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『描いて、ゴッドピクチャー!!』に関するあれこれ


    新曲の『描いて、ゴッドピクチャー!!』がようやく完成しました。

    作業を開始したのが去年の12月29日ごろだったので、4ヶ月近く作っていたことになるのか…僕の作った雨衣さんの曲は2作目ですね。

    当初の想定では、3月中には終わっているはずだったんだけどなぁ。ちなみに去年の年末あたりの段階では、今年に3曲位を目標にしていたんだけど、全然間に合う気がしない。ちなみに当初の想定では、今年の2曲目は8月後半には終わらせる予定である。

    あと、今回の曲はニコニコ動画にも投稿してみました。

    https://www.nicovideo.jp/watch/sm46246691

    あと、このプラットフォームnotoにて #創作大賞2026  と言うのが行われているらしいので #オールカテゴリ部門  でこの記事をエントリーしてみたいと思います。創作大賞についてはよく知りませんが、お祭りごとは参加した方が人生が楽しくなります。

    前書きが長くなりましたが、曲をせっかく作ったので、その過程で考えたことなどをまとめてみようと思います。

    制作過程


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    ロゴ代わりの描き文字

    コンセプトと目標設定

    今回の曲のコンセプトはズバリ、自分が購入したギターの音を録音するというものです。

    曲のタイトルが『描いて、ゴッドピクチャー!!』ですが、制作開始時でのコンセプトにイラストが含まれておりません。なんでやねん。

    前回やれなかったこと。やらなかったこと

    音楽を作る上で音楽理論というものをある程度学ばないといけないらしいんですよ。数学で例えると因数分解や関数を解くための公式のようなものだと思います。

    それで音楽理論というものを一生懸命になって勉強したのですがさっぱりわかりませんでした。

    勉強してわからないなんて、1番ダサイやつです。「音楽理論?そんなん勉強していない。」と言いながら曲作れたら天才っぽく名ってかっこよかったかもしんないですけど、勉強してわかんないって(笑)

    と言うわけ第一作目『しゅーくりん』は、音楽理論と言うものをあまり理解せず作りました。

    なので、何かしら楽器を購入して練習すれば音楽理論をまだ分かるようになるかなと思ってベースとギターを購入。そのおかげで、数学でいうと九九の2の段ぐらいのレベルまでところは理解することができました。たぶん。

    ですけど、音楽理論と言うものは多分非常に難しいものであり、自分の知識量は全然足りません。

    九九のニの段だけを覚えている状態で、高校受験突破できるわけがありません。

    作曲もDTM(パソコンを使った作曲のこと)のことを、相変わらずさっぱり何も理解していません。仕方ないじゃん。勉強してもわからないんだもん。

    というわけで、音楽リードを勉強するために購入していた楽器は、自室のオブジェクトもしくはタンスの肥やしになりかけていたわけです。

    まぁ、せっかくが使ったことですし、その音源使ってみたいなぁと思ったのがスタート地点ですね。

    目標設定のためのMV制作工数低減計画

    自分が購入したギターの音を録音するという目標を立てるのはいいけれども、ある程度ギターを鳴らせないといけないわけです。

    ギターの練習をする時間が欲しいと考えました。そのため楽曲やMV制作にかかる全体的なコストや工数を抑えないといけません。そうしないとインターネットに公開するのが3年後ぐらいになってしまう。こうやってすごく多くのギタリストやDTM初心者が挫折するんなぁと思い始めました。

    • 作詞

    • 作曲

    • イラスト作成

    • 動画編集

    ひとつのMVを作るのには大きくわけてこれだけのことをしなければいけません。

    プロの人にお願いするというのも考えましたが、ギターとベースを両方買うという暴挙に出てしまったため、これ以上コストをかけたくありません。まあ自分でやったほうがいいよね☆

    そんな時にふと、自分がそこまで上手くないものの、お絵描きをしていることを思い出しました。イラストに関することをテーマにして歌詞にすれば、短い期間でいい感じにかけるのではないかと思いました。

