
明日私がいないことを、誰も不思議に思わない日が来てほしい
今日もやる気がしない日です。二日にいっぺんくらいそんなこと言ってますけどね。今って人生百年時代とか言うじゃないですか。二日にいっぺんってことは、五十年やる気がないってことですよ。すごくないですか?
==========
Excelを使いこなせるようになろうと、最近またテキストを片手に勉強しています。なんのためって、今後食いっぱぐれないためになにかしなきゃって思ったんです。でも、今後ってなんですかね。明日生きてる保証もないのに。
==========
明日私がいないことを、誰も不思議に思わない日が来てほしい、と思います。
悲観でもなんでもなくて、単純にそう思うんです。
=========
最近仕事を辞めたんです。自分でも結構な辞め方だなと思ったんですが、欠勤の連絡を入れなかったんです。そしたら派遣会社にすぐに連絡が入ったらしくて。あぁ、気づく人いるんだ、って普通にびっくりしました。私がいないことに気づく人なんて一人もいないだろうと思っていたのに。それが、全然うれしくなくて。別に必要だから気づかれたわけでもなんでもないでしょうし。本当に謎でした。
==========
ふと思ったんです。「保証人になってくれるような知人はいるかな」って。1人もいない。家族含めて、誰も。家族には頼りたくないっていうのがありますが、それを除いたら本当に誰1人としていない。思い当たらない。保証人がいないって、なにもままならないじゃないですか。なにかっていうと要求されるから。
==========
なんだっていいよ、面倒くさい。
いろんなことがどうでもいい。
==========
多分これだけ並べ立てて、悲観じゃない、っていうのには無理があるんでしょうね。でも、本当に悲観じゃないんです。
==========
誕生日、祝われたくない年があったんです。でもなんか祝われてて。
でも小さいとき、家族にも忘れられた年があったんです。小さかったら祝ってほしいじゃないですか。でもなくて。そしたら言ったんですよ、家族が。「誕生日は忘れられるためにある」って。
ならなんで祝ってほしくないときに祝うんだろう。意味がわからない。
==========
落ち込むって本当に一瞬でできるんですね。怒ることも。なのになんで笑うのは大変なんだろう。うまく笑えないから。
言われたんですよ、中学生のとき。気持ち悪いから笑うなって。そこから苦手で。でも家族はうつ病になったから笑わないんだって思い込んでて。そのせいで責められる。あなたたちはなにも見ていない。思い込みだけで話を進める。馬鹿げてる。くたびれた。どういう意味? なんなんでしょうね
私は一体なにを求められているのかな。ただ黙って座っていればいいなんて誰も思ってないですよね。だったらなんでここにいるんだろう。
みんなと同じように、同じ顔で、同じタイミングで笑えばそれで満足ですか? 人形みたいにくって口角を持ち上げて。そういうのが好きだもんね、みんな。それが仲良くなる方法なんでしょう? 別にどうだっていいんですよ。
==========
学生時代、同級生が理科室から備品を盗もうとしていたんです。それで、私にもそれを強要してきて。言われたんです。「一緒に盗ってくれなきゃ友だちになってあげない」って。どういう意味だったんだろう。あの子は、「一緒に泥棒になってまで友人になるだけの価値」が自分にあるって思ってたんでしょうか。もちろん盗るわけもないんですけど。そうやって生きているとね、友だちってできないんですよ。それを悪いことだとは思わないですけどね。
友だちになってあげない、か。そんな馬鹿げたことを言っていたあの子はどうしてるんですかね。まぁ、どうだっていいです。向こうはもう覚えてもいないでしょうね。そう言ったことだけじゃなく、私のことも。
==========
みんな安心したいんですよね。そんなこと、私はしたことがない。ここにいれば安心だなんて思ったことがない。
==========
昔読んだ本に、実話みたいな、誰かの日記みたいなのを公開した感じのがあったんですけど、なんか、すごく出版した人のエゴを感じる箇所があって。その日記の持ち主はもう生きてなかったんですよ。それに対して、それを金に変えた人間が、注釈というか解釈というか、いろいろ並べ立ててて。悪者になりたくないなら晒さなければいいのに。
自分の日記が世に出るって、めちゃくちゃ怖いですよね。だから最近、紙では行動記録以外残さなくなりました。noteに気づかれたらおしまいですけどね。
でも気づいたらわかるかもしれませんね。どうして私がこうなのか。また都合のいい解釈をされるんでしょうけど。
==========
明日もまた朝が来るんですね。また早起きはできないんだろうな。明日も晴れるかなぁ。昨日ね、証明写真撮りたかったからジャケットを着て出かけたんです。七月なのにちっとも暑くなくて。あー、こうやって地球は終わっていくのかぁ、って。
地球が終わったら、誰も私がいないことも不思議に思わないですよね。でも、誰かと消えるのは嫌だな。最期は一人がいい。人は一人で生涯を終えるものでしょう。最期、病床を誰かに囲まれてるとか、絶対にやだ。っていうか、ない。知人がいないんだから、あるわけがない。家族に「親族に迷惑はかけるな」と言われてるので、最期はどこかに旅に出ます。そのためにはある程度健康でないと、どこにも向かえませんね。
==========
明日、私は多分家にいます。気が向いたらカフェに行って読書をします。生活費を切り詰めなければいけないのですが、なんのために切り詰めるかって、やっぱり今後っていうやつのためで。あるかどうかわからないのに、ただでさえ少ない持ち金をケチケチと使い渋るんです。そういうのが、人生っていうやつなんでしょうか。邪魔くさいですね。
==========
もういい時間です。薬を飲んだので、眠くなってきました。明日になったらなにを書いたか覚えていないかもしれません。仰天する自分の顔が、ちょっとみて見たい気がするので、とりあえず明日はまだここにいます。