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無限の数孊 カントヌルの察角線論法砎れたり!!!「埌出し」は実数の専売特蚱にあらず

    安孫子 䌞掋

    結論
    察角線論法に基づく「実数ず自然数の個数は異なる(1察1察応が䞍可胜だから)」ずいう結論は誀り。察角線論法に埓えば同様に「実数同士の個数は異なる(1察1察応が䞍可胜だから)」ずいう間違った結論が出るから。

    自然数より実数の方が倚いずいうこずは、䞡者を付き合わせおいくず自然数が尜きるずいうこずになり、自然数の個数が無限であるこずず矛盟したすが、これは解決されおいるのですか

    Copilot
    [これは数孊の集合論における「無限の濃床カヌディナリティ」ずいう抂念に関わる話です。盎感に反するように思えるかもしれたせんが、自然数ず実数の「無限の倚さ」は異なるず数孊的に蚌明されおいたす。そしおこれは、自然数が「尜きる」ずいう意味ではなく、無限にも「皮類」があるずいうこずなのです。

    🧠 無限の濃床ずは

    • 自然数ℕの集合は「可算無限」ず呌ばれたす。これは、1, 2, 3,  ず順番に数えられる無限。

    • 実数ℝの集合は「非可算無限」。぀たり、どんなに頑匵っおも自然数ず䞀察䞀察応を䜜るこずができないほど“倚い”無限。

    この「無限の皮類の違い」を瀺すのが、カントヌルの察角線論法ずいう有名な蚌明です。

    🔍 カントヌルの察角線論法ざっくり

    1. 実数䟋えば 0〜1 の間の数を自然数で番号付けしようずする。

    2. 各実数を小数で衚し、瞊に䞊べる。

    3. 察角線䞊の数字を芋お、それを少し倉えた新しい数を䜜る。

    4. この新しい数は、どの列にも䞀臎しないどの自然数にも察応しおいない

    ぀たり、自然数で実数を網矅するこずは䞍可胜だず蚌明されるのです。

    🀔「自然数が尜きる」ずいう盎感はなぜ起こる

    それは「無限党郚察応できるはず」ずいう感芚から来おいたす。でも数孊では、党単射䞀察䞀察応が存圚するかどうかで集合の「倧きさ濃床」を比べたす。

    • 自然数ず有理数は䞀察䞀察応が可胜 → 濃床は同じ。

    • 自然数ず実数は䞀察䞀察応が䞍可胜 → 実数の方が濃床が倧きい。

    自然数が「尜きる」のではなく、実数の方が“より倚い無限”を持っおいるずいうこずなんです。]

    うヌんこたえになっおない気がする。




    結論から蚀うず「すべおの自然数ずすべおの実数を1察1で察応させる方法(もちろん察角線論法を考慮した䞊での)」は四通りある。が、その前に。

    「実数は自然数より倚い」「自然数は実数より少ない」ずいうのは、自然数ず実数を1察1で぀き合わせおいくず、途䞭で自然数が尜きる自然数は有限ず蚀うこずに等しく、珟実には自然数が無限に存圚しおいるこずず矛盟する。したがっお、「実数は自然数より倚い」ずいう結論に至る堎合は、たずえば「アキレスず亀」ずいったものず同様のパラドックスであり、必ずどこかに間違いがあるはずなのである。

    ∞∞は揺るぎようがない事実であるのだが、自然数ず、自然数の半分しかないように思える偶数や、自然数よりはるかに倚そうな有理数や実数を比べたずきに、どちらが倚いずいうこずはなく、぀たり䞡者の個数は等しいずいうのは確かに受け入れがたいものがある。

    で、実数に぀いおは、たず「すべおの自然数ずすべおの実数を1察1に察応させた衚」を仮定するのだが、これで問題がなければ「自然数ず実数のそれぞれの個数は等しい」ずいうこずになったのだろうか。そうはならないものを仮定しおも意味はないわけで、それでいいなら有理数の話は䜕だったのか。同様に、重耇しないように泚意しながら思い぀くたたに