    なのでこの曲のタイトルは『描いて、ゴッドピクチャー!!』になり、イラスト制作に関する内容の歌詞が出来上がりました。

    作詞は一週間ほどで終わったと記憶しています。ちなみに前作は一か月かかりました。

    次にMVですが、イラストのタイムラプス動画にするということに決めました。イラストの制作過程が見れるアレです。

    僕の使っているイラストソフトである『クリップスタジオ』はボタンをぽちぽち押すだけで自動的にタイムラプス動画を収録することができます。これなら凝った編集をする必要がありません。『描いて、ゴッドピクチャー!!』の歌詞上のテーマであるイラストともシナジーがあります。

    動画編集も歌詞を入力するだけなので、一週間もあればできるでしょう。ちなみに前作の動画編集は一か月かかりました。

    MVのイラストもタイムラプス動画を撮るついでに完成します。もちろん1枚しか作りません。イラストの制作期間は僕の体調と気分とやる気次第です。

    • バストアップ1枚

    • 全身1枚

    • SD2枚

    • ↑それらの表情差分

    • +シュークリームと地球

    前回使用したイラストが上記です。今回のイラストは一枚。どう考えても工数が減ります。

    これだけでざっくり最低でも一か月半もの時間を浮かせることが出来ました。その代わりにMVのクオリティは減りましたが……

    というわけで、この曲は、歌詞ではイラストのことを言っているのにもかかわらず、コンセプトがギターのことであると言うコンセプトがぐちゃぐちゃの状態で始めました。

    買った楽器

    僕はベースとギターの両方を持っています。色々あってDTMやる際に購入しました。

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    ベースはフジゲンというメーカーのNJB100RALL-3TSというものを中古で購入しました。ちなみにレフティのモデルです。

    レフティにした理由は、昔から両利きと言うものに憧れていたからです。だってかっこいいじゃん。

    届いて数週間あった頃に、そういえば、ボディーが某バンドアニメの某キャラクターのものとそっくりだなぁと思いました。ちなみにそのキャラクターは左利きでレフティのベース使っています。

    この記事読んでいる人の中には両機利きに憧れている人がもしかしたらいるかもしれませんが、楽器を選ぶ時は右利きをモデルを選択しましょう。今回は詳しく書きませんが、おそらく後から後悔しますよ。

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    ギターはPRS Custom 24 Lefty 10Topというものです。こちらもレフティです。

    これにした理由は、本体の指板と言う場所に、たくさんの鳥の模様が描かれていたからです。

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    かわいいでしょw

    なお、値段はまったく可愛くない模様。

    調べないでください。

    楽器の録音について

    ベースはルート弾きと言って、同じような音を連続で鳴らすのが基本らしいです。その難易度を数学で例えると、一桁の引き算ぐらいだと思います。

    ですがベースはかっこよく弾こうと思うと、急に難易度が跳ね上がりますが、最低限のレベルだとそこまで難しくありません。

    僕はルート弾きができる状態だったので、ベース収録の壁はもうすでに突破していました。めでたしめでたし。

    問題はギターのほうです。

    それで購入したギターの音を鳴らすじゃないですか。ぼよーん。という淀んだ音しか出てきません。普段聞いているような音楽のような歯切れのよいジャキジャキした音とは正反対。

    何回も何回も自分の持っているギターの音を鳴らします。
    どうやっても伸ばした輪ゴムをはじく音にしか聞こえてきません。

    だめだ。こりゃ。

    それで、ギターの練習結構やってたんですよね。そうしたらなんとか音がなるようになりました。

    ただ、違う音に切り替えようと思った時に変な感じになるんですよ。DTMでは音階のことをドレミファソラシドとは言わず、ABCDEFGのアルファベットで表記されます。例えばC(ド)の音からF(ファ)の切り替えようと思った時、まともに音がならないんですよね。

    何回やってもうまくできなかったんで、悲しくなりました。明らかにギター弾くセンスがないと言う事は言わざるをえませんね。ギター触った人向けに説明するとコードが抑えられないと言う状態です。

