
しょうがNIGHT、仕方なく生きる
しょうがないから、切り落とす。
友情努力勝利
恋愛空費敗北
そんな切り落としたちで作る生姜焼き。
Stellar Stellarの7月。
この時期になると星街すいせいこと、すいちゃんの歌が聴きたくなる。
すいちゃんの曲からは、なんとなく夏の夜の匂いがする。
この時期になると、会社からの帰り道に彼女の歌声を聴いて泣きそうになることが多々ある。
疲れているのかな?と思うけど、それは彼女の歌声が心に響いているからだと感じる。
夏の夜という空間は、私の心と固有値が似ているのかもしれない。
質量、温度、質感、匂い…夏の夜を構成する物質に、私の心は溶けやすいのだろう。
彼女の歌声が、心の固有振動数と共振する感覚。
皿の上のプリンのようにぷるぷると震わされた私の心は、だんだんと輪郭を失って外界に溶け込んでいく。
たぶん、その感覚を感動というのだろう。
そんな7月。
明日は飲み会。
駅までは歩いて帰ろう。
たぶん、Stellar Stellarを聴くと思う。
酒は飲まない。飲みたくない。
でも、夏の夜には酔いたい。
そんなこんなで、明日の夜、家に着くまでは仕方なく生きることができそうだ。
そして、すいちゃんは今日も可愛い。