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「猫を追うなら皿を引け。(11月27日)」

    みやび

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    今日は私の地域では、市の清掃局が家庭から出た生ゴミ(燃えるゴミ)の回収を行う日。

    市の広報には『ゴミ出しは、決められたゴミステーションに、回収日の朝(朝8時30分頃まで)に出すように。』と書かれてある。

    前日の深夜にゴミを出すと、自治体のゴミ収集のルール違反になるし、カラスがゴミを荒らすからである。

    もちろん、カラス対策として、ゴミをカラスに啄(ついば)まれないように「カラス避けの網」で覆ってはいるのだが、相手は頭の良いカラスのこと。上手い具合にクチバシで網を外してしまう。

    ときおり、ゴミ袋が爆発したのではないか?
    と思えるほどに、あたり一面に中身が散乱している。

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    また、ゴミ回収の日には、町内会で決めた"持ち回りのお世話係"のお家の方が、散らばったゴミを綺麗にお掃除してくださっている。
    だが、お掃除中は姿を隠しているカラスたちが、しばらくすると再度、荒らしにやって来る。

    『カラスと人間の根比べ。』相手はカラスなのだが、"イタチごっこ"なのである。

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    イタチが現れたので、ここは猫さんにもご登場願うことにする。

    投稿のタイトル『猫を追うなら皿を引け』とは、"その場しのぎで一時的な問題対処をするのではなく、根本的な原因を取り除くことが大切"だという意味のことわざ。

    猫が魚を狙っている状況で、猫を追いかけるだけでは根本的な解決にならないため、猫を追うのではなく、まず「魚の乗った皿を引く」という"本質的な行動をとることが重要だ"ということを謳っている。

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    ところで、わが家では、野菜などの皮を剥くとき、新聞紙の上で作業するようにしている。
    理由は、生ゴミの水分を乾かすことで、生ゴミの容積を減らすため。

    それに、新聞紙は、広げると作業をするためのスペースを広く使えて、同じ作業を狭い場所でやるよりも効率が良くなる。

    また、生ゴミを新聞紙で包み、ゴミ袋に入れることで、カラスに生ゴミがあると悟られず、食い荒らしを防ぐ効果も期待してのことである。

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    『野菜の皮を新聞紙の上で剥く』という簡単な習慣で、生ゴミの容積を減らせて、その上、色々な良い効果が得られる。
    これが、わが家が考える『一石二鳥』のカラス対策だと思っている。

    ゴミを荒らすカラスを追い返すのではなく、カラスが狙うゴミを減らすなり、カラスの目に映らなくするのが、カラス対策の"ツボ"ではないのか?

    「あなたは、どう思われますか?」

    今日も、良い一日になりますように。
    (🎹MIYABI)

     
     
     
    音楽と言葉で、気付きと癒しをお届けしたい。 Pianistみやび & Violinistえみりん。 プロフィールもお読みくださいね。

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