    148→1/3
    10001→389/631
    7566→29453/757
    ・
    ・
    ・

    ずいった具合に察応させるだけでよかったのではないか。でもたあ、思い぀く方が倧倉で、芏則性があるに越したこずはなく、「自然数より有理数の方が倚く芋える」ずいう疑問を解消するために、芋栄えをよくしおわかりやすく説明するこずに䞀定の意味があるのも確かだ。

    で、有理数の堎合も、たず

    1/1,2/1,3/1

    1/2,2/2,3/2

    1/3,2/3,3/3

    ・
    ・
    ・

    のように有理数を敎列させ(2/2や3/3は重耇しおいるが、倚く芋える方が増える分には問題ないだろう)お「すべおの有理数の衚」を䜜り、しかる埌

    1→1/1
    2→1/2
    3→2/1
    4→3/1
    5→2/2
    6→1/3
    ・
    ・
    ・

    ず、自然数ず有理数を1察1に察応させおいくのだが、これは぀たり、自然数ず有理数をそれぞれ䞀列に䞊べたずいうこずであり、蚀い換えれば、䞀列に䞊べられれば1察1で察応させるこずができるずいうこずだ(ちなみに、自然数を察応させる際に、分母が1の分数だけを察象にした堎合は、自然数ず自然数を察応させるこずになり、぀たり、すべおの有理数ず察応させるなら、察象を、分子が1の分数ずか分母が3の倍数の分数ずか限定しおはだめで、察象を限定しおおいお䞀方を倚いず蚀ったら圓然それは間違いになる)。

    ではすべおの実数を䞀列に䞊べるこずはできるのか。結論は「できる」で、珟にすべおの実数は数盎線䞊に䞀列に䞊んでいるのだから、「すべおの実数を䞀列に䞊べるこずはできない」ずいう結論に至った堎合はこれもたたパラドックスであり、必ずどこかに間違いがあるはずなのだ。

    前眮きは以䞊にしお、ここから本題の「すべおの自然数ずすべおの実数を1察1で察応させる四぀の方法」に぀いお述べおいく。

    方法1

    たず、すべおの自然数ず、異なる実数を無限に䞊べたもの、ずを察応させるのだが、それは、異なる実数を無限に䞊べた「第䞀列」の「䞀番目」の実数を「1・1」ずするず、

    1→1・1
    2→1・2
    3→1・3
    ・
    ・
    ・

    ず衚すこずができる。これはいわゆる「すべおの自然数ずすべおの実数を1察1に察応させたず仮定したもの」であり、察角線論法によっおこの衚には存圚しない実数を䜜れるこずから、仮定は間違い「実数は自然数より倚い」ずいう結論になるのが埓来の話である。しかしこれは、自然数を察応させる察象を「第䞀列」に限定したこずによる間違った結論だ。

    察角線䞊の数字のずらし方は、すべお䞀぀ずらす1111 の他に、1211
,1234
,2624 ず無限にあるので、䞀぀の察角線から、「第䞀列」には存圚しない実数を無限に生み出すこずができる。察角線論法によっお生み出された無限の実数を䞊べた「第二列」に自然数を察応させるこずができなければ先の結論は正しいこずになるが、そんなこずは党然なく、「第二列」の「䞀番目」の実数を「2・1」ずするず、

    1→1・1
    2→2・1
    3→1・2
    4→2・2
    5→1・3
    6→2・3
    ・
    ・
    ・

    のように、始めの、自然数ず「第䞀列」の察応を解消した埌、あらためお自然数を、「第䞀列」ず「第二列」に、亀互に察応させればいいだけの話なのだ。で、これは、「第䞀列」ず「第二列」を合わせお「新たな第䞀列」にした(始めの状態にリセットした)ずいうこずであり、この「新たな第䞀列N1」の察角線から、察角線論法によっお「新たな第二列N2」が生たれるので、そしたらたたそれたでの察応を解消しお

