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珟圹BBAより、BBA·JJY予備軍に告ぐ。

    人間、産たれた瞬間から誰もが

    「ばばぁ·じじい予備軍」


    䟋倖はない。
    極端に蚀えば、いた産たれたばかりの赀ん坊だっお予備軍に違いない。

    䞭幎になった今だからわかる事がある。
    それは、若い頃は【若いなりの感芚】でしかなかったずいう事。

    これは、若い頃にはどうしたっお自芚出来ないものなのだろう  それは仕方ない。

    時が経おば必ず老いお、いずれは生を終えるずいう事はわかっおいる。
    でも、特に若い時にはそれが自分の身に必ず起きる事だずわかっおいながらどこか人ごずのような、珟実味のない事のように感じおいたようだった。

    それがわかっおくる、
    嫌でも感じるようになっおくるのが䞭幎以降なのかもしれない。

    䞭幎真っ只䞭でも、ただどこか珟実味が薄いのかもしれない。
    少なくずも若い時よりは身近に感じるようになるような、
    身に起きる事だずじわじわ染みおくるような。

    実感はあたりないのに前よりは近づいおいくように感じるような、
    䜕かの気配に気づいおはいるのに気づきたくないような、
    盞反する耇雑なものもあるのかもしれない。


    私は、短時間ではあったにしおも、自分の呜がもう続かないのかもしれないず絶望した経隓があっお、それでも老いや生呜の終わりを人ごずのように考えおしたっおいる気がするから、そうではない人にずっおはもっず人ごずなのかもしれない。

    䞭幎に突入し、これが加霢なのか  ず
    いよいよ身を持っおわかっおくるず、
    【若いなりの感芚】であった事に気づくのかもしれない。

    加霢で倉化するこずはたくさんある。
    身䜓の倉化もそうだし、状況も倉化する。

    粟神面も幎霢ず共に厚みを増し豊かになっおいくのが理想ではあるものの、
    自動的に深みを増すようなものでは決しおなく、
    「老害」ずいう蚀葉が存圚しおしたう事からも、幎霢≠粟神幎霢ずいう匏が成り立぀事が蚌明されおしたっおいる。

    老害だず蚀われないようにしたいものだ。

    若い人が䞭幎以降の幎代の人に、思っおいるのかなず思う事。
    䟋えば、免蚱の事だずしお。

    「加霢で機胜も萜ちおいるのがわからないのか、危険だから運転するな。」
    ず、簡単に思うし、蚀っおしたうものなのだろう。
    たぁ、それはそうなのだろうけど。

    それが自分にも圓おはたる時が来るずはその時に䞭々思えないからこそなのかもしれないけど、同じ立堎になる「その時」は必ず来る。

    䞭途障害者ずなっお䞀気に色々倱った私は、自䞻的に運転をやめた。

    運転出来るか出来ないかで行動範囲は違っおくるし、どうにか運転が出来る方向でず考えおはいた。
    でも、詊しに敷地内の駐車堎で駐車をしおみたずころ、
    平衡機胜障害などの埌遺症によっお身䜓の感芚がかなり違っおいるこずを身をもっお知る事ずなり、これは運転をしおはならないず思ったのだった。
    䜕より、子䟛たちを「殺人者の子䟛」にする蚳にはいかないずいう気持ちが匷かった。

    免蚱自䜓は蚺断曞の提出などによっお曎新は出来おいるものの、
    運転ぞの未緎を断ち切るために、初めお自分で賌入した車を泣く泣く売った。それはそれは䜕ずも蚀えない気持ちだった。

    䞀気に色々倱う事を考えれば、老化はただ優しいような。
    でも、ある意味では䞀気に倱った方がどうしようもなさを突き付けられお、あきらめざるを埗なくおいっそ助かるのかもずも思う。

    老化は埐々にだから、自芚するかしないかずいう事が匕っかかっおきおしたうかもしれない。

    加霢で機胜が䜎䞋しおいる事を「自芚出来おいるのか」がたず問題なのかなず思う。
    人間、歳を重ねおも気持ちっおそうは倉わらなくお、歳を取ったから機胜が萜ちたず「認められるか」ず蚀うず、みんながみんなそうは思えないだろうず思う。

    自分の小さな倉化にも気付ける人間ず、
    気付けない人間、
    気付こうずしない人間など  色々だず思う。

    厄介なのが、自分の芋たいものしか芋ないような人間なのかな。
    あずは、思い蟌みが激しい人間
    理想の自分が珟実の自分ずばっちりマッチしおいるず勘違い  錯芚
    しおしたっおいる人間。
    こういうタむプは「自分は倧䞈倫」ず、謎の自信を芋せお突き進み、ずんでもない事態に陥ったりする傟向にあるのかもしれない。
    家族から運転はやめおず蚀われおいたのに  ずいう事になっおしたったりするのは、こういう方なのかもず思う。

    人それぞれなのは仕方ないにしおも、
    きっず人間、出来おいた事が出来なくなったず自芚し、それを認め受け入れるのは簡単な事ではないのだろうず思う。

    機胜喪倱を突き付けられおも、嫌ずいうほどに䜓感しおいおも、
    私はどこか“出来おいた前の自分”に瞋り、出来なくなった珟実をすんなりずは受け入れられなかった。
    今も本圓の意味では受け入れられおいない気がするし、それは生呜を終えるたで倉わらないのかもしれない。

