
「リールの素材集め」に必死だった私が、画面を閉じて、旅のお守りを作るようになるまで。
こんにちは。
突然ですが、みなさんは最近、どんな「旅」をしましたか?
目の前に広がる、息をのむほど美しい景色。 ずっと行きたかった場所、その土地の匂い、風の音。
それなのに、気づけば頭の片隅で、 「ここ、リールの動画のどこで使おうかな」 「どんな音楽を合わせたらおしゃれに見えるだろう」 そんなことばかり考えて、スマートフォンをかざしている自分がいました。
画面の向こう側の誰かに「おしゃれな旅だね」って思われたくて、必死に素材を集める時間。 ホテルに帰ってスマホの画面を見返したとき、なんだか急に、ものすごく寂しくなってしまったんです。
「私は、SNSのために旅をしているわけじゃないのに」
おしゃれに旅を楽しみたい、その気持ちは本当。 でも、SNS用の撮影に追われて、目の前の愛おしい瞬間を置き去りにしてしまうのは、もう終わりにしたい。
スマートフォンの画面越しではなく、自分の目で、その場の空気ごと旅を抱きしめたい。
そんな、ちょっとSNSに疲れちゃった私たちが、もう一度、旅を150%愛せるようになるためのアイテムが欲しくて、いま一冊の「旅のしおり」を作っています。
こだわりたいのは、「お守り」のような佇まいと、たくさんの「余白」です。
予定を分刻みで管理するためのものじゃなく、あなたの心が動いた瞬間を、そっと受け止めるためのしおり。
たとえば、旅先で見つける美術館の半券や、可愛いカフェのショップカード、ホテルのコースター。 「帰ってからアルバムにまとめよう」と思って大切に持ち帰るけれど、日常に戻ると結局引き出しの奥で眠ってしまうこと、ありませんか?
だからこそ、このしおりは、旅の途中のホテルの夜、ベッドの上でほんの30分だけ、今日出会った愛おしい紙たちをちょこっと貼って、余白を埋めていくような使い方をイメージしています。
旅が終わって家に帰る頃には、世界にひとつだけの、あなただけのアルバムができあがっている。 そんな、旅の終わりまで愛おしくなるような時間を、このしおりと一緒に過ごしてほしいのです。
今年の8月に、小さなプレオーダー(先行予約)をスタートする予定です。
完璧に綺麗なものを作るのではなく、私と同じように「もっと目の前の旅に没頭したい」と願う女性へ届くように、いま、デザインや紙質をじっくり選んでいます。
これから、このNoteやInstagramで、しおりができるまでの裏側や、モニターさんからいただいた声、そして「旅を愛するためのヒント」を少しずつお話ししていきます。
画面をちょっとだけ閉じて、自分だけの特別な旅に出かける。 そんな時間を、私と一緒に作っていきませんか?
もしこの想いに少しでも共感していただけたら、フォローや「スキ」で応援していただけると、ものすごく励みになります。
これからの物語を、どうぞ見守っていてください。