
07『 flower🪻daily 』07*今もわたしの大切な猫*【猫の妊娠と2つの幸せ】

この頃はまだ
黄色いエキナセアが咲いていた。
では
06*🪻からの続きを。
※玄関の前で待つ2匹
2匹の妊娠がわかってからテシロと
ハナクロは、玄関でご飯をあげ始めた
玄関で一度ご飯をあげると
当たり前のように
そこで待つくれるようなった。
食の欲とは、
ここまでも簡単に受け入れてくれるのだ(=^・^=)

1日3〜4回ご飯を食べていた
左・テシロ
右・ハナクロ
ハナクロとテシロは食欲旺盛だった
お腹が大きく膨れるほど、よく食べた。
そしていつの間にか
長椅子の上や下
草花の影
ローズマリーの下、など
我が家の庭のどこかで眠っている。
猫は
居心地のいい場所を見つけるのが得意である。

何見てたのかな?

後ろ足だらりん
*場所を変えた理由
なぜ玄関でご飯をあげるようにしたのか、
と言えば
庭で猫たちにご飯をあげている姿を
キキちゃん(隣の家の娘)が見たら
きっと寂しい気持ちになるのではないか?
と想像しての行動だった。
3匹の猫が庭に現れた頃
一度は猫たちを我が家の家族に
迎えようと考えたことがあった。
その頃も
隣の家のキキちゃんのことを想うと
踏み切れずにいたのである。
今思うと、そんな余計なことまで
考える必要はなかったのだと、
後になってヒドく後悔したのである。

何がご飯やおやつが貰えるの?と
思っているハナクロ
*嬉しい出来事
2匹のお腹はみるみる大きくなった
妊娠後期になると、
お腹がポコポコと動くのが見られた(胎動)。
お腹が大きくなると横になっても
上手くグルーミング出来ず、空振りしていた。
そんな姿を見て、濡らしたハンカチで
暑い日には体を拭いた。
ハナクロも テシロも気持ちよさそうに
私の顔をじっと見つめては 目を細め
とても気持ち良さそうにしていた。
「気持ちいいね、 スッキリするね」
そう言って
その場からゆっくり離れる日々が続く
ある日のことだった。
横になっていたテシロの横に座わってみる。
「てっちゃん」と声かけ頭を撫でた。
すると、
わたしの膝の上にゆっくりテシロから乗るくる。前の足をしっかり折りたたんでカラダの中に
しまい込み わたしの顔を見上げた。
ずっとシャーシャー 猫だったテシロ。
何とも言えない幸せな瞬間♡だった。
あの時
わたしはきっと嬉しすぎてニヤニヤと
ドヤ顔でもしていただろう(ㆀ˘・з・˘)
でも
これがテシロの重みと温もりを
貰った最初で
最後になるとは、まだ知るよしもなかった。

何から
守っていたのだろう…
※ハラハラしたコト
2匹を見てハラハラしたことがあった
お腹の大きなテシロとハナクロは妊娠前から
よくフェンスの隙間をすり抜けていた。
ご飯を食べた後
更に膨らんだ腹がフェンスに
つっかえ、なかなか通れずにいた。
フェンスに挟まるお腹が中にいる仔に
影響を与えるのではないかといつもヒヤヒヤ💦
ハナクロ もテシロも
そんなことはお構いなし
フェンスの隙間をググっと通り抜けた。

手前ハナクロ
てっちゃんを見てたのかなぁ〜
奥テシロ
なんか、🐐仔ヤギみたい?!
※猫の妊娠や出産について
妊娠や出産について、全く無知だったわたしは
夢中になってスマホで検索した。
なんとも便利な世の中になっている。
今でさえ、テレビで保護猫や地域猫などの情報や番組が様々ある。
良し悪し関係なく様々な情報が飛び交っている。
当時は、コロナのニュースばかりだった様な記憶が残っている。
調べてみると色々なことがわかってきた。
①生後6〜10ヶ月位で初めての出産を経験する。
②猫の妊娠時期は、
約2ヶ月(63日から65日 前後 )と早い。
③1回の出産で1匹〜8匹産まれる。
④初めて出産する猫は1〜3匹と少なめが多い。
(個体にもよる)

