メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo byjagaimo863

無料にしても読まれなかった女、でも3人が手を伸ばしてくれた。

    アイネコ

    数日前に書いた、あの記事。
    リポスト無料で出したけど、読まれなかった、あの有料記事。
    またね、起きちゃったんだ。
    また、そっと、小さな事件が。
    この引きこもりの身に。

    書いたの。有料記事。
    今回も、心をこめて。
    「リポスト無料!」っていう、超やさしい条件をつけて。
    そして、ドキドキしながらXを開いた。

    ──いいね、5。

    ありがとう……!
    押してくれた5人の天使たち。
    あなたたちは、世界の希望です!!

    でも、それ以外の人類のみなさん……
    指一本でできる。
    ワンタップで済む。
    地球上でいちばん簡単なクエストだった……はず。
    もしかして、難しかったかな……。

    そして、そっとnoteを見る。
    スキ、1。
    (……あなたは天から舞い降りた天使さんですか……?)
    スキ、2。
    (この人にも、金メダルとチョコレート100個あげたい……)
    スキ、3。
    (あなたも……もう、好き……好きすぎる……!)

    ──止まった。

    惜しい。すっごく惜しい。
    でもね、うれしかった。
    ものすごく、うれしかった。
    だって、自分で押してないのに、
    3人も、わざわざ「スキ」って押してくれたんだよ。
    売上はゼロ。
    でも、スキが3。
    冷静に考えてほしい。
    ゼロから、スリーだよ?
    ゼロって、普通、何をかけてもゼロだけど、
    私、奇跡的に分裂した。分身の術。
    しかも、3はね、
    百をかけたら300!
    千をかけたら3000!!
    夢が……ふくらむ……!(ほわほわ)

    正直ね、今回もちょっと泣きそうだった。
    「無料だよ?」
    「リポストするだけだよ?」
    「お願いだよ……?」
    心のなかで、ひっそり小さく叫んでた。

    でも、
    ちゃんと誰かが、
    そっと、いいねを押してくれてたんだ。
    それが、ちゃんと、届いてた。
    いいねしてくれた5人と、
    スキしてくれた3人の、
    小さな小さな、でもとってもあったかい光。
    それだけで、私は救われた。
    売れたらうれしい。
    読まれたらうれしい。
    でも──
    「ここにあなたがいるよ」って。
    たったひと押しで伝わったことが、
    何より、いちばん、うれしかった。

    noteって、たぶん、そういう場所だと思う。
    うまくいった人だけじゃない。
    うまくいかなくても、笑ったり泣いたりしながら、
    それでも書き続けてる、みんなの場所。
    だから、私は、今日も書きます。
    リポストチャレンジは、未達成だったけど。
    Xいいね5と、noteスキ3。
    この小さな奇跡は、大成功だったから。
    ゼロからスリーへ。
    次は、きっとファイブへ。
    そのうち、いつか、100へ!(夢はおおきく!)

    この記事を読んでくれたあなたへ。
    もし、「私も有料記事、書いてみたいな」って、
    ちょっとでも思ったら──大丈夫。
    無料でも、読まれなくても、売れなくても。
    スキがひとつでもついたら、
    それはもう、世界にひとつだけの奇跡だよ。
    だから、一緒に、書こうね。
    笑ったり、泣いたりしながら。
    この広い広いnoteの宇宙で。

    ──あ、最後に。
    もし、ほんのすこしでも、
    「がんばれ……!」って思ってくれたら。
    そっと、やさしく、
    スキボタンを、ポンって押してくれたら。
    私、泣きながら、
    うどんの最後の一滴まで、飲み干します。

    (指一本でできるから! 本当に! ほんとうに! 嘘じゃない!)
    リポストも、意外と簡単だから……!
    (リポストしてくれたら、たぶん、感激でひっくり返ります)
     

     
     
     
    noteでライトノベルを書いている未来の文豪候補。 ただのラノベが好きな、引きこもりです。 エッセイや小説「ちゃんとできない日常」を綴っています。 暮らしや、ライトノベルの裏話、創作のこと。 メンバーシップでは素のエッセイも。 「なんかわかる」が落ちているnoteです。たぶん。

    あなたへのおすすめ