
怪奇現象?
子どものころは霊感が強かった、黒豆柴です☘️
本日は「怪奇現象」について話をします。
日常の素朴な疑問や雑談を学びと成長につなげたいです。
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霊的な世界と科学の世界✨️
ボクは子どものころ、自他ともに認めるほど「霊感が強い」と自負していました。
いたるところで霊のような不可解な輪郭を目にすることもありましたし、金縛りに陥ることもしばしばでした。
ある夜にいたっては、寝ているボクの胸の上に、どこの誰だかわからないおばあちゃんが微動だにせず正座していたことすらあるほどです・・・。
もちろん、息子は物理学を志すほどの「科学の申し子」であり、この世界の事象をすべて数理モデルで証明しようとします。
しかし、父親であるボクは、今でも霊の存在を否定していません。
むしろ、現代物理学の「反重力の世界」こそが、霊の世界なのではないかと、真剣に考えているほどです。
エレベーター✨️
本日もいつものように残業をしながら、事務処理をしているうちに、すっかり夜になりました。
広大な本部ビルに一人きりになってしまいました。
実は昔から、この本部ビルには「お化けが出る」という有名な噂があります。
その噂は具体的で、「夜12時になると、誰もいないはずなのに1階のエレベーターが勝手に屋上まで駆動する」というものでした。
ボクはさすがに深夜12時まで残業することはないので目撃したことはありませんが、これについては「夜間12時にシステムが自動保守点検の自動運転を走らせているだけでは」と、冷静に考えています。
しかし、今夜のボクの身に起きた事象は、そんなロジックでは説明がつかないものでした。
業務を終え、誰もいない静寂のフロアから最終のエレベーターに乗り込みました。
1階のボタンを押し、ドアが閉まり始めたそのときです。
なぜかいつもは見ないのに、押しボタンの対極にある後ろの「全身を映す鏡」に視線が誘導されてしまいました。
なぜか気になって後ろを振り返ったのです・・・。
ボクの会社のエレベーターには、入口の真正面に大きな鏡が設置されています。
鏡に映る自分の姿を覗き込んだ、まさにその瞬間でした。
完全に閉じていたはずの重厚なスチールドアが、何の前触れもなく、音を立てて再び「開いた」のです。
気の早い幽霊✨️
「え……? まじか?」
誰かが外からセンサーを遮ったのかと思い、恐る恐る外を覗き込みましたが、人影は100%ゼロです。
安全基地であるはずの密閉空間が一瞬で未知の恐怖に包まれました。
心拍数のパラメーターが跳ね上がるのを感じながら、まずは1階まで降りました。
しかし、どうにも気になり、好奇心には勝てません。
もう一度エレベーターを反転させて元のオフィスフロアまで戻ってみました。
しかし、やはり、そこには何もありません。
謎の不気味さを抱えたまま、再度1階に降りて最終の施錠を完了させました。
ボクの生息地はまだ梅雨入りしたばかりのジメジメした季節だというのに、ずいぶんと気の早い幽霊がいるもんだと思う、黒豆柴でした☘️
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