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『盲目的な恋と友情』辻村深月

    こんにちは

    とても久しぶりに本を読みましたので
    その感想を


    今回読んだ本はこちら

    初めて辻村深月さんの作品を読みました
    名前は知っていましたが作品を手に取ることはなかったのですごく新鮮でした
    別の用事で本屋さんに行った時に
    たまたまこの本が目に止まってなんだか題名に心惹かれて購入しました

    ここ最近は読書欲が落ちていたので
    いい気分転換になりました

    恋とか友情とかの話は全然読んだことがなかったが
    一気読みしてしまうくらいには世界観に引き込まれました

    僕の知らない女の世界が描かれていて
    知らないはずなのにその生々しさが妙ににリアルだと感じるほど面白くて
    男として生まれてきてよかったなと思ってしまうほどに歪んでいて

    正義と悪は紙一重で
    どちらも正義でどちらも悪で
    視点が変わるだけで関係性も変わってきて
    人間の難しさと醜さと脆さと
    読者という第三者としてこの話を見ると面白いが
    実際にこの話と同じ境遇の人がいて
    同じような経験をしている人がいるのかと思うと少し怖くて

    これから少しずつ
    辻村深月さんの他の作品も読んでみたいと思いました

    おすすめの作品があればコメントで教えてくれると嬉しいです


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