を撃つ。
たったそれだけなのですが、動画AIにとっては、
キャラクターを維持する
水鉄砲を維持する
手の位置をおかしくしない
水を自然に飛ばす
表情を変に崩さない
と、意外と考えることがたくさんあります。
だから、
・カメラワークは単調に
・始まりと終わりの静止画に大きな差が無いように
と自分で制限をしながら作っています。
次は、入道雲にお絵描き
まず、いつものやりかた。
始まりの画像と終わりの画像を用意して、
フレームから作成。
Pixverse V5 で8クレジット。
夏の大きな入道雲に、ライちゃんがお絵描きする動画。

こちらは水鉄砲以上に、
「そんなこと現実にはできないよね」
というAI動画らしい遊びです。
でも、こういうのが楽しい。
現実の撮影ではできないことを、
「ちょっと見てみたい」
だけで映像にできる。
AI動画の面白さって、こういうところにもあるんだと思います。
今度は、ハイエンドモデル。
今回は参考画像を複数用意して、ハイエンドモデルに渡してみました。
すると。
あれ? ライちゃん、かなりライちゃんのままだぞ……?
以前よりキャラクターの安定感が高い。
動いている途中で、
「君、誰!?」
という別人化が起こりにくくなった印象がありました。


ハイエンドモデルを使って驚いたこと
今回、実際に触ってみて、特に驚いたのが3つありました。
① アップできるリファレンスが増えている!
これ、個人的にはかなり大きかったです。
動画を作るとき、
「このキャラクターを維持して」
「この小物はこう」
「この場面ではこうなってほしい」
と、文章だけですべて説明するのは大変です。
でも、参考画像を複数渡せるなら、
「こういうこと!」を画像で伝えられる。
始まりと終わりだけではなく、途中の重要なシーンまで参考として見せられる。
キャラクターものの動画を作っている私には、かなりありがたい進化でした。
② 入力できるプロンプトも長くなっている!
以前は、
「短くしなきゃ」
と削っていた指示も、かなり細かく書けるようになりました。
たとえば、
どんな順番で動くか
カメラをどう動かすか
表情をどう変えるか
キャラクターの外見で変えてほしくない部分
やってほしくない動き
まで書けます。
もちろん、長ければ長いほど良いわけではありません。
でも、
「伝えたいことがあるのに文字数が足りない」
という窮屈さが減ったのは、かなりうれしいです。
③ キャラクターが崩れにくい!
そして、やっぱりこれ。
ライちゃんが、ライちゃんのまま動いてくれる。
キャラクターを使った動画では、ここがものすごく重要です。
どんなに動きがすごくても、途中で顔が別人になってしまったら、
「……誰?」
となってしまいます。
その点、今回作った動画では、以前より安心して見ていられました。
もちろんAI生成なので100%完璧ではありません。
それでも私は、
「ああ、ハイエンドモデルって、こういうところが違うんだ」
と実感しました。
ハイエンドは高い。でも今は試しやすい
もちろん、性能が高いモデルほど、必要なクレジットも増えます。
初心者が何も考えずに、
「とりあえず10回!」
と回すには、ちょっと勇気がいります。
だから私は、
軽いモデルで構成を試す
↓
「これでいけそう」と思ったらハイエンドで仕上げる
という使い方が良さそうだと感じました。
しかも現在は、一部のモデルが割引中。
追加クレジットまでいただけるので、
普段ならちょっとためらうモデルに触ってみるチャンスだと思います。
「もうクレジット使っちゃったよー!」という方へ
ここ、大事なので大きな声で。
クレジット使い切っちゃった人ーーー!
追加配布、ありますよーーー!
しかも、すでに夏の陣へ作品を出した方も、再チャレンジできます。
「前の作品も好きだけど、ハイエンドでもう一度作ってみたい」
「モデルを変えたらどうなるのか試してみたい」
そんな方も対象です。
追加クレジットの申請方法や再応募するときのルールは、ナオユキさんの記事に詳しく書かれています。
申請期限もありますので、
気になる方はナオユキさんの記事を確認してください。
そして、次回予告。
さて。
水鉄砲を作って。
入道雲も作って。
ハイエンドモデルにも触って。
「へえええ、すごい!」
と遊んでいた私ですが。
実はそのあと。
夏の陣に正式に応募する作品も、できあがりました。
水鉄砲ではありません。
入道雲でもありません。
何を作ろうか考えていたとき、ナオユキさんの記事に出てきた政子さんの、この言葉がずっと残っていました。
「大事なのは、あんたがその5秒に何を込めたかよ。」
そうか。
「AIですごい動画を作る」ことが目的じゃない。
この5秒を見てくれる人に、
私は何を届けたいんだろう。
改めて、そこから考えました。
私がnoteで受け取ってきたもの。
「スキ」を押してもらえること。
記事を読んでもらえること。
コメントをもらえること。
そこから人と人とのご縁がつながっていくこと。
それを、私なりの「夏」と一緒に5秒へ込めました。
そして。
ハイエンドモデルだからこそ作れたと思える一本になりました。
8月19日、公開します
応募作品は、
2026年8月19日に公開します。
今回の水鉄砲とも。
入道雲とも。
また少し違うライちゃんです。
5秒しかありません。
でも今回は、その5秒に、
ちゃんと意味を込めました。
よろしければ、また見に来てください。
夏の陣、最後まで楽しみます!🌻🦁
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