
41歳。承認欲求とまだ向き合い続けてみる
10年前の2016年。
31歳の時に沖縄に引っ越したのをきっかけに、沖縄について発信するインスタグラムを始めた。
そして現在2026年。
41歳になった私はnoteを書き始めた。
今回はそんな私のSNSとの付き合いを振り返りたいと思う。
《インスタグラムと歩んだ過去の自分》
沖縄のインスタの10年を振り返ると、決して上手くいったとはいえない。
最初の1年目でフォロワー1000人に達成したけど、その後はものすごーく伸び悩んで、そのままほぼ横ばい状態に。
数字だけがすべてではないけど、見えてしまうからこそ心が揺さぶられることはやっぱりあったし、どこかで100点を目指していたんだと思う。
それからもう一つ。
そのインスタアカウントでは主に沖縄のお店やスポットを紹介していたわけだけど、自分自身を発信しているわけではないことに、どこか引っかかりを感じていた。
対象の場所に頼っているような感覚。
それはそのまま、自分の発信に対する違和感でもあった。
それでも沖縄が好きなのは事実としてあるし、今も何かと縁がある。
なんなら今日もこれから沖縄に向かう。
遅延している飛行機を待ちながらnoteに向かっている。
もしかしたら、切っても切れない縁なのかもしれない。
インスタアカウントについてはまだやめたわけではなく、発信スタイルを見直している途中だ。
自分らしさを出せる場所にできるのかどうか、今も試行錯誤の中にいる。
《noteと歩む今の自分》
今書いたように、もう少し自分自身のことを発信したいと思って始めたのがこのnote。
日々書き続けるなかで、アクセスしてくれる人、スキを押してくれる人、フォローしてくれる人がいると、それだけで素直に嬉しいし励みになる。
例えば、最初の頃に書いた「旅するように暮らす、ということ」は、最初は反応が薄かったものの、少しずつ読まれるようになってきた。
自分の考えが、誰かのどこかに引っかかっている感覚がある。
それは素直に嬉しい。
だけど欲深い私は、もっと読んでほしいとも思う。
その気持ちに気づいたとき、ふと考える。
また同じことを繰り返そうとしていないか、と。
だけどあのインスタと歩んだ10年間の試行錯誤があるからこそ、今は焦らず続けることの意味も少しはわかっている。
もちろん続けたからといって、必ずうまくいく世界ではない。
投稿したあとに、気づけばまたアクセス画面を開いている自分がいる。
それでも、SNSをやめようとは思わない。
自分の承認欲求を満たすことは、人に認められることだけではない。
いつか、自分で自分の積み重ねを認められるようになったとき、少しずつ形が変わっていくのかもしれない。
だから私はきっとこれからも発信を続ける。
試行錯誤も続ける。がむしゃらに。
沖縄のインスタも。
この自分を発信するnoteも。
そうやって41歳になった今も、相変わらず自分の承認欲求と向き合いながら生きている。
その行き先がどうなるのかは、まだ私にもわからない。
そうやって脳内がぐるぐるしながら、これからも続けるんだと思う。
読んでいただきありがとうございます😊
「旅するように暮らす、ということ」のnote
昨日のnoteはこちら