
Burningman③会場到着、住所、気候、雰囲気など
ここからバーニングマンの現地の写真などネタバレが含まれます。
できる限りネタバレしないように書きますが、
自分の目で最初に見たい人、感じたい人は以下見ないことをおすすめします。
ご存知だと思いますのが、10原則は頭に入れておきましょう。
Radical Inclusion(ラディカルな包括)誰もが参加でき、歓迎される。条件はない。
Gifting(ギフティング)見返りを求めずに与える。贈り物は価値の等価交換ではない。
Decommodification(脱商業化)商業主義を排し、金銭のやり取りをしない。広告や販売は禁止。
Radical Self-reliance(ラディカルな自己自立)自分自身の力でサバイバルする。過酷な環境で自身の責任を持つ。
Radical Self-expression(ラディカルな自己表現)自分独自の表現をする。他者の尊重が前提。
Communal Effort(共同作業)協力を大切にし、地域社会を築く。
Civic Responsibility(市民としての責任)法を守り、社会的な責任を持って行動する。
Leaving No Trace(跡を残さない)環境を守り、痕跡を消して、来たときよりきれいに片付ける。
Participation(参加)積極的に体験し、行動する。
Immediacy(直接体験)
今この瞬間、現実を直接体験し、表現する。
到着。
一週間だけ砂漠に現れる街ブラックロックシティでの生活がいよいよスタートします。
1.どこで寝る?
夢に見たブラックロックシティ(バーニングマンの会場)以下BRC
シャトルバスは会場の6:30J辺りで止まります。↓6:30J辺り

バス乗客の人はその6:30Jからすぐ(徒歩30秒)の区画に
Hoverlandiaというキャンプサイトがあるので、そこにテントを張れます。
いっぱいでテントを張れないということはないのでご安心を。予約も必要ありません。
水汲み場もその近くにあります。
バスで来る人で初参加でソロの人はこちらが一番快適かと思います。
一人でいたい時は一人で、誰かと話したい時や情報を得たい時は
キャンプサイトの中心にタープがり、皆が喋っているのでそこに行けば良いです。

様々なキャンプ(集団でお店をしたり、音を出したり、するグループ)がありますので
予め申し込んでおくと(これはお金がかかる)店番や作業を手伝う必要があるが、食事や電源などの
サービスが受けれます。
キャンプは無数にあるので、日本人が多くいるキャンプもありますので、興味のある方は
facebookの「バーニングマン来る人」で聞いてみてください。
皆さん、とても親切でいい人ばかりです。
数人とはhoverlandia(バス乗客のキャンプサイト)で大変お世話になりました。
2.BRCの住所と規模
※6:30?J?ってなに?
BRCでは住所が時間とアルファベットで区切られています。
↓の半円状を時計に見立て、2時から10時 A〜Jの道で区切られています。
一見わかりにくく思いますが、半日で慣れます。
iburnというアプリを予めインストールしておけばBRCに入ると、自分がどこの位置がわかります。
WIFIは基本繋がりません。
どれだけ大きいかは下記の画像で。

3.移動手段
歩いて回ることは不可能ではないですが、自転車があれば行動範囲が広がります。
自転車には鍵をかけないと誰かが乗って行ってしまいます。
想像以上に地面が悪いです。自転車が漕げない砂地や凸凹がひどいところが無数にあります。

お金に余裕のある人は電動自転車がおすすめです。夜は真っ暗になるので、自転車を光らせましょう。
最低でも前後ライトはないと危険です。
グリーンに塗られた誰でも乗っていい自転車が至る所にありますが、乗りたい時、場所にあるとは限りません。ミュータントビークルには乗れます。
が、どこに行くのか、どこで止まるかはわかりません。
4.天候(気温、砂嵐、雨)
気温は昼間は相当暑いです。日陰がないとキツイです。
センターキャンプや、どこか座れたり、ゆっくりできるキャンプでのんびり過ごしましょう。
でも自転車でウロウロしてました。
夜は涼しくなります。冬用のダウンを持って行ったのですが、そこまでではなかったかな。
中綿なしのジャケット、コート(バーニングマンっぽい衣装で)
ウルトラライトダウン等を持参して寒い時に、バーニングマン衣装の下に着るくらいがちょうど良いかなと思います。
一週間風呂に入らない生活ですが、湿気がない気候なので、
不快感はありません。
ただ雨が降った時などは、体感的に無茶苦茶寒く感じました。
雨は降り出せば一晩振り続けることもありました。
雨が降った際、地面がドロドロになり、自転車に乗ることができなくなり、
歩いてテントで帰ったのですが死ぬかと思いました。
通りすがりのキャンプに暖を取らせてもらいにお邪魔した時に
エマージェンシーシート(災害時用の銀色のシート)をもらい、
それをかぶっていると幾分マシでした。たぶん100均とかにもあると思うので、
災害時用に買っておきましょう。
そして余分なものはギフトしましょう、無茶苦茶感謝されるでしょう!
砂嵐も舐めてました。