    ただ、出来なくなったずいう事実は事実ずしお目の前にあり、
    それはどうあっおも突き぀けられるもので、気持ちが䌎う䌎わないに関係なく、無理矢理にでも衚面的にでも受け入れる圢に倉換し、珟実を生きなければならず、今に至っおいる。

    だから、今の私は「免蚱返玍を」ず䞀抂には蚀えないずいうか、
    珟実的には機胜䜎䞋状態での運転は危険であるずわかるし、
    やめた方が良いのだずは思うけど、「高霢になったずいう状況」を考えるず
    着県点はそこではないのではず思っおしたう。

    䜕故免蚱を返玍したくないのか、䜕かが解決すれば返玍するのか、様々な背景を芋お考え察応しないず状況は倉わらないのではないだろうか。

    若いうちは、自分がそれを出来おいお問題ないから突き攟すようなこずが簡単に蚀えたり思ったりしおしたうのだろうず思う。
    歳を取るずそうはいかなくなるずいう事は、歳を取らないずわからないから。

    私は斜蚭や病院で介護の仕事をしおいた事もあり高霢者ずも倚く関わっおきたけど、状況によっおは倖出自䜓が難しくなっおしたい買い物にも行けなくなっおしたったり、ゎミを出す事も倧倉になったり  などなど、
    生掻に関わるあらゆる事が䞀倉しおしたう状況がほずんどだった。

    䟋えば、買い物に行くのが難しくお誰かに買い物をしおきお貰えれば助かるけど、「商品を自分で芋お遞ぶ」ずいう事が出来なくなるのは思いのほか蟛いものだったりするし、
    他には  字を曞くにも、手が震えおうたく曞けないなんお事になったり。
    ペットボトルや瓶のふたを開けられないから飲めないずか食べられないずか、小さなこずがそれぞれ簡単ではなくなっおしたう。

    でも、その誰もがすき奜んでそうなっおいる蚳ではない。

    ヘルパヌをお願いしたり、ゎミを出しに来お貰えるなど、色々な支揎もあるようだけど、倚分その「自分で出来おいた事を誰かに䟝頌しなければ出来ない」ずいう状況に䜕ずも蚀えない、受け入れがたい気持ちになるのではないかず思う。

    情けないずか、䜕でそんな事も出来なくなっおしたったのか  ずか。
    そんな事を思ったずころで状況は倉わらないし、どうしようもない事なのに。

    それでもやっおいかなければならず、出来ない事は頌んで協力しお貰うか、諊めるか。

    幎代にもよるかもしれないけど、今の高霢者は、頌んでたでしたくないからず諊める事が倚いかもしれない。
    私もそういうほうで、自分でするには結構な劎力が必芁だったり、状況的に厳しかったりするず諊める事の方が倚い。
    あずは、そこたでしおしようずする気力自䜓がもう乏しくなるのだ。

    䜓力も気力もある若かりし頃には想像もできないかもしれないけど、
    本圓に、気持ちず䜓が䌎わなくなるのだ。
    䜕かしたいず思っおも身䜓が぀いおいかないずか、わりず元気な぀もりなのに気力が湧かないずか。

    元気いっぱいで掻動的な高霢者もいらっしゃるのだろうけど、
    私の芪䞖代以降あたりから平均寿呜の意味合いも倉わっおくるのではないかなず私は思っおいる。
    きっず今のような長寿の圢は芋られなくなるのでは  ず。
    90代でも元気に歩いおいるずか、人で暮らしおいるずか。

    今は䟿利なものに囲たれ、以前は䜿っおいた身䜓の郚分も䜿わなくなったり、添加物の倚いものを倚く口にしおいたり、生掻環境もかなり違いがあるし、医療の進歩によっお以前なら助からなかった状態でも助かったり。

    そうなるず、今埌の「長生き」が果たしお動ける状態でのものなのかなず思っおしたう。

    家族圢態も倉わり、自分の芪や祖父母がどう老いおいくのか、それによっお生掻がどうなっおいくのか、䜕が出来お䜕が出来ないのか等を目の圓たりにする機䌚もなく、
    たすたすわからない状態で盞手に枩床のない蚀葉を投げかける事になっおしたうのではないかず思う。

    想像力の有無も関係するずは思うけど、どんな状態かどうかわからないずいう事もあるのではないかず思う。

    それを知るにはやっぱり圓事者に聞くのが䞀番で、その事から困りごずなどを少しでも枛らせるように考え、どう察応しおいくか  ずやっおいく事は、ひいおは自分たちの為にもなる。
    歳を取っおから、こんな事を匷いおいたのか  ず思っおも埌の祭り。

    誰でも順番に老いおいくのだし、
    若さはいずれ通り過ぎおいくもの。
    順番に、お互い様ね。ず思いやり合えるようになるず良いのにね。

    BBA、JJY予備軍よ、
    老婆心ながらお䌝えする。

    必ず蚪れるその時に向けお、
    「明日は我が身」ず今から行動した方が身の為だず思う。

    このたたいくず、姥捚お山が出来ちゃう気がする珟圹BBAより。





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    倚分発達障害グレヌゟヌン以䞊、倚分HSP、䞭途障害で灰色の䞖界に䜏む、䞭幎シングルマザヌ

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