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07『 flower🪻daily 』07*今もわたしの大切な猫*【猫の妊娠と2つの幸せ】

    HANAKURO


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    2020 年6月
    この頃はまだ
    黄色いエキナセアが咲いていた。

    では
    06*🪻からの続きを。




    ※玄関の前で待つ2匹

    2匹の妊娠がわかってからテシロと
    ハナクロは、玄関でご飯をあげ始めた
    玄関で一度ご飯をあげると
    当たり前のように
    そこで待つくれるようなった。

    食の欲とは、
    ここまでも簡単に受け入れてくれるのだ(=^・^=)

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    色違いの小皿で
    1日3〜4回ご飯を食べていた
    左・テシロ
    右・ハナクロ


    ハナクロとテシロは食欲旺盛だった
    お腹が大きく膨れるほど、よく食べた。
    そしていつの間にか
    長椅子の上や下
    草花の影
    ローズマリーの下、など
    我が家の庭のどこかで眠っている。
    猫は
    居心地のいい場所を見つけるのが得意である。

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    玄関の前で何かを見ている!
    何見てたのかな?


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    物置の前で寝ているテシロ
    後ろ足だらりん


    *場所を変えた理由
    なぜ玄関でご飯をあげるようにしたのか、
    と言えば
    庭で猫たちにご飯をあげている姿を
    キキちゃん(隣の家の娘)が見たら
    きっと寂しい気持ちになるのではないか?
    と想像しての行動だった。

    3匹の猫が庭に現れた頃
    一度は猫たちを我が家の家族に
    迎えようと考えたことがあった。
    その頃も
    隣の家のキキちゃんのことを想うと
    踏み切れずにいたのである。
    今思うと、そんな余計なことまで
    考える必要はなかったのだと、
    後になってヒドく後悔したのである。

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    玄関にいれば
    何がご飯やおやつが貰えるの?と
    思っているハナクロ



    *嬉しい出来事
    2匹のお腹はみるみる大きくなった
    妊娠後期になると、
    お腹がポコポコと動くのが見られた(胎動)。
    お腹が大きくなると横になっても
    上手くグルーミング出来ず、空振りしていた。

    そんな姿を見て、濡らしたハンカチで
    暑い日には体を拭いた。
    ハナクロも テシロも気持ちよさそうに
    私の顔をじっと見つめては 目を細め
    とても気持ち良さそうにしていた。

    「気持ちいいね、 スッキリするね」
    そう言って
    その場からゆっくり離れる日々が続く

    ある日のことだった。
    横になっていたテシロの横に座わってみる。
    「てっちゃん」と声かけ頭を撫でた。
    すると、
    わたしの膝の上にゆっくりテシロから乗るくる。前の足をしっかり折りたたんでカラダの中に
    しまい込み わたしの顔を見上げた。

    ずっとシャーシャー 猫だったテシロ。
    何とも言えない幸せな瞬間♡だった。
    あの時
    わたしはきっと嬉しすぎてニヤニヤと
    ドヤ顔でもしていただろう(ㆀ˘・з・˘)

    でも
    これがテシロの重みと温もりを
    貰った最初で
    最後になるとは、まだ知るよしもなかった。

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    玄関でテシロを守るわたし
    何から
    守っていたのだろう…


    ※ハラハラしたコト
    2匹を見てハラハラしたことがあった
    お腹の大きなテシロとハナクロは妊娠前から
    よくフェンスの隙間をすり抜けていた。

    ご飯を食べた後
    更に膨らんだ腹がフェンスに
    つっかえ、なかなか通れずにいた。
    フェンスに挟まるお腹が中にいる仔に
    影響を与えるのではないかといつもヒヤヒヤ💦
    ハナクロ もテシロも
    そんなことはお構いなし
    フェンスの隙間をググっと通り抜けた。


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    玄関前の柿の木の下にて🌳
    手前ハナクロ
    てっちゃんを見てたのかなぁ〜
    奥テシロ
    なんか、🐐仔ヤギみたい?!


    ※猫の妊娠や出産について

    妊娠や出産について、全く無知だったわたしは
    夢中になってスマホで検索した。
    なんとも便利な世の中になっている。
    今でさえ、テレビで保護猫や地域猫などの情報や番組が様々ある。
    良し悪し関係なく様々な情報が飛び交っている。
    当時は、コロナのニュースばかりだった様な記憶が残っている。

    調べてみると色々なことがわかってきた。

    ①生後6〜10ヶ月位で初めての出産を経験する。
    ②猫の妊娠時期は、
     約2ヶ月(63日から65日 前後 )と早い。
    ③1回の出産で1匹〜8匹産まれる。
    ④初めて出産する猫は1〜3匹と少なめが多い。
    (個体にもよる) 

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    Geminiに頼んで、図にしてみた(=^・^=)


    更に、お腹が大きくなるにつれ
    頭の中で更にグルグルと考え1人悩んだ。

    昔、聞いた話がある。
    親猫から見て弱い仔猫が生まれたり
     環境が悪い場合には
    産んだ仔猫を親猫が食べてしまう、という
    少し怖いような話も覚えていた。

