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成長するって、恥ずかしい。

    noteをはじめて、夫の悪口みたいなものをぽつりぽつりと残してきた。


    noteをはじめる前、3日に一回は離婚してやる。と心の中でつぶやき、2週間に一回くらいは離婚について本気で調べていた時期もあった。


    でも、そんな夫に、今は支えられている。


    ちょっとだけ、悔しい。


    でも、とても感謝している。


    他人軸で生きていた自分に気づいて、自分軸とやらを模索している最中の私。


    はい!今日から自分軸!となれたら良かったが、そう簡単にはいかない。


    そして、一番身近にいる自分軸でいきているようにみえる人間。


    そう。夫だ。


    夫にもどうしようもない特性はある。


    けれど、夫に対して持っていた怒りや、冷たいと思っていた淋しさは、自分軸を理解していなかった私の未熟さのようなものにも思えてしまった。


    それを認めるのは、なんだかちょっと恥ずかしい。


    1+2=5だよ?

    とちんぷんかんぷんなことを夫に言っていたことがきっとあったはずだ。


    そして、夫へわきあがる。

    ひとこと。


    私がカサンドラになった頃の怒りはしっかりと覚えている。

    日々のモヤモヤも。


    それでもきっと、特性だけではないものを汲み取って理解してもらえない孤独を必要以上に感じて傷ついていたのかもしれない。


    共感を求めすぎるあまり、夫に執着していたのではないか。

    そんなことも考えた。


    なんだか認めたくはない…

    ちょっと首の後ろが痒い気もしてくる…。


    けれど、きっとそうだ。


    イタさんと3人で散歩をしながら、伝えた。

    「ごめんね」を。

    一面シロツメクサの上を楽しそうに歩くイタさんに力を借りて。


    夫はよくわかっていなさそうな反応をしていたが、理解しようと話を聞いてくれた。


    「それぞれ生きてきた環境で当たり前が出来上がるんだから、謝ることじゃないよ。」


    なんと。


    そんな言葉どこで覚えて来たんだ!と言いたくなるようなちょっと似合わないセリフだった。


    薬が強くなり、怠くて動けなかった日。


    「自分の身体を優先していいからね」と伝えてくれた。

    「できなかった時はできなかったとそのまま伝えてくれたらいいよ。」と。


    離婚してやる!と思っていた夫からの言葉でまさか涙するとは思わなかった。


    2日もすればまた、夫への怒りを蓄えているのかもしれない。


    それでも、そんな夫から自分軸を見習い、
    支えてくれていることに感謝をわすれてはいけない。そう思っている。


    人は変わるんだなと思った。


    私も変われるんだなとも思った。


    そして、

    成長にともなう、恥ずかしさは、これからもずっと味わいつづけるのかもしれない。

    少し止まっていた時間が動きだすのはこういうなんでもない日の朝だったりするものだ。


    空だって、よく見るいつもの曇り空だ。



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    記事紹介とマガジンへの追加をしていただき、ありがとうございます(^^)

    ぶどうスパークさん✨️

    まちゃ|プレ更年期からの心身の巡りを整える案内人さん✨️

    みずさん✨️

    なじん   (旧名  じん猿)さん✨️


    改めて、noteでいただけた素敵なご縁に感謝です✨️


    最後までお読みくださり、ありがとうございます(^^)

     
     
     
    私HSPなのかも?とnoteを始めて気づいた40代主婦のうつ病からのゆるやかな復活の記録です。中学生の娘と私をただただ癒してくれる愛犬のイタさん、ちょっと「え?」と思う夫と4人で暮らしていく中で感じたことを書いています。

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