    1→N1・1
    2→N2・1
    3→N1・2
    4→N2・2
    5→N1・3
    6→N2・3
    ・
    ・
    ・

    ず、自然数を「新たな第䞀列」ず「新たな第二列」に亀互に察応させ、これを無限に繰り返せばいいのである。自然数を、「新たな第二列」の実数に、無限に察応させ続けるこずができるずいうこずは、すなわち䞡者の個数は同じずいうこずなのである。

    それにしおも、無限に生み出される「新たな第䞀列」ず「新たな第二列」は合わせお「新たな第䞀列」にできるのに、なぜ始めから䞀列に䞊べるこずができないのか。

    方法1を別の蚀い方でたずめるず、たず

    1→1・1
    2→1・2
    3→1・3
    ・
    ・
    ・

    のように、すべおの自然数ず、異なる実数を無限に䞊べたもの、ずを察応させるずころから始めお、次に

    1→1・1
    2→  ←2・1
    3→1・2
    4→  ←2・2
    5→1・3
    6→  ←2・3
    ・
    ・
    ・

    ず、「第二列」の実数を「第䞀列」に割り蟌たせお、始めの、すべおの自然数ず、異なる実数を無限に䞊べたもの、ずを察応させた状態

    1→1・1
    2→2・1
    3→1・2
    4→2・2
    5→1・3
    6→2・3
    ・
    ・
    ・
    ↓
    1→1・1(1・1)
    2→1・2(2・1)
    3→1・3(1・2)
    4→1・4(2・2)
    5→1・5(1・3)
    6→1・6(2・3)
    ・
    ・
    ・

    にリセットしお、そしたらたた

    1→1・1
    2→  ←2・1
    3→1・2
    4→  ←2・2
    5→1・3
    6→  ←2・3
    ・
    ・
    ・

    ず、「第二列」の実数を「第䞀列」に割り蟌たせお ずこれを無限に繰り返す、ずいった具合に説明するこずができる。

    方法2

    たずは察話型AI「Bing」ずのやり取りから。

    Q:無限桁の自然数はありたすか。
    A:自然数は、個数もしくは順番を衚す䞀矀の数のこずで、有限のものです。無限桁の自然数は存圚したせん。
    Q:自然数の桁は有限ですか。
    A:はい、自然数は有限のものです。そのため、自然数の桁も有限です。
    Q:自然数の桁は有限ずのこずですが、自然数の最倧の桁は䜕桁ですか。
    A:自然数には最倧の桁はありたせん。自然数は無限に続くため、その桁も無限に増え続けたす。

    どゆこず!?

    「無限桁の自然数は存圚しない」「自然数は有限桁のものしか存圚しない」「自然数には最倧の桁が存圚する」「自然数の個数は有限」であり、有限ず無限を比べたらそりゃ無限が倚いに決たっおる。

    小数点以䞋には数字を無限に䞊べるこずができるのに、小数点以䞊にはそれができないずいうのはどう考えおもおかしい。

    
109876543210.012345678901


    「自然数はどこたでいっおも有限」ずいうのは「有限番目」を芋おいるからで、それは䟋えば、小数点以䞋、䞀恒河沙の䞀恒河沙乗番目が2、䞀阿僧祇の䞀阿僧祇乗番目が3、䞀那由他の䞀那由他乗番目が4の

    0.1
2
3
4


    のような無理数に぀いおも同じこずが蚀えるわけで、「どこたでいっおも有限」なら無限小数ずいうものは存圚しなくなる。

    自然数が、䞀桁のものしか存圚しなかったずしたら、重耇するこずなく䞊べるこずができるのは、

    1
    2
    3
    4
    5
    6
    7
    8
    9

    のように九番目たでで、十番目以降は重耇するものしか䞊べるこずができない。同様に、自然数が、二桁たでのものしか存圚しなかったら九十九番目たで、䞉桁たでのものしか存圚しなかったら九癟九十九番目たでしか、重耇するこずなく䞊べるこずはできない。自然数が有限桁のものしか存圚しなかった堎合、重耇するこずなく䞊べるこずができる自然数の個数は有限になる。有限桁の自然数を、重耇するこずなく無限に䞊べるこずはできないのだ。実際には重耇するこずなく䞊べるこずができる自然数の個数は無限であり、それが可胜なのは、無限桁の自然数が存圚するからである。無限桁の自然数が存圚するなら話は簡単で、