    ギター弾くセンスがないと言う事は言わざるをえませんね。悲しくなりました。

    なので、音を切り替える際(コードチェンジの際)に録音を止めて、音を切り替えて、また録音するというサイクルを構築しました。

    ギターを弾いていると言うよりも、音を録音して並び替えているだけです。なのでもしこの曲の弾いてみた動画を作ってくださいと言われたら「そんなの出来るわけないだろ!」と言うしかありません。悲しい。

    ポジティブに言えば、ギターの音源をMIXしたと言えますけど……。

    なんか……色々大変だなーと思いました。

    次の曲を作る頃には、購入したギター(PRS Custom 24 Lefty)は使われるのだろうか、あるいはオブジェクト、もしくは作画資料になってしまうのか?

    一体どうなってしまんでしょうね。

    とりあえず、この文章を書き終えたら、少しベースの練習をしたいと思います。

    その他の解説

    今回の曲は「頑張ってイラストを描いたのであれば、その人は神絵師だよねー」と言う内容。

    ネットにいる絵師の方々は、人生で最も貴重な「時間」というリソースを使って、僕たちのためにイラストを描いてくれているのでるのだから、神としかいえませんよね。異論は認めない。

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    今回はグーグルスプレッドシートにて上記のような物を作りました。

    BPMと作曲ソフト(DAWと言う)の小節番号を記入するだけで使用する秒数と累計時間を簡単にだせるようにしたんですよね。

    僕の使っている作曲ソフトの「ABLTON LIVE」には一見で具体的な秒数が出せる機能が確か無かったので、別で管理することにしました。曲の構成を考えるときに便利です。

    BPMは曲のテンポを表す指標で、120を越えるとハイテンポ。下回ると落ち着いた曲になるらしいです。この曲は143です。そこそこハイテンポだと思います。

    曲のテーマ的にローテンポ過ぎると、イラストに一切興味がない人が聞くとねっちょりした良くない雰囲気になると考えたので、このぐらい早いテンポにしようと思いました。

    1番の歌詞では僕の基本的なイラストのスタンス半分、一般的なイラストを描いている人のイメージが半分ぐらいを表現するかんじで制作しています。

    「初めてペンを持ったのは、いつ頃だっただろうか」という部分を聞くと、物心ついていない時期からお絵かきしているんだろうなと思いますが、僕はそうではありません。

    僕はイラストやっていた時期を明確に思い出せます。中学の黒歴史ノート作っていた時期です。後は……今は余り言いたくないので書きせん。

    2番に関しては、今、イラスト描くの辞めた人が、お絵かきして楽しかった時期や思い出などを思い出して、ワクワクした感情を取り戻してほしいという思いの元、書きました。

    そのため曲の構成も、少し印象に残りやすいように、サビ前を大幅にカットしています。その他不意打ちになるような要素も少し入れました。

    辞めた理由も色々あると思いました。それと同じぐらい強い理由が始めた理由としてあると思います。だって物心ついていない時期からお絵かきしている人が多いのですから。辞めるのはもったいないと思います。

    出来れば楽しかった頃を再び思い出して、再びペンを握って欲しいですね。

    そんな感じで、解説はおしまいです。

    おまけ;軽いイラストメイキングの解説

    せっかくですし、軽いメイキングの解説でもしておきましょう。参考になるかは不明なので、時間があるときにMV見ながら流し読みしてくれると嬉しいです。

    『描いて、ゴッドピクチャー!!』というタイトルなのに、イラストについて触れないのは不自然すぎるじゃないですか。なので書く。

    まずはてきとーにペンを走らせてラフを作ります。

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    そんなことを考えていたらいい感じにペンが進んだ。よし。これをベースにしていこう。

