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「人生の編集者」って、なんだろう。

    「Life Editor Coaching」
    (ライフエディターコーチング)

    この名前を使い始めてから、

    私は何度も、

    “人生を編集するって、
    どういうことなんだろう?”
    と考えてきました。


    最近も、
    少しだけ自分の軸から離れかけていて、
    改めて立ち止まって考えていたんです。

    そもそも、
    “編集”って何なんだろう?って。


    私は15年ほど、
    雑誌編集の仕事をしていました。

    企画を考えて、
    言葉を選んで、
    写真を選んで、
    ページを構成して。

    雑誌の編集って、
    書籍の編集と違って、
    ただ「文章を直す仕事」ではないんですよね。

    人やモノ、場所、空間の
    魅力や伝えたいこと、
    世界観を、

    “伝わる形に整える”
    仕事だったなと思います。


    何を残して、
    何を削るのか。

    どんな順番なら、
    その人やモノの”らしさ”が伝わるのか。

    どの言葉なら、
    いちばん温度が届くのか。

    そんなことを、
    ずっと考えていました。


    だから思ったんです。

    これって、
    人生も同じなのかもしれないなって。

     
    気づいたら、
    誰かの価値観を入れすぎていたり。

    情報を詰め込みすぎていたり。

    「ちゃんとしなきゃ」で埋まっていたり。

    本当はどうしたいのか、
    分からなくなっていたり。

     
    でも
    人生って本来、
    “自分のもの”
    なんですよね。

    だから私は、
    人生を編集するって、

    「自分の人生を、
    自分らしく整え直していくこと」

    なんじゃないかなと思っています。
     
    誰かの正解じゃなくて。
    世間の「こうあるべき」でもなくて。

    「私は、本当はどうしたい?」
    を見つけ直していくこと。
     
    そのために、
    思考を整えたり、
    言葉を変えたり、
    時間の使い方を見直したり、
    行動を選び直したりする。

    そうやって少しずつ、

    “自分の人生を、
    自分の感性で編集していく”。

    たぶん私は、
    そういうことが好きなんだと思います。

    だからコーチングでも、
    「もっと頑張りましょう!」
    というより、

    「本当はどう生きたい?」
    を一緒に見つけていく時間を、
    大事にしたい。


    実は、私はずっと、
    雑誌を作ってきた経験と
    コーチングが結びつかなくて
    モジモジしてた時期がありました。

    でもそうやって考えてみると
    「やりたいことの本質は変わってないな」
    って思えてきてます。


    遠回りしたり、
    迷ったり、
    立ち止まったりしながらでも、
    自分で選び直していける。

    そんな人を増やしたい。
     
    “人生の編集者は、自分。”
     
    この言葉を、
    改めて自分にも伝えたいなと思って、

    気持ち新たに書いてみました。


     
     
    元雑誌編集者|「人生の編集者は、自分。」をテーマに、本音で選び、自分の未来を自分で決めていくことを発信。「こうしたい」を決めたら、未来は少しずつ動き出す。そんなことを自分の人生でも何度も体感してきました。noteでは、理想、選択、行動、感情についてエッセイのように綴っています。

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