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CrossFit コーチの目の付けどころ

    サンフランシスコ・ベイエリアでクロスフィットに通っている40代後半女性です。10年前に始めたストレングストレーニングを経て、4年前からクロスフィットをしています。フルリモート会社員なので、ジムは健康維持のみならず、娯楽と社交の場でもあり、大切な私の居場所でもあります。

    数日前にシンディー (Cindy) というワークアウトをした時のこと。シンディーは、懸垂5回・腕立て伏せ10回・エアースクワット15回のセットを20分間で何セットできるか試すもので、クロスフィットの代表的な指標となるワークアウトです。少し考えていたことがあったので書いてみます。

    その日はヘッドコーチのクラスで、私を見るなり「前回のCindyで懸垂はどうやってした?」と聞かれ、黒い(3cm幅)バンドを使ったキッピングプルアップと答えると、「ではバンド無しのキッピングプルアップをしてみよう」と提案されました。クラスが始まりCindyのウォームアップを一通り終えると、コーチから懸垂5回の内、キッピングプルアップを1回、残りはジャンピングプルアップでと指導され、その様にCindyを終えました。

    そうかー、今まで当たり前にバンドを使っていたから、バンドから抜け出せなかったのかと納得。確かにバンドを使って5回キッピングプルアップをするくらいなら、バンド無しのキッピングプルアップを1〜2回して残りはジャンピングプルアップに切り替えた方が次に繋がります。そして、バンド無しのキッピングプルアップの回数を増やせるように練習をしていけば良いようです。

    コーチは、いつも一人一人の最善を考えてくれているので感謝しています。私が不可能だと思い込んでいる事があっても、コーチは既にその先を見据えていて、可能にするために導いてくれる。大人になってこんな経験ができるのもクロスフィットならではかもしれません。


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    森と山と海が好きな40代後半女性。サンフランシスコベイエリア在住、クロスフィットや自然散策など綴っています。フルリモートの民(会社員)。⬇️のプロフィールのタブに書いてある様なことをいつも考えています。よろしければご覧ください。写真全てオリジナル。

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