    ちなみに普段はこんなてきとーに進めていません。

    普段は5W1Hを記入してから描いています。

    • 「When:いつ」

    • 「Where:どこで」

    • 「Who:誰が」

    • 「What:何を」

    • 「Why:なぜ」

    • 「How:どのように」

    英語の授業で教わるあれです。

    僕は5W1Hを二回書いています。

    • 構図のアイディア

    • ↑このイラストをだれに届けたいのか

    今回のイラスト場合、構図のアイディアの5W1Hは

    • 「When:いつ」放課後

    • 「Where:どこで」美術室で

    • 「Who:誰が」雨衣さんが

    • 「What:何を」イラストを描く

    • 「Why:なぜ」楽しむために

    • 「How:どのように」楽しそうに、ワクワク

    という感じ。今回は無計画にペンを走らせたので、ラフが出来たタイミングで考えました。普段はペンを持つ前に考えています。

    『↑このイラストをだれに届けたいのか』、という5W1Hは

    • 「When:いつ」休日の昼間

    • 「Where:どこで」家で

    • 「Who:誰が」雨衣さんのことが好きな人が

    • 「What:何を」動画を、音楽を、イラストを

    • 「Why:なぜ」楽しむために

    • 「How:どのように」だらーとして、ネットをながめて

    という感じです。

    5W1Hを考えておくと、構図を考える作業の労力が半分くらいになります。なぜなら誰に何を届けたいのかが明確になりますからです。

    ただ、5W1Hを考えるのってかなりだるいです。慣れていないと苦労すると思います。それに関しては「がんばれ」としか言えません。回数をこなせば慣れてきます。

    参考になるか不明ですが、この記事の5W1Hを載せておきましょう。

    • 「When:いつ」休日の昼間

    • 「Where:どこで」家で

    • 「Who:誰が」MVを見てくれた方が(いつもありがとうございます)

    • 「What:何を」動画を、音楽を、イラストを

    • 「Why:なぜ」より楽しめるようにできるように

    • 「How:どのように」だらーとして、記事を眺めて

    一回5W1Hを書くと、内容が再利用できて結構楽にかけるようになります。

    一番重要なのはイラストについて言語化することです。

    なので5W1Hの中の内容をきっちり正しく書く必要はあまりありません。

    今回のイラストはそれをさぼったので、構図を考える時間が増えました。ペンを持ってイラストを描く前に5W1Hを考えましょう。

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    カラーラフ

    このラフに軽く色を載せてカラーラフにします。

    なぜカラーラフにするかというと、完成した時のイメージを明確にできるようになるからです。

    例えば学校の授業等で走れと言われて、どのくらいの距離走るのかを伝えられないのってだるいじゃないですか。やる気なくなりますよね。ですけど1000メートル走れって言われたら、まだ許せます。

    ゴールが見えない状態で取り組むよりも、ゴールが見えやすい状態でやったほうがモチベーションを維持しやすいです。カラーラフを描きましょう。

    僕はたまに横着してこの工程をさぼります。そして後で後悔します。

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    Windows のホーム、最近使用した項目

    また、カラーラフを作る際には、文字と同じ縦幅にしても軽くシルエットが見えるようにしましょう。

    クリスタのナビゲーターの画面を見るか、キャンパスを小さくするなどをして、シルエットが確認できるのかを見ておくとやりやすいです。

    人物と背景との明度と彩度の差が、カラーサークルパレットの四角のうちの六分の一以上離すようにすると、小さくしてもシルエットが見やすくなります。

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    カラーラフのフォルダーの不透明度を下げて、描いた線画を見やすいようにします。

    カラーラフの一番暗い場所の明度がカラーサークルの四分の一から五分の一くらいの箇所を目安にすると良いと思います。今回は29パーセントぐらいにしました。

    ここまできたら、線画を開始。

    ラフを仕上げる目安は線画を描くときに自分が絶対に引く線を迷わないぐらいを目安にしています。

    逆に線画を描いている最中に迷うようでしたら、ラフに戻ってしまいましょう。めんどくさいと思いますが、迷う時間のほうが無駄なので、そこそこ丁寧に仕上げたほうが時短になります。

