メインコンテンツへスキップ
見出し画像

私を整える朝活時間

    午前4時半
    アラームが鳴る前に目が覚めるのは
    この時間が私にとって「自分を整える」時間だと体が知っているから

    まずは、家中の窓を一つずつ開けていく
    京都の少しひんやりとした朝の空気が滑り込んでくると、家の中の淀みがすうっと抜けて、新しい一日の「余白」ができるのを感じる

    はみがきをしてから
    次にやることはお湯を沸かすこと

    お気に入りのカップを選び
    お白湯をゆっくりと飲む時間に幸せを感じる

    喉を通る温かさが胃に届く頃
    ようやく私のスイッチが静かに
    でも確実に「オン」になる

    この「何もしない、ただ飲むだけ」の数分間が
    忙しい一日に振り回されないための大切な
    アンカーになっている

    台所に立ち、朝ごはんとお弁当を仕上げていく
    時間は、いわば「母としての喜び」を
    感じる時間となっている

    子供が大きくなり,この家を巣立っていくまで
    きっとあと僅かの時間となってきたからこそ

    子供にご飯を作れることに最高の
    喜びを感じられるようになってきたのだ

    彩りを考えながら詰める作業は
    どこかクリエイティブな楽しさがある

    一通りの家事が落ち着いたら、朝食を食べ
    自分へのご褒美にコーヒーを淹れる

    豆を挽く香りが部屋に広がると
    ようやく「お母さん」や「主婦」ではない
    私自身の時間が始まるのだ

    化粧や身支度も済ませ出勤前の30分〜1時間
    これが私にとっての朝活時間のクライマックス

    お気に入りの万年筆を手に
    愛用のノートを開く

    今日やるべきこと、今の正直な気持ち、そして「将来、自分の手帳やノートを作りたい」
    という大切な夢

    その夢に向かってインスタ投稿やブログを
    書き続けている

    文字にして書き出すことで、心の中の霧が晴れていく感覚がある

    まずは自分の心の現在地を確認しておく
    この儀式があるからこそ、私は私のままで職場へ向かうことができる

    私の朝活は特別なことは何もしていない
    ただ、窓を開け、白湯を飲み、言葉を綴る

    そんな「丁寧な日常の繰り返し」が
    私の毎日を支える力になっている

    「今日もきっと、いい日になる」
    グンと両手を上に上げ、笑顔で宣言する

    #創作大賞2026
    #エッセイ部門

     
     
    手帳&ノートで自分と向き合う朝時間を大切に,旅と美味しいものから元気をチャージ♡ 人生のドン底から「未来の逆算」と「自分を喜ばせる習慣」で最高にハッピーな今を更新中。 FPの知識×手帳&ノート活用で、お金とマインドを整える毎日を発信していきます✨

    あなたへのおすすめ