
作るのも食べるのも大好き!〜調理師夫と管理栄養士妻の家族〜
我が家は食べることが大好き。
美味しいものをお腹いっぱい!
できればコスパよく!
そんなことを考えながら、日々試行錯誤している。
いや、食べるだけではない。
作ることも好き。
休日になると突然ピザやナンを作り始めたり、手打ち麺に挑戦したりする。
家で寿司を握ることもあるし、朝からラーメンを食べに行くこともある。
先日は「今日は揚げ物祭りだー!!」とライスコロッケやエビフライが次々と…。
食べることも作ることも、わりと本気で楽しんでいると思う。
夫は調理師、私は管理栄養士。
肩書きだけ聞くと、栄養バランスの整った理想的な食生活を送っていそうだけど…。
夫は今でも食への情熱が強い。
仕事帰りに買い物をして、ほぼ毎日夕食を作ってくれる。
夕食担当が夫なので、本当に助かっている。
ただ…
料理が完成間近になると、
「もうすぐできるから、準備しておいて!!!」
と号令が。
お茶…食器…他にも…
そうこうしているうちに、完成の合図。
「できたよ!旬が過ぎる!!早く食べて!!!」
旬とは…料理の旬。
とにかく出来立てが一番美味しい、それを逃したくない!
と熱い思いが…
すると
「トイレついてきてー」
と娘。
「いいからとにかく早く食べよう」
と夫。
使った道具は散乱したまま荒れたキッチン…
やれやれ…
夫の料理は肉が多めで、野菜はほぼなし。
私は野菜も魚も食べたい。
子どもたちは好き嫌いが多い。
さて…。
子どもたちが小さい頃は、お菓子ばかり食べていた時期もある。
そんなとき私は、
「せんべいは米だから主食!」
「果物はほぼ野菜!」
と自分に言い聞かせていた。
まぁいっか…と。
最近は夫も私も以前ほど量が食べられなくなった。
私は「まぁそんなものかな」
と思うのだけれど、
夫は「もっと食べたいなぁ…」と
とても残念そう。
食べたい気持ちはあるのに、体が追いつかないらしい。
「もう吐きそう…」
食への情熱は今も衰えていない。
調理師と管理栄養士。
肉が多かったり、野菜が足りなかったり、お菓子だったり…。
理想と現実の間で揺れて、実際はこんな感じ。
それでも家族みんなで、
「おいしい!」
と言いながら食べる時間は楽しい。
完璧ではないけれど、作ることも食べることも大好き。
それが、私たち家族らしい食事かな。