2026年8月8日~8月20日 スコットランドへ行く(概要)
旅行の概要
8月8日 22:30発(JST) エミレーツでドバイ経由でグラスゴーへ
8月9日 12:50着(サマータイム) グラスゴー着、レンタカーで移動
8月10日 スプリングバンク見学、アイラ島へ移動
8月11日 ラガブーリン見学、キルホーマン見学
8月12日 ラフロイグ見学、アードベッグ見学
8月13日 カリラ見学
8月14日 ボウモア見学、ブルックラディ見学
8月15日 ブナハーブン見学
8月16日 カリラ搬出、本島へ
8月17日 ディーンストン見学、ローズバンク見学
8月18日 グレンゴイン見学
8月19日 レンタカー返却、グラスゴーから出国
8月20日 ドバイ経由で日本へ帰国
以上の旅行費用はおよそ240万円でした。
(ウイスキー購入費、輸送費、関税など含む)
ホテル等予約のメインはBooking.comを利用
今回の事前決済、事前予約は下記が存在。
ETA、飛行機、ホテル、レンタカー、カーフェリー、蒸留所ツアー
そのうち、ホテル、レンタカーをBookin.comで実施。
Booking.comを使って良かった点は下記です。
予約を時系列で整理してくれる
→時系列で整理されるので、宿の予約漏れ検知がしやすい。
実際にアイラ島1日分予約ミスしていた事を検知できました。
宿とのメッセージができる
→チェックイン時間の連絡、朝食の有無など確認に使いました。
アプリから国際電話ができる
→国際電話のかけ方を調べ忘れていたので、
ハイパーリンクからタップすると電話できたのは助かりました。



スコットランドまでの移動手段とスコットランド内の移動手段
2013年のアイラ訪問は下記で移動しました。
成田からヒースロー(BRITISH AIRWAYS直行便)入国審査
ヒースローからグラスゴー(BRITISH AIRWAYS)
グラスゴーからアイラ島(flybe(今はLoganairというらしい))
アイラ島内はハイヤーで移動。
今回は少し時間的ゆとりがあったので、前回とは異なるルートを選択、スコットランド内はレンタカーで移動する選択をしました。
空路はEmiratesでドバイ経由グラスゴーのルートを選択しました。
ドバイで3時間程度の待ち時間がありましたが、ドバイ空港散策は良い思い出です。
また、ヒースロー国際空港に比べ、グラスゴー国際空港の方が小さいので移動が楽だった印象はあります。グラスゴー国際空港ではヒースロー国際空港、ドバイ国際空港と違って電車に乗る必要がなかったです。
往路 21.5時間
(EK319)約10.5時間のフライト
成田 8月8日22:30発
ドバイ 8月9日04:05着[日本時間:09:05]
ドバイ空港散策 約3時間
(EK027)約8時間のフライト
ドバイ 8月9日07:50発[日本時間:12:50]
グラスゴー 8月9日12:40着[日本時間:20:40]
復路 21時間
(EK028)約7.5時間のフライト
グラスゴー 8月19日14:40発[日本時間:22:40]
ドバイ 8月20日01:05着[日本時間:06:05]
ドバイ空港散策 約1.5時間 → 中東事情で3.5時間へ
(EK318)約10時間のフライト
ドバイ 8月20日02:40発[日本時間:07:40]
→ 中東事情で04:40発[日本時間:09:40] へ変更
成田 8月20日17:35着
帰国後して調べるとKLMオランダ航空で、アムステルダム・スキポール空港経由の移動も可能みたいです。
機内で提供されたペットボトルの水が合わなかったので、次回はKLMオランダ航空にしてみようと思います。



スコットランドでのレンタカー選定
レンタカーは下記理由からArnold Clark社を選択しました。
・デポジットが発生しない割に安め
→イギリスでは同じ期間を半額だけど、
デポジットが30万円くらいかかる会社もありました。
・外は傷つけても良い保証があった
81,330円に加え、150GBPの保証を付けました。
そのため、11日間のレンタカー関連費用の総額は12万円弱です。
(ガソリン代金、フェリー代金除く)
1日あたりの金額が半額の会社も存在しました。
その会社は高額なデポジットが存在しました。
ネット調査と有識者ヒアリングの結果、デポジットの高い会社は評判が悪かったこと、メール問い合わせで返事が遅かったため選定から外しました。
車のサイズは一番小さいものを選定しています。
一人旅なのでトランクにバゲージ、後部座席にウイスキーを置きました。
2人で2週間のスコットランド旅行した方のお話からだと、2人でもこのサイズで旅行できるとのことでした。
レンタカー費用はバゲージ追加、ドライバーを追加、走行距離などでオプション費用が発生するケースもあるようです。
入念に調べてください。
私の走行距離は記憶が正しけれな500マイル/800kmのはずです。
Booking.comの条件指定画面から察するに、スコットランドのレンタカーはマニュアル車が多く、AT車が少ないです。
また、ハイブリッド車も圧倒的に少ないです。
私はAT指定をして予約しています。
車種的にハイブリッド車は選択できませんでした。
一番苦労したのは空港からレンタカー屋までの送迎依頼電話でした。
正直パワーでやり抜きました。(何言っているか分からん…)
対面の場合はスマホのGoogle翻訳のテキストモードで切り抜けられます。
(スマホへのGoogle翻訳のインストールと事前の動作確認は必須です!)
イギリスは右ハンドルなので日本と同じ感覚で運転しやすいですが、ワイパーが右、ウインカーが左と日本とは逆です。
車線変更でワイパーが動かしてしまうことは当然の「あるある」です。