    なによりもストレスがなくなる。

    だって……


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    この上に線画を書くのって無理でしょw

    出来る人もいるかもしれませんが、僕にはできません。

    線画を書く際には、各パーツ毎にフォルダ訳してから取り組みましょう。その際に手前側からくるパーツが上側に来るように配置します。

    • 鉛筆を持っている手

    • 顔

    • 襟のリボン

    • 胴体

    • スカート

    • 帽子

    • 背景

    今回のフォルダをざっくり分けるとこんな感じ。

    下塗りをする際には、この作ったフォルダの中に各パーツの色を入れていきます。

    なぜフォルダ分けをするのかというと、あとから動かしやすいようにするためですね。

    フォルダ分けするパーツ基準は、

    • 150°以上の可動域があるかどうか

    • 大きく動く可能性や動かす可能性があるか

    • 細かい調整をする必要があるか

    です。あくまで一例ですが。

    例えば瞳はかなり重要なので、可動域が少ないのですが細かくフォルダ分けを行っています。

    指は複雑ではあるものの腕ほど可動域が広いというわけでもなく、瞳ほど描き込まなくていいのでフォルダ分けしていません。

    ただ、スカートや胴体は塗の最中にも構図やバランスの狂いに気が付きやすく、尚且つ修正の頻度と労力が大きくなっています。大きく動かす可能性や細かい調整をすることが多いので、フォルダ分けしています。

    パーツのフォルダ分けする習慣をつければ、何をどのように分ければいいのかが、おのずと分かってくるようになります。

    また、描くイラストによってこの基準は大きくことなってきます。何回もやって自分にとってちょうど良いラインを探しましょう。

    もしフォルダ分けの基準にどうしても迷うようでしたら、可動式のフィギュアを参照にしてください。関節があるところを目安にしてフォルダを分ければ良い感じになることが多いです。

    線画ができました。

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    僕は線画を書く際には、クリスタのデフォルトで入っているGペンをブラシサイズを5-7ぐらいに設定して使用しています。線の太さが足りない時は、描いた線の上にまた線を塗るような感じで太くしています。逆に捕捉したいときは線画を消しゴムで削ります。

    クリスタにはベクターレイヤーという線画の太さを自由に変更できる機能がありますが、上記の方法をやるとなんか変な風になってしまうので、僕は普通のレイヤーで線画を書いていますね。

    というかこの線画、かなり汚いですねw

    線画が終わったら下塗り。線画前に下げたカラーラフの不透明度を戻して、その色を参照にするとやりやすいです。

    また、カラーラフである程度塗を行っている場合は、その塗ったレイヤーを複製してから、下塗りした箇所にクリッピングして再利用するとこれからの作業が楽になります。

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    僕の場合、瞳はカラーラフの段階でがっつりと塗ることがたまに(10枚に3回ぐらいの頻度)であるので、その時は上記の方法をとって楽をします。ちなみに今回は瞳を含めて全体的にあまり塗を行っていないので楽できませんでした。

    フォルダ分け→線画→下塗り

    これらを行ったら、いい感じに塗っていきましょう。


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    塗りを行う際は、カラーラフも後ろで表示させておきます。全体のカラーバランスの調整が難しくなります。

    また、カラーラフを行わずに線画に進んでしまうと、仕上げを行う際、イラスト全体のカラーを大きくいじらないといけなくなり、イラスト全体が仕上がりが悪いものになります。最終的な仕上がりをよくするためにも、しっかりとカラーラフまで仕上げましょう。

    塗っているときに、体のバランスのずれなどに気が付くので、その場合は修正していきましょう。フォルダ分けをしっかりやっておくとその修正作業がだいぶ楽になります。

    では、好きな感じで塗っていきましょう。

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    塗りの説明?「ひゅーとやってひょい!」ってやります。これでいいでしょ。うん。いいよね☆

    僕は塗の際に眉毛を書くのですが、そこそこの頻度で忘れます。

    具体的なアドバイスをするとすれば「雨衣ちゃん…カワイイネ…ホッペモチモチシタイ……」とか思いながらペンを走らせるといいですよ。

    今回の線画は黒でやりましたが、その場合だと、どこかのタイミングで色を付けて馴染ませる必要があります。いい感じにやりましょう。たまに僕はこの作業を忘れます。

    良く分からない人は、線画のレイヤ―を乗算モードに変更し、その上に新しいレイヤーをクリッピング。その後、少し紫の入った濃いめのグレー(カラーコード→HEX;463E49 あたり)で塗りつぶすといいでしょう。