到着5分で砂嵐にあったのですが、途中乗ってきたバスに避難したのですが、一時間くらい砂嵐でした。風も強いし、周りが砂で真っ白で何も見えません。全く動けません。
とりあえず、ただ過ぎ去るのを待ちながら耐えるのみ。
ゴーグルとマスク(またはストール)は必須です。
5.バイブス(雰囲気)
治安、雰囲気はすごくいいです。
ただ、約8万人いるので、おや?みたいな人もいます。
気を緩めすぎるのはやめましょう。
昼間は各所にベストを着たスタッフがいます。
夜でも一応セキュリティ車も巡回していますし、危ないことが起きる雰囲気ではありません。
ざっとみた印象は白人が8割、アフリカ系1割、アジア人は1割程度が個人的な印象。
差別みたいなものは全く感じませんでした。
世代は様々ですが、やはり若い人が多いです。が普通に中年〜ご年配の方もいます。
当たり前ですが、比較的、余裕のある、裕福な方が多い気がしました。
みんなどんな格好してる?
いかにもバーニングマンみたいな人もいれば、結構普通のTシャツにデニムの人とかもいます。
真っ裸の人もいます。ハロウィンみたいなコスプレはいません。
インスタグラムやyoutubeを参考に、自分の着たい衣装を着ましょう!
6.ギフティング
至る所で飲食物が配られています。ただ行けば必ず貰えるわけではないです。
どのキャンプも24時間振舞っているわけではなく、日中や夜だけなど時間が決まっていたり、
食べ物は一日分が終われば終了みたいなところや、様々なので、タイミングが合えばというう考えの方が良いかもしれません。
お酒を貰う時は必ずID/パスポートの提示を求められます。
自分は毎回パスポートを出していたのですが、皆は
マイコップにパスポートのカラーコピーを貼ったものを見せていました。

食べ物だけではありません、いろんなものが提供されます。
自転車修理、サウナ、ヨガ、などなど、キリがないので、書きませんが、もちろん全ては回りきれません。
基本はもらうだけでO K。何も返さなくても良いです。
ただ当たり前ですが、何かちょっとした物でも返すと大変喜ばれます。
個人同士の場合だと尚更です。
皆少し仲良くなるといろんなものくれます。(ドラッグ、お菓子、帽子、、、)
ものすごく幸せな世界!
やはり、もらうと何か返したくなります。
食べ物だけじゃなくてハンドメイドのちょっとした物を持って行くもよし、
自分は特に用意してなかったので日本から持って行った飴とかあげてました。
ちゃんと用意しておけば良かったと後悔してます。
7.音、party、アートについて
音は至る所からほぼ24時間鳴っています。キャンプからだったり、ミュータントビークルからだったり。
絶対にみたい、聞きたい、自分のお気に入りのDJやブースがある場合は前もって調べておきましょう。
チケットと同時にもらえるガイドブックにどのキャンプが、どこの場所にあるかは表示されます。
タイムテーブルなんかも直前に発表されるので、チェックしておきましょう。
わからなければその辺の人に聞きましょう!
アートも至る所にありますが、大体はプラヤ(居住区ではない砂漠のところ)に点在しています。
全部は見ることは不可能に近いです。

8.トイレ
トイレは至る所にありますが、居住エリアもそうですが、
特にプラヤのトイレ場所をしっかりと覚えておいた方が良いです。
居住エリアのトイレは住所でなんとなく把握できますが、
プラヤは、夜になると場所がわからなくなります、このアートの近くにトイレがあったはずと言ったアートで覚えておきましょう。いざとなったらトイレ難民になります。
トイレ以外の場所で用を足すことはスーパーNGです。
念の為、簡易用トイレは持参して行動しましょう。

9.マンバーン、テンプルバーン
最終日前日の夜、(土曜)にマンバーン
最終日の夜にテンプルバーンとなります。
マンバーンの夜に帰る人も多数います。
バスはきたところと同じところから出ます。
あっという間に最終日となります。
一日一日を全力で楽しみましょう!!
きっと一生の思い出になると思いますよ!!!
わからないことはお気軽にご質問ください。