スコットランドでの運転
率直に怖かったです。
市街地:ロータリーのルールが分からないので、怒られてました。
郊外 :基本、時速60マイル(96キロ)走行です。
道は細いし、クネクネ曲がっていて、木々で先が見えません。
後ろから車がくると左に寄せて先に行ってもらってました。
動物との接触事故後も多いです。
グラスゴーからキャンベルタウンへの移動はGoogle マップのナビがフェリーを優先するので、道を間違えたときの再計算でフェリーを使う道が優先されました。私はA82からA83を使う半島をぐるりと回るルートを使いたかったのでGoogle マップのナビとは相性が悪かったです(笑)
実際、往路も復路もGoogle マップのナビに苦しめられました。
グラスゴー から キャンベルタウン - Google マップ
思い出用にGoProを車に取り付けて全面展望を録画していました。
日本とは異なる景色の動画は良きお土産です。

蒸留所見学ツアーの選定について
蒸留所見学のツアーは大きく3つに分類できました。
・蒸留所施設見学
・貯蔵庫で貴重な原酒を飲む
・2つの合体
私にとっては蒸留所施設見学メインの方が良いようです。
理由は、英語がわからないからです。
飲めないウイスキーを目の前において1時間前後の英語説明は長いです。
(一人旅のドライバーのため飲めない)
施設見学であれば、英語わからなくても視覚、聴覚、嗅覚で楽しめます。
ツアー冒頭に「英語わからん」宣言して、写真や動画撮影をしながら施設を楽しんでいました。
~私が乱用した宣言~
Sorry, I don't understand English.
I'll take photos and videos.
let me know if forbidden.
蒸留所施設では電波が弱いので、Google翻訳の音声通訳は機能しません。 加えて、ウイスキーの専門用語も適切に翻訳してくれません。
たとえば12年は12 years oldなので12歳と和訳されます。
そのため、英語わからずとも一人で楽しむ方法を見出す必要があります。
Please give me sample.
蒸留所のウイスキーは概ね小分けボトルで提供してくれました。
そのため、下記の依頼はかなり有効でした。
I am a driver, I can not drink. Please give me sample.
200GBPクラスのウイスキーでもサンプル提供してくれました。
小分けボトルも、蒸留所側が無償で提供してくれました。
(注意)一部異なる蒸留所もあるかもしれません。
ウイスキーの日本への持ち込む方法
私が知る日本へウイスキーを持ち込む方法は下記です。
1. 自分と一緒の飛行機で持ち帰る
1.1 免税範囲内
1.2 免税範囲外
2. スコットランドから送る
2.1 蒸留所から送る
2.2 DHLから送る
2.3 代行してくれる人へお願いする
ウイスキーのような高濃度アルコールは危険物となるため、飛行機に持ち込めるのは5Lまでのようです。ビールであれば航空券のチケットで定められている荷物の重さまで行けます。
私は復路の荷物が重くなることを想定し、往路は25kg、復路は30kgのチケットを購入しました。復路は27kgだったので5kg追加は正解でした。
Emiratesは当日課金でも対応してくれるとのことでした。
1.自分と一緒の飛行機で持ち帰る
一番安価にする方法です。
破損リスクの少ない高額ボトルはこの方法がおすすめです。
現時点で下記サイトを確認するとお酒の免税範囲は760ml×3本までです。
これを超過している場合は入国時に税関の方へ申告してください。
私は超えている自覚があったので、税関へ持ち込むお酒の総量を記載したメモを元に計算をしていただき、3,200円納税しました。
海外旅行者の免税範囲 : 税関 Japan Customs
バゲージ内での破損事故防止のための「ワイン梱包用エアー緩衝材 ワイン緩衝材保護袋 10枚 エアマッスル エアパッキン エアクッション材 衝撃吸収 ポンプ付き」を利用する工夫をしました。なお、同梱されているポンプは壊れやすいという評判もあるので、複数用意するか、空気入れを用意するかをお勧めします。(私は別の空気入れをもっていきました)
Amazon.co.jp: ワイン梱包用エアー緩衝材 ワイン緩衝材保護袋 10枚 エアマッスル エアパッキン エアクッション材 衝撃吸収 ポンプ付き : 文房具・オフィス用品


