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Photo byhoho8888

どうやら「ゆるむ」がカギらしい。

    チコリン

    今、私は、夫婦関係改善のセッションを受けている。

    夫婦揃って受けるセッションもあるのだろうが、私は、自分1人で受けるやつ。
    もちろん夫には言っていない。
    (ただし費用は、夫にバレにくい隠し通帳から捻出。関係が改善されたら、家族全体に恩恵があるはずだから、私の財布から出す必要はないよね?という)

    夫婦関係を改善しようと思ってることも夫にバレたくない。笑

    会話を増やそうと努めてる割には、秘密主義である。

    ところで何を改善したいのかというと、
    私が夫を好きになりたい、というものだ。

    夫の子どもに対する言動に、
    「なぜこうしてくれないのだろう」
    「もっとこうしてくれたらいいのに」と思うことが多く、子どもを産むたびに、子どもが成長していくほど、失望してしまうことが増えている気がする。

    私への態度が悪いわけではなく、むしろ協力的でありがたいことも多い。
    だから、ひどい夫というわけでもなく、嫌いにもなりきれない。

    この中途半端な、パートナーに対する満足度の低さがなんとも居心地が悪く、何年も悩んできた。

    先週、1回目のセッションを受けた際、あることを教えていただいた。

    夫と最高のパートナーになりたいのなら、まず、私が自分との最高のパートナーになる必要がある

    というもの。

    そして、自分と最高のパートナーになるためには、まず自分がゆるむポイントが何かを知る必要があるという。

    「ゆるむ?」

    日本語としてはわかっているつもりだけど、自分にとってどういう状態が、「ゆるんだ状態」なのか、よくわからなかった。
    お風呂で、リラックスするイメージくらいしか湧かない。

    安心したり、ホッとしたり、自分がゆるんだなぁと思える、自分なりの解釈でよいみたい。

    それから毎晩、あるいは翌朝「ゆるんだポイント」を振り返り、1日につき3つ書いて、先生にLINEで送って報告する。

    最初は「寝る前やっと寝れると思ってホッとしました」くらいしか出てこなかったのに、しだいに、いろんな「ゆるむ」シーンが書けるようになってきて、それを探すのが楽しくなってきている。

    まだ始めたばかりだけれど、これは、なんだかいい効果を生みそうだぞ、という予感だけはある。

    そして、その予感が当たるに違いない、くらいは私は自分を信じられるようになってきている。

    また、この先生、同年代の女性だが、初対面でも超リラックスできる不思議なオーラをまとった方で。私は最初から何でもべらべら喋っている。

    また、進捗をご報告したい。

     
     
     
    日常の痛みや人間の業を、文章に立ち昇らせる。 そんなエッセイや小説を書きたがっている43歳。 登校に苦戦する3人の子どもたちと、在宅ワークの合間のnote。(旧名:長橋知子) 電子書籍:https://x.gd/hRmNd

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