メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo bynoriyukikawanaka

業務委託を渡り歩く。

    …そんなことしていいのかな。

    婚活サービスの仕事を業務委託契約でしているけれど、辞めたくなっている。

    会社としては面白くて、入会セールスの仕事内容も自分に合っていないこともない…と思う。働いている人たちも情熱的で魅力的だし、交流も盛んだし、繋がっていたいと思う。

    だけどなんだか気忙しすぎる。
    100人ほどの人たちが、終始Slackでやりとりしていて、その中で必要な情報はだいたい拾えるようにはなってきたけれど、自分の中できちんと覚えられていないことを、結構な頻度で更新していかなければいけない。これが地味にしんどい。

    また、人と話すのは好きだけれど、相手のためと思って伝えたことを営業トークと思われるのが、これまたしんどい。

    継続的な法人営業で、担当者と親しくなることはできたかもしれないけど、初めて会った個人のお客さんに、その日1回しゃべっただけで物を売ることなんて、私には難易度が高い。熱い気持ちを「営業トーク」として胡散臭く思われることも。そんなぁ。

    ただ、私にとって魅力的で売りやすいサービスと感じているし、「結婚したいけど、なんらかのつまずきがあって進めない」という人のきっかけになれたらそれは嬉しいので、もう少し、もう少しだけ続けてみるか…

    あと、子や自分が発熱したらアウトで、迷惑かけっぱなしなのが心苦しいのもある。

    時間固定で、お客さんと対面ありきの仕事は、未就学児子育て中の身には厳しいよなぁ…いや、行き渋り次男が小学生になったら、また大変な気も。小3の長男にも、おかえりも言えず申し訳ないし。全く想像力が働いていなかった。

    辞めたい言い訳を並べるだけの記事になってしまった。

    やりたい仕事だから、ママのこと応援してね、と子どもたちに言えるほどの情熱がないのが何より問題だ。
    あぁ、これに尽きる…


    私は今年の2月以降、収入がなかったので、保育園の申請のために、この仕事を始めたのかもしれないな、と保育継続の申請書を先日提出した時に、思った。かなり無意識にやっていたことに呆れる。

    そうなのだ。保育園の継続申請のことさえなければ、そこまで大急ぎで収入を得る必要はなかったのだから。

    とは言え、関わってみたい業界ではあったので、働けたことには感謝して、年内いっぱいで結論を出そうと思う。

    私は何らかの「書く仕事」がしたいんだ、という本音にも最近気づいてしまったからだ。

     
     
     
    日常の痛みや人間の業を、文章に立ち昇らせる。 そんなエッセイや小説を書きたがっている43歳。 登校に苦戦する3人の子どもたちと、在宅ワークの合間のnote。(旧名:長橋知子) 電子書籍:https://x.gd/hRmNd

    あなたへのおすすめ