    
49822→8.25937

    
30136→0.97126

    
57750→6.66581

    ・
    ・
    ・

    ず、無限桁の自然数を無限に䞊べたもの(これだず自然数は少なくなるが、少なく芋える方が枛る分には問題ないだろう)ず、実数を無限に䞊べたものずを察応させるずころから始めお、次に

    自然数→実数
    1・1→1・1
    2・1→2・1
    1・2→1・2
    2・2→2・2
    1・3→1・3
    2・3→2・3
    ・
    ・
    ・

    ず、それぞれの「第䞀列」同士ず「第二列」同士を察応させ、それ以降は

    自然数→実数
    N1・1→N1・1
    N2・1→N2・1
    N1・2→N1・2
    N2・2→N2・2
    N1・3→N1・3
    N2・3→N2・3
    ・
    ・
    ・

    ず、それぞれの「新たな第䞀列」同士ず「新たな第二列」同士を無限に察応させればいいだけだ。もっずも、自然数は無限にありさえすればよく、自然数が無限にあれば方法1が䜿えるので、

    自然数→実数
    1・1→N1・1
    1・2→N2・1
    1・3→N1・2
    1・4→N2・2
    1・5→N1・3
    1・6→N2・3
    ・
    ・
    ・

    のように、自然数の方は、「第䞀列」だけあれば十分であり、察角線論法で「第二列」や「新たな第二列」を䜜る必芁がなく、ここたで曞いおおいおなんだが、方法2はあたり意味がないず蚀える。

    方法3

    方法1(ず2)は「動的な察応」ずでも蚀うべきものであり、できれば「静的な察応」が望たしいわけで、そのためには実数を敎列させる必芁があるのだが、以䞋のようなやり方ではだめなのか。

    たず

    1→0.1
    2→0.2
    ・
    ・
    ・
    9→0.9
    10→0.01
    11→0.11
    12→0.21
    ・
    ・
    ・
    99→0.99
    100→0.001
    101→0.101
    102→0.201
    ・
    ・
    ・
    9999→0.9999
    10000→0.00001
    10001→0.10001
    10002→0.20001
    ・
    ・
    ・
    
835218→0.812538

    
835219→0.912538

    
835220→0.022538

    ・
    ・
    ・

    ずいうように、すべおの自然数ず、0ず1の間のすべおの実数を、1察1に察応させる。右偎が「0ず1の間のすべおの実数」であるこずに異論はあるだろうか。この列に存圚しない(0ず1の間の)実数は存圚するのか。この列は、小数第䞀䜍の数字が1,2
9,0,1
9,0,1 ずなっおいるので、だいたいその倀で掚移しながら、実数が、0ず1の間を無限に埋めおいく圢になっおいる。

    䟋えば、小数点以䞋、䞀恒河沙の䞀恒河沙乗番目が2、䞀阿僧祇の䞀阿僧祇乗番目が3、䞀那由他の䞀那由他乗番目が4の

    0.1
2
3
4


    のような無理数に぀いお、この䞊びの途䞭たでのものしかないずしたら、ではどこたでのものならあるのか。0.1
2か、0.1
2
3か、0.1
2
3
4か。実際には「途䞭たで」などずいうこずはなく、぀たりこの列にこの無理数は存圚し、この任意の無理数が存圚するなら(0ず1の間の)すべおの無理数が存圚するのである。で、この衚は巊右が察称的になっおいるから、右に無限小数が存圚するなら巊には無限桁の自然数が存圚するのである。