更に、お腹が大きくなるにつれ
頭の中で更にグルグルと考え1人悩んだ。
昔、聞いた話がある。
親猫から見て弱い仔猫が生まれたり
環境が悪い場合には
産んだ仔猫を親猫が食べてしまう、という
少し怖いような話も覚えていた。
それに、仔猫を産んだ後
ハナクロとテシロがどんな関係に
なるかなど全く知る由もない。
仔猫を守ろうとする
親猫の行動が全く想像がつかなかった。
家の中に
2匹を保護して出産させることは出来るのか…
誰かに助けを求めれば良かったのかもしれない
コロナの時期そして、わたしの性格上
全くそんな考えは浮かばなかった。

今思えば出川哲朗さんと一緒だ♡笑
見よ!このお腹パンパン
※猫の興味深い行動
母猫は出産後汚れる場所を嫌い2、3日で
すぐに仔猫をつれて場所を変える(引越し)と
いう習性があるという。
数日で場所を転々と変え、安全な場所へ何度も
何度も引越しを繰り返すといわれている。
2匹を迎え入れるのは、その時の私には
不安ばかりで情報でしかなく、
行動することが出来ず結局そのまま
2匹を見守ることにした。
それでも私は確信する何かがあった
きっと我が家の庭へ子供達を連れて
テシロもハナクロも絶対に来る!!!と。
出産前に物置の奥へ2、3カ所に
ダンボールを置きダンボールの中には
新聞紙その上にタオルを置いた
そんな私の姿をみる2匹の猫に
「産まれたら、ココに連れて来るだよ♡♡♡
待ってるからね」
と、わたしはよく言い聞かせた。
2匹とも物置を毎日パトロールする。
しかし、もしかしたら?どちらの猫が
ここで出産してくれるのではないか…と
期待したが2匹とも、それは叶わなかった。
※クロの行方
クロとテシロの行動には全く驚いた。
(詳しくは 06※ 前話にて)
テシロとハナクロの妊娠を期にクロは
我が家の庭に現れなくなった。
私は少し寂しかったがココに居てはいけない!
そんな風に
本能的にクロは感じたのかもしれない。
母がよく言っていた
🌼犬は3日買えば3年は忘れない
🌼 猫は3年 一緒にいても 3日で忘れる
こんな言葉もある
🏵️犬は人につき、猫は家に着く🏵️
これは、犬は人になついて
猫は人より棲家や縄張りに執着すると。
そんなはずは✿ない猫を愛する私にとって
「猫は3日くらいじゃ、忘れる訳がない!」と
誇らしげに思って生きてきたのである。そして、それを証明する日がやってきた。
たまたま、玄関の怪談に座っていた時のこと
(なんで座っていたのかは覚えていない)
ふと道路を見ると黒猫がいた
「クロ?、、、クロ? くろぉぉぉ〜」
クロ猫は我が家の玄関までやって来た。
そして、
座っていた私の膝の上へ迷いなく飛び乗った
「クロ?覚えてたの♡」
クロは
仔猫の時のように『 ニャーニャー 』鳴いた。
どっしりと重たい体、 少し汚れた毛並み
仔猫の時とは違う、たくましい体つき
お腹が空いていたクロを私は撫で回した。
体や頭を撫で続ける私に
クロはだんだんと苛立ちを覚え前の足を
ちょんちょんし、更にの腕を引っ掻いた。
それが、
次第にエスカレートし伸びた足の爪が痛い。
そのうち 我慢できずにクロを膝から下ろした。
クロは『何?どうした?』というような
顔で少し驚きながらも
トコトコと道路の方へ歩いていってしまった
声をかけても、クロはもう戻ってこなかった。
なんと!!!
1年ぶりの再会だった♡ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
テシロやハナクロの1.5倍くらいの大きな猫
わたしを覚えてくれていたクロ
迷いもなく膝の上に乗ったクロ
テシロに続いて、またも何とも言えない
幸せを感じた瞬間だった。
その後、そして今も
クロを見かけることが無くなった。
それでも、ずっと気になっている事がある
もしかして、
もしかすると、
いつだかのパパちゃんとの決闘をしたあの黒猫がクロなのでは?
ないか…?!
そんな感覚がわたしの中に今も残っている。

オスのクロちゃん

パパちゃんちゃんと
決闘(取っ組み合いした)した黒猫
お互いが噛み合いながらゴロゴロと転げまわる
びっくりポンや!
この子がもしやのクロ……
まぁ、
そんな訳ないか、、、
いつかのケンカの様子
宜しければ(=^・^=)🌻🌻🌻お暇つぶしに。
前回の話(ΦωΦ)♡はコチラへ
宜しければ(=^・^=)🌿
08*へ続く。