
苦行、苦思😨の“同音異義文”《第16回》(『血痕⋯』⇔『結婚⋯』)
それで、
今日は、“ケッコン”。当然、“血痕”と“結婚”である。先ず、ネガティブなイメージを持つ“血痕”は、殺人事件を連想に導く。で、キャッチ画像に、“キャベツ畑殺人事件”を無理矢理作り上げた。A.Horowitz の“カササギ殺人事件”を少しもじって。
久し振りのミステリー。昔はよく読んでたのだけどね。暫くご無沙汰で。この創元推理文庫の文庫本、開くと、細目の活字で、ギッシリ。しかも、上下巻。読む推進力の衰えを、身に染みて感じてしまった。面白いものは、夜を徹して読むもの。
⋯なのにね。では、第16回、『ケッコン』篇。
・『ケッコン』
・『血痕⋯』
・『結婚⋯』
・『血痕、発見⋯』
・『結婚、八件⋯』
・『血痕、発見。農地⋯』
・『結婚、八件のうち⋯』
👉(“のうち”→“の中”)
・『血痕、発見。農地に散見⋯』
・『結婚、八件の中、ニ、三件⋯』
・『血痕、発見。農地に散見。凶器⋯』
・『結婚、八件の中、ニ、三件、狂気⋯』
・『血痕、発見。農地に散見。凶器と死体⋯』
・『結婚、八件の中、ニ、三件、狂気としたい⋯』
・『血痕、発見。農地に散見。
凶器と死体、納屋⋯』
・『結婚、八件の中、ニ、三件、
狂気とした。いなや⋯』
👉(“いなや”→“否や”)
・『血痕、発見。農地に散見。
凶器と死体、納屋。いや⋯』
・『結婚、八件の中、ニ、三件、
狂気とした。否や。いや⋯』
・『血痕、発見。農地に散見。
凶器と死体、納屋。いやななかも⋯』
👉(“いやななかも”→“嫌な中も”)
・『結婚、八件の中、ニ、三件、
狂気とした。否や。いや、七かも⋯』
・『血痕、発見。農地に散見。
凶器と死体、納屋。
嫌な中も、もう捜査⋯』
・『結婚、八件の中、ニ、三件、
狂気とした。否や。
いや、七かも、もうそうさ⋯』
👉(“もうそうさ”→“妄想さ”)
・『血痕、発見。農地に散見。
凶器と死体、納屋。
嫌な中も、もう捜査。見な⋯』
・『結婚、八件の中、ニ、三件、
狂気とした。否や。
いや、七かも、妄想さ。皆⋯』
・『血痕、発見。農地に散見。
凶器と死体、納屋。
嫌な中も、もう捜査。見な。』
・『結婚、八件の中、ニ、三件、
狂気とした。否や。
いや、七かも、妄想さ。皆。』
完成ですね。まだ続けられるけど、きりがない。とりわけ、時間がない。
・『血痕、発見。農地に散見。
凶器と死体、納屋。
嫌な中も、もう捜査。見な。』
《ケッコンハッケンノウチニサンケン
キョウキトシタイナヤ
イヤナナカモモウソウサミナ》
・『結婚、八件の中、ニ、三件、
狂気とした。否や。
いや、七かも、妄想さ。皆。』
一方、“結婚”は、ポジティブなイメージを持つ。その時は。が、二つの世界が、和して共存するのか、衝突するかは分からない。見た目と中身は、違うから。遠い昔、英文で読んだけど、海面に出てる氷山の一角は、全体の 1/8 だとか。人の場合は、何分の一なんだろね。表に出てるのは。
それで、昨年の婚姻件数は約50万、離婚件数は18万弱。同じカップルではないから、比べられないけど、1/3 という数字に驚くね。実際は、4組に1組くらいとも。ちなみに、男女とも離婚の理由は、“性格の不一致”だとさ。結婚した理由は、“居心地が良い”が多いみたい。
居心地か。一人が一番、居心地良いけどね。
お金かなぁ。💰