    有限桁の自然数を重耇するこずなく無限に䞊べるこずができないのず同様に、有限小数を、重耇するこずなく無限に䞊べるこずはできない。この列は0ず1の間の実数を敎列させたものであり、この列に存圚しない(0ず1の間の)実数は存圚しない。

    ずころでこれは「すべおの自然数ず0ず1の間のすべおの実数を1察1に察応させた衚」なのだが、察角線論法は通甚するのだろうか。䞀番目の小数第䞀䜍からの察角線䞊の数字は1000 になり、それを基に実数を䜜るず0.2111 になり、確かにn番目の小数第n䜍の数字は䞀臎しないのだが、これは䜕かおかしい。実際に0.2111
1
1
1 はこの衚に存圚しおいるわけだし。察角線論法の芖点では、

    ・
    ・
    ・
    
1111→0.1111   ?000

    
1112→0.2111   ?000

    
1113→0.3111   ?000

    ・
    ・
    ・

    のように、無限の埌ろに別の無限が続く?みたいなおかしなこずになるので、この堎合は、「察角線論法は䜿えない」ずするのが正しい刀断だず思われる。

    ちなみに「無限小数の領域?」

    
9999→0.9999

    
0000→0.0000

    
0001→0.1000

    
0002→0.2000

    ・
    ・
    ・

    においおは、察角線論法が、それの芖点では「明らかに」通甚し、「すべおの無限小数が存圚する」ずいう芖点では通甚しない、ずいう矛盟が生じる。

    いずれにしおも、方法3においお巊右は察称的で察等なのだから、そもそもこの堎合察角線論法に意味はない。

    で、すべおの実数を敎列させるず

    0,0.1,0.2
0.9,0.01,0.11,0.21

    1,1.1,1.2
1.9,1.01,1.11,1.21

    2,2.1,2.2
2.9,2.01,2.11,2.21

    ・
    ・
    ・

    (0),-0.1,-0.2
-0.9,-0.01,-0.11

    -1,-1.1,-1.2
-1.9,-1.01,-1.11

    -2,-2.1,-2.2
-2.9,-2.01,-2.11

    ・
    ・
    ・

    ずなるので、すべおの自然数ずすべおの実数を1察1に察応させるず、

    1→0
    2→0.1
    3→-0.1
    4→1
    5→-1
    6→2
    7→-2
    8→1.1
    9→-1.1
    10→0.2
    11→-0.2
    12→0.3
    13→-0.3
    14→1.2
    15→-1.2
    16→2.1
    17→-2.1
    18→3
    19→-3
    ・
    ・
    ・

    のようになる。

    方法4

    方法4は方法3をアレンゞしたものである。

    たずは、

    1→0.0
(882
)
    2→0.1
(347
)
    3→0.2
(502
)
    ・
    ・
    ・
    10→0.9
(163
)
    11→0.00
(000
)
    12→0.01
(212
)
    13→0.02
(499
)
    ・
    ・
    ・
    20→0.09
(535
)
    21→0.10
(781
)
    22→0.11
(010
)
    23→0.12
(966
)
    ・
    ・
    ・

    ずいうように、䞀の䜍の0に小数第䞀䜍の0~9を組み合わせおできた実数の小数第䞀䜍の0~9のすべおに小数第二䜍の0~9を組み合わせおできた実数の小数第二䜍の0~9のすべおに小数第䞉䜍の0~9を組み合わせおできた実数の ずいうように、小数点以䞋の数の䞊びの党おのものを(圓然無限!に)䜜っおいき、その埌ろに任意の無限数列をくっ぀けたものに、自然数を察応させる。これは埓来の「すべおの自然数ずすべおの実数を1察1に察応させたず仮定したもの」っぜいものだが、察角線論法は通甚するだろうか。察角線論法で䜜った䟋えば

    0.141742653506658139798402


    ずいう実数は、察角線論法の芖点ではこの衚に存圚しないが、この衚の実数の小数点以䞋の前半郚分は「すべおの組み合わせ」であり、その芖点では、

    0.14174265

    も、

    0.1417426535066581

    も、

    0.141742653506658139798402


    も、存圚するこずになる。どゆこず!?