    それに、仔猫を産んだ後
    ハナクロとテシロがどんな関係に
    なるかなど全く知る由もない。
    仔猫を守ろうとする
    親猫の行動が全く想像がつかなかった。

    家の中に
    2匹を保護して出産させることは出来るのか…
    誰かに助けを求めれば良かったのかもしれない
    コロナの時期そして、わたしの性格上
    全くそんな考えは浮かばなかった。


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    テシロ(通称てっちゃん)
    今思えば出川哲朗さんと一緒だ♡笑

    見よ!このお腹パンパン



    ※猫の興味深い行動
    母猫は出産後汚れる場所を嫌い2、3日で
    すぐに仔猫をつれて場所を変える(引越し)と
    いう習性があるという。
    数日で場所を転々と変え、安全な場所へ何度も
    何度も引越しを繰り返すといわれている。

    2匹を迎え入れるのは、その時の私には
    不安ばかりで情報でしかなく、
    行動することが出来ず結局そのまま
    2匹を見守ることにした。

    それでも私は確信する何かがあった
    きっと我が家の庭へ子供達を連れて
    テシロもハナクロも絶対に来る!!!と。

    出産前に物置の奥へ2、3カ所に
    ダンボールを置きダンボールの中には
    新聞紙その上にタオルを置いた
    そんな私の姿をみる2匹の猫に
    「産まれたら、ココに連れて来るだよ♡♡♡
    待ってるからね」
    と、わたしはよく言い聞かせた。

    2匹とも物置を毎日パトロールする。
    しかし、もしかしたら?どちらの猫が
    ここで出産してくれるのではないか…と
    期待したが2匹とも、それは叶わなかった。



    ※クロの行方
    クロとテシロの行動には全く驚いた。
    (詳しくは 06※ 前話にて)
    テシロとハナクロの妊娠を期にクロは
    我が家の庭に現れなくなった。

    私は少し寂しかったがココに居てはいけない!
    そんな風に
    本能的にクロは感じたのかもしれない。

    母がよく言っていた

    🌼犬は3日買えば3年は忘れない
    🌼 猫は3年 一緒にいても 3日で忘れる

    こんな言葉もある

    🏵️犬は人につき、猫は家に着く🏵️

    これは、犬は人になついて
    猫は人より棲家や縄張りに執着すると。


    そんなはずは✿ない猫を愛する私にとって
    「猫は3日くらいじゃ、忘れる訳がない!」と
    誇らしげに思って生きてきたのである。そして、それを証明する日がやってきた。

    たまたま、玄関の怪談に座っていた時のこと
    (なんで座っていたのかは覚えていない)

    ふと道路を見ると黒猫がいた
    「クロ?、、、クロ? くろぉぉぉ〜」

    クロ猫は我が家の玄関までやって来た。
    そして、
    座っていた私の膝の上へ迷いなく飛び乗った
    「クロ?覚えてたの♡」

    クロは 
    仔猫の時のように『 ニャーニャー 』鳴いた。
    どっしりと重たい体、 少し汚れた毛並み
    仔猫の時とは違う、たくましい体つき
    お腹が空いていたクロを私は撫で回した。

    体や頭を撫で続ける私に
    クロはだんだんと苛立ちを覚え前の足を
    ちょんちょんし、更にの腕を引っ掻いた。
    それが、
    次第にエスカレートし伸びた足の爪が痛い。
    そのうち 我慢できずにクロを膝から下ろした。

    クロは『何?どうした?』というような
    顔で少し驚きながらも
    トコトコと道路の方へ歩いていってしまった
    声をかけても、クロはもう戻ってこなかった。

    なんと!!!
    1年ぶりの再会だった♡ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
    テシロやハナクロの1.5倍くらいの大きな猫
    わたしを覚えてくれていたクロ
    迷いもなく膝の上に乗ったクロ
    テシロに続いて、またも何とも言えない
    幸せを感じた瞬間だった。

    その後、そして今も
    クロを見かけることが無くなった。
    それでも、ずっと気になっている事がある


    もしかして、
    もしかすると、
    いつだかのパパちゃんとの決闘をしたあの黒猫がクロなのでは?
    ないか…?!


    そんな感覚がわたしの中に今も残っている。


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    2020年3、4月頃
    オスのクロちゃん


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    2026年3月

    パパちゃんちゃんと
    決闘(取っ組み合いした)した黒猫
    お互いが噛み合いながらゴロゴロと転げまわる
    びっくりポンや!

    この子がもしやのクロ……
    まぁ、
    そんな訳ないか、、、




    いつかのケンカの様子
    宜しければ(=^・^=)🌻🌻🌻お暇つぶしに。




    前回の話(ΦωΦ)♡はコチラへ 
    宜しければ(=^・^=)🌿



    08*へ続く。

     
     
     
    今を。生きる🏡我が家へ 2026.9.12仔猫の「ポチ」がやってきた🍀 庭の植物🌷 これまでのコト🌼 わたし流の愉しみ方🦜 ✎己を知る。noteで色々やってみる🐦 猫エッセイ*flower🪻daily * 愛猫ハナの出逢いから旅立ちまでの実話。 そっと覗いて頂けると嬉しい✧*。

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