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Photo bysinoayakouri

乙女ゲームの特に好きな作品を語る〜オラソワ編〜

    自分が特に好きな作品について、どこが好きなのかグダグダと語ろうかと思って記事にした所存
    すべて個人の意見であり、また本当に好きな作品なので、比較してるような部分もありますので、
    苦手な方は注意(他下げはしないよう気をつけてます)

    であると、ですますが混ざった変な文なので、
    そこは、すみません
    (画像はあくまでイメージ図です)


    オランピアソワレ


    語る作品第一弾はオラソワ

    このゲームが本当に大好きなところは、どのルートをやっても同じくらいの満足感が得られるということに加えて、
    段々と明かされる過去の真実もありつつ、攻略していくにつれて、ルートの盛り上がりが上回っていくところだと思ってます。

    これは攻略順にもよると思うけど、(璃空→時貞→縁→玄葉→ヒムカ→朱砂の順)

    璃空のルートは、世界観説明の部分もありつつ
    恋愛過程の盛り上がりが面白くできていて

    時貞では思惑がうごめいてることがわかって、彼の苦しさを体験して悲恋で胸をかきむしって

    縁ではこの島の黒い暗い部分が見えて、彼の新年の強さと行動力の高さに尊敬して

    玄葉では現実的な問題点があって、色の差別と葛藤と向き合った恋愛をして

    ヒムカでは彼の正体と切なさが伴ったエンディングに向かう盛り上がり

    朱砂ではヒムカルートを上回る怒涛の展開と彼のかっこよさに涙して、糖度に悶えて、


    というように、どのルートもきちんと盛り上がりかつ、彼らでしかできない側面から、それぞれこの世界の真実を映してる事がわかる


    正直な話、このようなシリアスシーンが多めで、隠された謎も多くなるゲームは、ルートごとの盛り上がりの差がどうしてもあるなぁと思う
    そら、最後のほうがいろいろ明かされて面白いし、最初はどうしても説明が長くなる

    結局のところ、最初は、面白さをキャラ萌えに依存してしまうことにもなると感じている(それが楽しいと思うところもあるが)
    (ちなみに私はなぜか最初にやったキャラを好きになりがち)

    でもこのゲームは、それぞれのルートで扱うテーマが違うので、客観的に見ても面白く展開がなされているのではないか…と思う

    あとは、事件解決に比重を置いてないところも大好き!
    (誤解のなきよう言いますが、ミステリーやサスペンスが嫌いではなく、ファンタジーなのだからそういうものを生かしたほうが良いだろうということです)


    あとは、共通ルートが全然飽きないのも、個人的に好きなポイント

    共通ルートはどうしても恋愛シーンが無いので、
    恋愛シーンを求める私は好みによって集中できなかったりする

    それでもスルスルと入ってくる世界観に、
    サラリと意味深な発言
    彼との『違和感のない流れで』印象的な出会い
    この世界の歪んだ部分を変えていこうとするところで終わるタイミングの良い個別の入り方

    どれもが私にドンピシャリだった


    長めの共通ではあるものの、え?!もう終わり?!と感じたのは初めてで(良い意味で)、その自分に驚いた記憶がある
    今まで好きなゲームはとても短かったからかな


    何より、恋愛描写で面白いと感じたのは初めて!
    今までは、胸キュンなシーンで萌える、とか
    切なさと苦しさに胸が痛くなって、とか
    感情的になることが多かった
    面白いと思っても、私が経験したこと無い恋愛感情を細かく描いていてなるほど〜と理解する、とかそういうことだけだった


    オラソワでは、恋愛描写自体、
    つまり彼と近づくスチルが出るシーンや、デートシーン、事前事後描写、告白シーン

    どれをとっても面白い、何回でも観たくなる
    そう感じてときめきをもらえるものばかりなのだ
    これは好きな作品だからそう思うのではなく
    そう思うから好きな作品、なのだと私は強く感じた

    長いとか短いとか関係ないんだなとそこで気づいた

    最後に、
    オラソワは、世界観の設定が設定だけにとどまっていなくて、そこに住んでいる彼らの価値観にまで設定がきちんと根付いている姿をみられるのが
    最大の良作ポイントだと思う

    つまり、名前のある立ち絵のないモブの出番が他のゲームより、圧倒的に多いと感じた
    そのことが深みを増していると強く強く思う
    そして皆ただの一般人の感覚を言うだけの、モブではないのだ
    彼らがいるからこそ、攻略キャラの行動が活きる
    そう思える台詞選びであった

    これは他のゲームよりも確実に多い
    これを書いている今、すでに乙女ゲームを50本はやっているが、ここまでいろんなモブが出たことあっただろうか?いやない(反語)(やってるゲームに偏りがあるので、あったらごめんなさい)


    色々グダグダ書いたが
    キャラクターや絵の魅力、ストーリーの奇抜さ、そういったものだけではないところから好きな部分を語れたと思う
    共感してくれる人がいたら嬉しいな〜…


    続編発売決定おめでとうございます!!
    めちゃくちゃ、めちゃくちゃ楽しみにしてます!
    彼らの試練を見届けられることに感謝


    …あとは糖度がたっぷりあったら良いなぁ



    第二弾あるのか無いのか
    また書けたら書きたいです
    次は多分キュピパラです

     
     
     
    口調がよく変わります ゆるく乙女ゲームプレイしているチョロ人間 和風とメインヒーローと寡黙が好きです 下手なりに纏めてます

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