    これも、「前半郚分」が無限になるこずで「無限の埌ろに無限が぀く」ずいう「無限の二重構造」になるこずによるパラドックスだず思われるが、いずれにしおも埌は、察角線論法が、通甚するなら方法1で、通甚しないなら方法3ず同様のやり方で、すべおの自然数ずすべおの実数を1察1で察応させればよい。

    ずころでそれでも埓来の考えが正しい堎合、埪環小数ず非埪環小数の個数に差が出る本質的な原因、䞡者の違いは䜕なのか。明確な違いは「敎数比で衚せるか衚せられないか」だが、埪環小数ず非埪環小数をそれぞれ埪環数列ず非埪環数列に眮き換え(今問題にしおいるのは個数であり、小数点を取り陀いおも個数は倉わらない)れば敎数比は関係なくなるわけだし。単なる数字の組み合わせに過ぎない同じ無限数列でありながら、埪環させないずいうだけで個数が倚くなるずいうのは䜕ずも劙な話である。

    補足 2023.05.29

    東倧卒の井䞊 尚倫氏ずのやり取り

    犅問答ではありたせん。䟋えば、「自然数の倧きさに限りはないが、無限に倧きな自然数は存圚しない」ずいうこずは玍埗できたせんか。

    はい。「自然数は無限に倧きくできるけれども、無限に倧きな自然数は存圚しない」ずいうのは理解できたせん。

    3が際限なく続く自然数ずいうのはありたせん。でも、3をいくらでも䞊べるこずはできたす。この2぀の違いは理解できたせんか。

    はい。もしかしお「3
333」はあるけれども「 333」はないみたいなこずでしょうか。「 」に3をいくらでもすなわち無限に䞊べた堎合は、どちらも同じこずで、「3
333」のように「最倧の桁の3」を芋るこずはできず「 3
3
333」ずしかなりたせん。

    「3をいくらでも䞊べるこずはできたす」ずいうのは自然数の話ではなく無限数列のこずでしたか。

    「3が際限なく続く自然数ずいうのはありたせん」ずいうこずは「䞊限がある」ずいうこずですか。

    9を際限なく䞊べたものが自然数なら、それに1加えたらどうなりたすか。無限の圌方に1があっおそれ以倖はすべお0になるのでしょうか。0が際限なく䞊んでその向こうに1があるのでしょうか。

    おっしゃる通りです。「 999」の䞀぀埌の自然数は「 000」でその次は「 001」です。この堎合も「最倧の桁の1」を芋るこずはできず「 0
0
001」ずしかなりたせん。桁は䞀぀倧きくなるわけですが、「有限桁の最倧の桁」の次に「無限桁」が䞀぀だけあるずいうようなこずではなく、有限桁を拡匵しお考えればそういうこずになりたす。

    ではあなたが際限なく0から9たでの数を䞊べたずき、その向こうにも䜕かあるのではないですか。

    これはちょっず意味がわかりたせん。無限数列の埌に無限数列が続くずいうこずはないず思いたす。

    ずころで、私が、回答ずいうか質問で述べおいる、「有限桁の自然数を重耇するこずなく無限に䞊べるこずはできない」蚀い換えれば「有限桁の自然数の個数は有限」ずいうこずに぀いおはどうお考えでしょうか。䞀億桁、䞀兆桁、䞀京桁、 䞀恒河沙の䞀恒河沙乗桁、䞀阿僧祇の䞀阿僧祇乗桁、䞀那由他の䞀那由他乗桁ずいった具合に「有限の領域」でどんなに桁を倧きくしおも自然数の個数は有限にしかなりたせん。自然数の個数が無限になるのは無限桁の自然数が存圚する堎合だけです。

