【Midjourney応用💡】AIで『理想の画像』を作る方法やコツについて。
こんにちは、AI FREAKです。
以前のnoteでは、Midjourneyの使い方や基礎についてご紹介しました。
そして今回は応用についてみていこうかと思います。
私はXやInstagramなどで、沢山のAI画像やAI動画をUPしているので、
「どうやって、こういうスタイルの画像を作っているんですか?」
「どんなプロンプトを使っているんですか?」
という質問をよくいただきます。
その度に「いや、まあ、一言じゃ言えないんだよな…」となってしまうので、回答として今回のnoteにまとめてみました。
例えばどんな画像が作れるんだ?というと、





こんな感じですね。
上記はあくまで一例で、他にも何十万枚もあるんですが、要するに
「どんなスタイルの画像でも、まあまあそれっぽくは作れるよ」
というのは伝わるかと思います。
これらを作るにあたって、何か「魔法のプロンプトがあるのでは?」と思っている人が多い印象がありますが、そうではありません。
どんな画像を作る上でも通底する"基礎"と、理想の画像にたどり着くための"アプローチ方法"を自分なりに確立しているから
というのが、私なりの回答になります。
「基礎基礎うるせえ。よくわかんねえよ」という感じだと思うので、具体的に私が実践している『理想のAI画像を作る流れ』をご紹介していければと。
まず大前提。一発で理想は出ないですよ
まず、具体的なテクニックの話に入る前に。
ほとんどの人が誤解している?と思うのですが、見出しの通り
「AI画像生成で、一発で理想的な画像が出ることは、まずない」
という事を理解した方がいいですね。
これはAI画像に限った話ではなく『AI音楽』でも『AI文章』でも全て同じです。
この曲も、1000曲くらい作って良かった数曲の一つです。
理想の成果物は『突然、一発で現れる!』というよりは『ジワジワと理想に近づいていく』みたいな感覚の方が近いと思います。
「全然思った通りの画像が作れなくて…」
という人の話をよくよく聞いてみると、数百枚程度の生成で諦めている人がいます。
それはまだ"失敗にすらなっていない"ですね。
理想に近づけるには、試行錯誤が勿論重要になってきます。
理想の画像を作るプロセスについて
では、その『ジワジワと理想に近づけていく』プロセスを、私は具体的にどうやっているのか。
先に結論からお伝えすると、私の基本的な流れは、
・まず、とにかく雑に画像を作ってみる
・その画像を見て、自分の感想をChatGPTに伝えて調整してもらう
・改善された指示で、また画像を作る
・2と3を、理想のイメージにたどり着くまで、ひたすら繰り返す
というものです。
文字にするとシンプルですね。
「AIと対話をしながら、一つの画像を作り上げていく」
というイメージですね。
では、実際にどんな感じでやっているのかを見ていきましょう。
理想の画像を作る流れについて
テーマはなんでもいいんですが、困った時の『猫』にしましょう。
まずは適当に『黒猫がカフェにいる様子』を作ってみます。
プロンプトは超シンプルにこちら。

出来上がった画像がこちら。

ざっくりとした指示なので、それぞれの画像に統一感はあまりありませんね。
あまりパッとしないので、どれか一つの画像をChatGPTに投げて、プロンプトを調整してもらいます。
その際に重要なのは、
自分の理想とする状況を、なるべく詳しくGPTに投げる
という事です。
例えば今回この四枚の画像を見たときに、右の二枚の色味が気に入ったのですが

ちょっと絵画っぽくて渋すぎるので「日本アニメに寄せる」かあるいは「実写っぽくしたいな」と自分は感じました。
というわけで、その旨を画像と共にGPTに投げてみます。

こんな感じですね。
するとGPTが回答してくれました。

長文バージョンと短いバージョンを作ってくれました。
こういう場合は、2つとも試してみましょう。
まずは長い方がこちら。

A realistic photograph of a black cat sitting on a table in a cozy vintage café, surrounded by flowers, glass bottles, and warm natural light streaming through large windows. The cat has shiny black fur and big round green eyes, looking directly at the camera. The atmosphere feels warm, detailed, and lifelike.
なかなかそれっぽく作ってくれてますね。
その中の一つと先ほどの画像を改めて比較してみると、


しっかりと実写風にしてくれていますね。
では、短い方の画像も見てみましょう。

Realistic photo of a black cat sitting on a café table, vintage interior with flowers and warm sunlight through windows.
四枚の画像を見てみると、先ほどの長文プロンプトよりも少しムラがありますね。
短いプロンプトというのは、AIに委ねる部分が大きくなるので、その分発想力豊かに返してくれます。
自分の理想がしっかり明確な場合は長文で
AIの創造力に任せたたい場合は短文で
というような使い分けでいいと思います。
自分の理想とする画像像がハッキリある場合は、このような会話をGPTと「永遠に繰り返し続ける」という事です。
基本的には上記の流れが全てなのですが、どこまでこだわるのか?次第で、その人の感性やスタイルが確立されていくと思います。
理想の画像があやふやな場合
さて、今回の本題はこちらなのですが。
『自分の理想の画像!』と言いますが、実は、
「そもそもどんなAI画像が作りたいのか、自分もわからんのだが…?」
という人も結構多いのではないでしょうか?
自分も結構こっちに属するかもしれません。
元々、
「こんな感じの画像が作りたい」
というのが、明確にあるわけではないですよね。
だからこそ、色々な画像のスタイルに惹かれているわけです。
それでも最終的なアウトプットは、結構気に入っている(理想の)画像を作れています。

「それはどういうカラクリか?」というと、先ほどの黒猫をまた例にあげましょう。

例えばこの画像を見た時、
「めちゃくちゃ普通でつまんねえな」
と個人的には思うんですよね。
今回は、そもそも黒猫に興味がないのに作り始めたので笑、特に自分の理想がはっきりしていない状態です。
でも、何かが変われば自分の心にもヒットするような猫ちゃんになるかも?しれません。
そういう場合はどうやって理想を探るかというと、例えばこんな感じでGPTに投げます。
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