なお、これを使っても割れるときは割れるようです。(事例報告あり)
2.スコットランドから送る
発送費、日本の受取費等を合算すると、ボトル単価の約1.5倍になります。
蒸留所から送っても、DHLから送っても一定の手間がかかります。
私が回った蒸留所で、日本へ発送ができることが確認できているのは下記のみです。
カリラ、ラガブーリン、ブルックラディ
日本へ発送手続きは時間がかかるので、1時間程度の時間を想定した計画立案をしてください。訪問日が決まっているのであれば、蒸留所訪問日に日本への発送ができるのかをメール確認しておくことをお勧めします。
私の場合、カリラで発送システムがメンテナンス中で当日発送できませんでした。別日に、再訪問し発送手続きを実施しています。
それ以外で購入したウイスキーはDHLで発送しました。
DHL発送時も破損事故防止のため梱包用エアー緩衝材を利用しました。
なお、DHLは2回お世話になっていますが、2回とも揉め、何度もDHLへ出向いでやり取りをしました。
私が利用したのは下記2店舗です。
両店舗で揉めました。(もめごとは解決したら記載するつもりです)
DHL Express Courier Service Centre in Glasgow
DHL Express Courier Service at Shop On The Corner
気温と服装
私が訪問した期間の服装は長袖2枚が必須でした。
iPhoneでBowmoreの温度を調べてみると、日本の4月末程度の気温。
日中の一番暖かい時間であれば半そで活動できます。
しかし、朝の散歩などは半袖+長袖+アウターが必要です。
もちろん、汗を拭くタオルなど不要でした。
レンタサイクルで移動する場合はこの限りではないかもしれません。
レンタカーメインで移動する場合のご参考に。
気を付けた点、気を付けたい点
変圧器
2013年の旅行時に変圧器が壊れました。
その思い出から、今回は変圧器を2つ持っていきました。
結局、1つしか使っていませんが…
Amazon.co.jp: 海外旅行用変圧器 220Vから100V 変換|変換プラグ 全世界対応|広電圧ソケット1個+降圧ソケット1個+USBポート4個(USB-C×2) | 変換プラグ A/BF/C/Oタイプ対応|アメリカ・韓国・オーストラリア・イギリス・中国など対応 : 家電&カメラ
USBケーブル
レンタカーとiPhoneを接続してカーナビにしたかったのですが、レンタカー側がTypeCのみ。私はTypeAしか持参していませんでした。
そのため、途中で購入しました。
マルチ変換コネクタを持っていくことをお勧めします。
事前パッキング
5L(700ml×7)相当をかばんに入れて持ち帰ろうとしました。
しかし、他のお土産などで実現できませんでした。
梱包用エアー緩衝材がかなりバゲージ内の容量をとること、1本のボトルが重量的に1kg強でもかなりの重さになることから、出発前に日本で帰国時想定の荷造りをお勧めします。
洗面関係
日本のビジネスホテルと違って歯ブラシは備品になかったです。
日本からの持参をお勧めします。
私が宿泊したホテル:Craigard House Hotel(キャンベルタウン)
Port Askaig Hotel(アイラ島)
カード決済
基本的にスコットランドの店舗ではJCBカードは使えません。
私が使えたのはレンタカー、スプリングバンク、アードベッグ程度です。それ以外の各種レストラン、スーパーはVISAで決済していました。
費用内訳 984,708[JPY](お酒等除く)
宿泊費関連 405,443[JPY]
グラスゴーキャンセル 9,287[JPY]
キャンベルタウン(8/9-8/10) 22,835[JPY]
アイラ(8/10-8/16) 343,382[JPY]
グラスゴー(8/16-8/19) 29,939[JPY]
レンタカー関連 (8/9-8/19) 173,885[JPY]
基本 81,330[JPY]
追加保険 34,650[JPY]
ガソリン 32,772[JPY]
フェリー 25,133[JPY]
飛行機関連 332,470[JPY]
往復航空券 327,850[JPY]
ETA 4,620[JPY]
食費 47,221[JPY]
ミネラルウォーター含む(1日1食の日もあり)
雑費 25,689[JPY]
通信費、変圧器など