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    HEX;463E49

    人の肌に当たる部分の線はチョコレートの色ぐらいにすると良いなど、描く箇所や時間、光源の種類によって色々適切な色は違ってきます。

    例えば今回の線画は光源を分かりやすくするために、一部線画にしては彩度の高い赤色を採用しています。完成したタイミングでは線画の色が変わっているので、注目すると良いかもしれません。

    乗せた色が濃かったり薄かったりしたら、レイヤーの不透明度をいじって調整したり、塗りつぶす色を変更するなど、適宜調整してください。二段階濃い陰の色をイメージするとしっくりくる色がつくれます。

    おそらく線を真っ黒な状態にしないことが重要だと思います。

    現実世界を歩いていて光の成分のないような、カラーコードHEX;000000のような黒を見かけることは滅多にありません。僕たちが黒だと思っているものも、光を少し反射しているので真っ黒ではないんですよね。真っ黒な物体が不自然なのものだと考えると、線画の色は真っ黒以外にした方が良いと思います。

    次に、仕上げです。

    まず、軽く背景を書きます。

    その後、クリスタのキャンパスを思いっきり引いて、描いたイラストを小さくします。キャラクターのシルエットが見えるかどうが確認しましょう。

    そのあと、キャラクターと背景の色味をスポイトで確認します。カラーサークルパレットの四角のうち、横軸の彩度と縦軸の明度(できれば両方)が、六分の一ぐらい離れていればOKです。そうじゃなかったら調整してきましょう。

    もし彩度と明度の両方が離れていないのであれば、背景の色味を調整します。背景のフォルダの上に乗算レイヤーを作って、そのうえにいい感じの色(今回のイラストではカラーコード→HEX;A9A3A1 あたり)を載せて、不透明度をいじってカラーバランスをいい感じにします。

    少し色が乗ったグレーあたりを入れると良いです。迷ったら線画の時に提示した、少し紫の入った濃いめのグレー(カラーコード→HEX;463E49 あたり)を使いながら、レイヤーを複製したり、不透明度を調整したり、エアブラシで削ったりなど調整すると良いでしょう。

    青空などが背景にある場合は、乗算レイヤーを思考停止で入れてしまうと、全体的に濁って見えてしまいます。なので空を書くときはレイヤーを分けることをおすすめします。また明らかに違和感がある場合はその箇所を消しゴム等で消してください。

    その後、発光レイヤー使ったり、グラデーションマップ載せたり色々したのですが、まずはカラーサークルパレットの四角のうちの、六分の一ぐらい離すことを意識してください。

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    終わりました。いえーい!ひゅーひゅー!

    俯瞰のイラストをあまり描かないので、なんだか違和感を感じます。その違和感が言語化できるときは修正して、できない時は諦めます。基準がない状態でガシガシいじっても時間が溶けていくだけです。

    最後に上達するアドバイスをするのであれば、上記の内容をいったん全て忘れてください。

    人間は一度に何度もいろんなこと出来ません。僕は練習してもギターが弾けませんでした。知識やノウハウだけたくさん持っても「一度にあれもこれもやらなきゃ!」と思ってしまい、ペンが進まなくなってしまいます。

    まずは上記の内容を忘れようとしても、それでも忘れられないことから実践していくと良いです。

    それで、忘れても忘れられないことをある程度でるようになったと感じたら、再びこのページ行くなり、他の情報媒体から上達の方法を仕入れるなどをすると良いと思いますよ。

    音楽で例えると、音楽理論を完璧に理解するまで勉強してから作曲するのではなく、とりあえず作曲してから、必要に応じて再び音楽理論を勉強していくというイメージです。

    お互いにノウハウコレクターにならないように気をつけましょう。

    そんな感じでこの文章を終わらせていきたいと思います。

    ここまで見てくれたということは、あなたはそこそこ僕に興味を持っているはずです。きっと多分また僕が何かしら作ったら、見てくれると思います。その際はいろいろよろしくお願いします。

    最後まで読んでくださりありがとうございました。



     
     

    あ

     
     
    日記です。生きるのは死ぬまでの暇つぶし。

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