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「寝かせたカレーと音楽演奏。(11月7日)」

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    この文章は、(🎻えみり)が綴りました。

    冷え込んできますと断然、お鍋料理の天下ですね。
    でも、スパイス(=薬膳)でカラダを活性化させるカレーも、なかなか捨てがたいと思うんです。

    インド料理店で食べる本格カリーも良いけれど、お家カレーも食べ飽きない美味しさがあります。
    それに、一晩寝かせると美味しくなるのは不思議ですよね。

    音楽のお話をしようとしているのに、食べ物から入ったのは、別に私が、おなかをすかせているからではないの。

    じつは、一晩寝かせて上手くなるのはカレーだけでなく、音楽の演奏も仕上げ後、時間を置くと上手く出来るのです。

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    演奏の流れは大雑把に言って、譜読みから、音出し、そして、仕上げへと上流から下流に向けての流れがあります。

    でも、ここで気をつけなければならないのは、仕上げまでの流れで、演奏を見聞きしているのは演奏者本人。
    仕上がったと喜んでいるけれども、それって「自己満足」かも。

    "人間は不完全で必ず間違いをする。"と考えれば、自分の演奏をチェックするのが本人というのは、危なっかしい。

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    たとえば、あなたがnote記事を書いてUpする場合、
    必ず、文書に誤字脱字がないように確認しているでしょ。
    でも、ちゃんと確かめたつもりなのに、間違いが残っている。
    こういうご経験、あなたにはありませんか。

    音楽演奏についても同じコトなんです。
    仕上げたと思っても、一度寝かせる。熟成時間をもうける。

    次に取り付いた時に、他人の目と耳で演奏を聴けるようになれば、自分の演奏を冷静に捉えられ、間違いや改良点などが見つけられる。

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    レッスンに課題曲を掛ける時には、時間が許せば心掛けてください。

    また、先生からOkeyが出て「○」をいただいたものでも、時間を置き、気持ちを新たに復習できれば、より質の高い演奏へと
    さらにブラッシュアップできると思います。

    今日も、良い一日になりますように。
    (🎻えみり)

     
     
    音楽と言葉で、気付きと癒しをお届けしたい。 Pianistみやび & Violinistえみりん。 プロフィールもお読みくださいね。

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