    ずころで぀いでに方法1に぀いおですが、察角線論法で䜜った実数を䞀぀だけ、「第䞀列」の「䞀番目」に割り蟌たせるこずは可胜でしょうか。

    すみたせん。基本的にあなたずは数孊の話はできないようです。申し蚳ありたせんがブロックさせおいただきたす。

    プロフィヌルには「数孊に぀いおの玠朎な疑問や孊習䞊の疑問に぀いお、数孊教育を担っおきた経隓から答えさせお頂いおいたす」ずあるが、玠朎じゃなかったずころが嫌われたのかな。

    補足 2023.05.30

    「自然数の個数は無限」に぀いおどのように考えられおいるのだろうか。「 999」ずいう無限桁の自然数が存圚しないなら桁には䞊限があるこずになり、「9
999」のように最倧の桁が存圚する堎合は、自然数の個数は「9
999個」ずいう有限の倀にしかならない。「自然数の個数は無限」ず蚀えるのは「 999」が存圚する堎合だけだ。

    「9
999」の「 」を有限に増やしおも「9
999」のたただが、無限に増やした堎合は「 9
9
9
999」ずなり、どこたでいっおも「最倧の桁の9」を芋るこずはできない。

    「最倧の自然数」が存圚しない以䞊無限桁の自然数にも倧小はあり、「 999」の次は「 000」で、その次は「 001」になる。

    類掚すればわかるこずなので蚀及の必芁性に思い至らなかったのだが、方法3の巊の列に぀いお蚀えば、䞀恒河沙の䞀恒河沙乗桁が2、䞀阿僧祇の䞀阿僧祇乗桁が3、䞀那由他の䞀那由他乗桁が4の「 4
3
2
1」ずいう無限桁の自然数が存圚しないずいうなら、自然数は、「2
1」たでなのか、「3
2
1」たでなのか、「4
3
2
1」たでなのか、ずいう話である。そうだず蚀うなら「自然数の個数は有限」になるし、列もそこたでになる。自然数の個数が無限で列が無限に続くなら巊の自然数の列には「無限番目」が存圚し、「無限番目」の自然数は無限桁の自然数になる。「無限番目」は䞀぀ではなく、「有限番」は有限個、「無限番」は無限個ある。

    補足2023.06.01

    無限桁の自然数ぞの嫌悪感がすさたじい。

    「3が際限なく続く自然数ずいうのはありたせん」「無限桁の自然数は存圚しない」「自然数の桁を無限に増やすこずはできない」ずいうこずであり、「 」を、3が䞀無量倧数の䞀無量倧数乗個䞊んだものだずするず、「3
3」→「3
3
3」→「3
3
3
3」のように桁を増やす堎合に、その回数が、有限なら自然数の個数は有限になり、無限なら、桁を無限に増やした自然数の桁が有限、3を無限に䞊べた自然数に3が無限に䞊んでいない、無限に䞊べたのに無限に䞊んでいないずいうのは矛盟ではないのか。

    「3が際限なく続く自然数ずいうのはありたせん」ず蚀いながら、「自然数の桁はいくらでも増やすこずができる」ずも蚀うのだが、「いくらでも」ず無限は同じずいうこずがわからないのだろうか。

    「3
3」よりただ増やせる、「3
3
3」よりただ増やせる、「3
3
3
3」よりただ増やせる、ず桁を増やすこずには限りがなく、限り無く無限に桁を増やしたら「 3
3
3
333」のように、どこたでも3が続く無限桁の自然数になるず思うのだが。

    䜕を最優先にするかずいうこずで、「自然数の個数は無限」を最優先にするなら無限桁の自然数の存圚を認めるしかない。


     
     
     
    1966.05.05~ ブラック䞭小䌁業の平瀟員を歎任、1999幎2の月より無期限プラむベヌトストラむキに突入したたた珟圚に至る。 〒990-0892 山圢県山圢垂倧字䞭野74番地

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